初めての行為に長政は驚愕する。口に食物以外のものを含むなんて、有り得ないと。
だがそんな彼の戸惑いをよそに、尚も市の愛撫は続く。
そそり立った一物をそれはそれは大事そうに愛しみながら、
陰茎の裏側を舌の先で上下にゆっくりとなぞる。
すぅーっとなぞられる度に、長政の身体が小刻みに震えた。
だがそんな彼の戸惑いをよそに、尚も市の愛撫は続く。
そそり立った一物をそれはそれは大事そうに愛しみながら、
陰茎の裏側を舌の先で上下にゆっくりとなぞる。
すぅーっとなぞられる度に、長政の身体が小刻みに震えた。
「……っ…ぐぅ…」
息を吐きながら眉間にしわを寄せる長政。市にはその姿が苦しんでいる様に見えた。
「長政さまが…んぅ…気持ちよくならないのも…ちゅ…市のせい…」
動かし続けていた舌がいつしか止まった。
急に途絶えてしまった快楽に、長政が思わず不平を洩らす。
「ば、馬鹿…止めるんじゃない…」
「…え?…長政さま、気持ち良いの?」
「まあ…そうだな…」
長政の言葉に今度はお市が驚いた。瞳に涙を浮かべながら、
「市…すごく嬉しい…もっと頑張るね…」
そう告げると、長政の一物を全て口に含んだ。
ゆっくり揺さぶりながら、舌を亀頭に押し付ける。
お市の舌は長政を捕らえて離さない。彼は心も身体も絡め取られてゆくのを感じた。
息を吐きながら眉間にしわを寄せる長政。市にはその姿が苦しんでいる様に見えた。
「長政さまが…んぅ…気持ちよくならないのも…ちゅ…市のせい…」
動かし続けていた舌がいつしか止まった。
急に途絶えてしまった快楽に、長政が思わず不平を洩らす。
「ば、馬鹿…止めるんじゃない…」
「…え?…長政さま、気持ち良いの?」
「まあ…そうだな…」
長政の言葉に今度はお市が驚いた。瞳に涙を浮かべながら、
「市…すごく嬉しい…もっと頑張るね…」
そう告げると、長政の一物を全て口に含んだ。
ゆっくり揺さぶりながら、舌を亀頭に押し付ける。
お市の舌は長政を捕らえて離さない。彼は心も身体も絡め取られてゆくのを感じた。
初めて味わう快感に、長政はどうにかなってしまいそうだった。
「市…もう充分だ…」
「長政さま…まだ終わってないよ…ココから…白くて熱いのが出てない…」
「これ以上は…市の美しい顔を汚してしまう…」
「いいの…長政さまの…すごく熱そうで…市、欲しい…」
自身の汚らわしいものをお市にかけるなんてとんでもないと思っていたが、
お市は心の底から望んでいる様だった。すると今度はおかしなもので、
彼女に有りっ丈のものをぶちまけたい気になっていった。
「市…もう充分だ…」
「長政さま…まだ終わってないよ…ココから…白くて熱いのが出てない…」
「これ以上は…市の美しい顔を汚してしまう…」
「いいの…長政さまの…すごく熱そうで…市、欲しい…」
自身の汚らわしいものをお市にかけるなんてとんでもないと思っていたが、
お市は心の底から望んでいる様だった。すると今度はおかしなもので、
彼女に有りっ丈のものをぶちまけたい気になっていった。