戦国BASARA/エロパロ保管庫

にょ光パイズリ

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bsr_e

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292 :名無しさん:2008/01/17(木) 01:27:43
俺なんか光秀にパイズリされてーもん。
うらやましいぜ287


293 :289:2008/01/17(木) 02:39:27
289でござるよ。
292を見て書いた。まだ反省はしていない。
眠れぬ夜のてんしょんというのは誠に恐ろしゅう御座いますな。
ちなみに、♀光秀とまさかの♀蘭丸。


「292は私をお望みのようです」

羨ましいでしょう?と、たわわに実った両胸を両手でかき寄せて強調する。

「なっ……テメーのはただデカいだけの垂れ乳じゃねーか!!」

大きさよりも形だ、と返す蘭丸の胸は、小振りではあるが俗に言う美乳である。
光秀は蘭丸の胸をちらりと一瞥したかと思えば

「その程度で乳淫ができるとでも?くく、笑わせてくれますね……」

左右に首を振って言い放つ。

「なんだとーっ!蘭丸にだってそれくらいできる!」

目の前で始まった上司二人の争いにおろおろするばかりの292は、突如飛びついてきた蘭丸にあっさりと押し倒された。
そのままあっという間に下帯まで取り払われる。

「蘭丸の技、受けてみろー!」

言うが早いか、萎えたままの292自身を柔らかな双丘が挟み込む。
ぎこちない動きで刺激を与えれば、むくむくと頭を擡げてきた。

「どうだ!292のやつ、蘭丸に反応したぞ!」

「誰がやってもそれくらいは反応しますよ……。まさか、それで終わりですか?アハハハハハ!」

292の反応に嬉々とした蘭丸を、光秀はなおもあざ笑った。

「くっそー!見てろよー!!」

ムキになった蘭丸はがむしゃらに刺激を与え続ける。乱暴な愛撫に、もはや快感どころか痛みまで感じ始めた。

「ら……蘭丸様、痛うございま……あいたっ!」

「うるさい!黙って感じてろよ!」

もはや蘭丸の頭には292を果てさせることしか残っていない。

「蘭丸はまだまだガキですねぇ。クク……アハハハハハハハハハ!」


292殿、涙目ww
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