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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

続・オクラ様は赤面性15

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「夜這いしろ」
「よばい?」

鸚鵡返しをした後、一拍の間を置いて、元就の顔がほおずきのように赤く染まった。

「貴様は馬鹿か! よ、よば、」

怒鳴り声は、大きな手に口を塞がれて中断された。

「しーっ、落ち着けよ。あんたの得意な知略と思え。
 いいか、据え膳我慢できねえ男なんざ居ねえ。相手が惚れてる女だったら尚更だ。
 こりゃあ俺の持論ってやつよ、俺の応援団旗を賭けてもいい。
 向こうが手ぇだしてきたら、絶対に嫌だとか駄目だとか言うんじゃねえぞ。
 たとえあいつがデカいだけの下手くそでも気持ちいいふりしてろ。
 どんなに痛くてもそのことは言うな。あんあん喘いでりゃあいい、大抵は気付かれねえ。
 ことが済んだら明日からは普段からとにかく触れろ、手でも背中でもいい、
 ち○こと尻以外だったらどこでもいい。嫌がられてもだ。触れ。
 あいつはあんたに惚れてる、絶対だ。これで落ちない訳がねえ」
「しかし」
「しかしもかかしもあるかよ、これは戦だ、欲しいもんは攻め落としてみせろ」

元親は、海賊らしく不敵に笑んだ。

「欲しい、もの」

元就は考える。
物心ついてから、自分がこれほどまでに欲したものはあっただろうか。
なにもなかったような、気がした。
振り返れば、自分はなにも持っていなかったし、なにも欲さなかった、ように、思う。

「あんた、あいつが欲しいんだろ」

元親は聞いた。
元就は、躊躇いがちに、こくりと頷く。

「じゃあ、腹くくれ。わかったら、ほら」

元親は立ち上がり、手を差し伸べる。
元就は正座したまま、元親の一つしかない瞳を見つめた。

「………そなたも」
「ああん?」
「そなたも、家康殿に、夜這いをしたのか」

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