戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教16

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匿名ユーザー

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「市です....。」
陣幕に入ってきた女は美人であった。
肩までかかる髪、妖しげな瞳、濡れた唇。服装はと言えば、鎧を纏っているだけであるが、その鎧は女性用にかたどられており、また、スカート状の下半身の鎧は、その細く長い脚を太ももまでさらけ出していた。
ゆっくりとした足取りで、雛壇に上がる。
距離にすれば人一人分にもならない距離から男はその彼女の姿を見ることができた。
「貴様がみたこともないような美人であろう。」
「あ...ああ。」
「今から貴様を存分に楽しませてやる。市よ、始めよ。」
「はい....。」
妖しい声はそれだけで男を魅了し、それからすぐに目が釘付けとなった。
「今から...市を沢山見て欲しいの....」
壇上の美女が言う。まずは、そのいやらしい形の鎧に自ら手を伸ばす。
「市は...この鎧が大好き....いつでも皆が私を見てくれるから....」
言うと、自らの左胸に左手をのばす。
ここで男は気付いた。
胸の鎧。乳房をかたどったその鎧は、乳輪にそって取り除かれており、鋼鉄で覆われた膨らみの突起の部分だけ、生身であることに。
銀色の膨らみの先についているのは、桜色の乳首であった。
鎧を着たまま、生身の乳首に触れる事が出来るように、加工されてたのである
「市」調教17

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