戦国BASARA/エロパロ保管庫

いつき犬、捕獲3

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匿名ユーザー

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「ほ、本当に皆の命を....」
「ああ。た?だ?し。」
「な、何だ?」
「お前はこれから蘭丸の犬になるんだ!」
「え....」
希望に輝く顔から一気にその色が失せていく。
「い....犬って....」
「知らないのか?首輪つけたりして飼うんだよ。」
「そ、そうでなくて....」
「これからお前は蘭丸の犬になって、言うことを聞くんだ。」
犬。獣。それと同じ扱いと考えるだけで身震いがした。
「ほら早く決めろよ。じゃないと....」
背中から数本の矢を取り出し、近くの農民の袖を射る。
「ひいっ!」
「次は....腕とか....脚かな。」
新たな矢をつがえる。
「まっ、待ってけろ!」
「ふんふ~ん♪」
「犬に、犬なるから!」
「お願いしますだろ。」
「お、おらを蘭丸様の犬にさせてください!お願いします!」
ヒュッ
放たれた数本の矢は中身がある場所に当たる事なく散っていった。
「次考えたら....すぐに当てるからな。」
「わかった、わかっただ!だからもうやめてけろ!」
漸く、弓をしまう。
「じゃあ今度からお前の名前は....う~ん...お前の名前は?」
「い....いつきだ。」
「いつき?変な名前。まあいいや。これからお前は「犬」のいつきだ!」
「....わかっただ。」
「返事はキャンだろ。雌犬なんだから。」
「....」
「....きゃん」
その返事に満足し、蘭丸は次の躾をする。
「ようし....じゃあまずは服を脱がないとな。」
「え....?」
「犬に服はいらないだろ。早く脱げよ。」
蘭丸の言葉は無邪気そのものである。
「こんな寒いトコで脱いだら....」
「さぁ~て、誰にしようかな....」
「ま、待つべ!すぐに、すぐに脱ぐから....」
そう言うといつきはまず、藁で編み込まれ防具と襟巻を外す。
雪に晒された腕と脚の全ては、雪と比べてもその肌の色がハッキリと白かった。
次に、重々しい腰巻きを外すとついに薄手の水色の服と、恐らく防寒しているであろう膨らんだ下半身の下履きのみとなった。
「ん....」
寒さをこらえ、上着を脱ぐ。
まだ胸とも言えないような胸ではあるが白い肌は若干の隆起を見せ、その先にはと桃色の突起がチョンとついていた。まだ乳首も成長していないようで未だ乳輪しか確認が出来ない程である。
最後に下履きに手をかける。
厚手の白い布から現れた、小ぶりの尻は本当に脱いだのかわからないほど白くふっくらとしており、寒さのせいかキュッと引き締められていた。
いつき犬、捕獲4

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