戦国BASARA/エロパロ保管庫

暗闇遊び4

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bsr_e

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「そうだよ…俺は欲しがってる」
男根の先端が、濡れた入口に押し当てられる。
女は片手で己の秘所を広げて、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「くっ…んっ…」
濡れてこそいるが愛撫を受けていない女の内部は狭く、固く、まるで生娘の肉のような味わいだ。
欲しがっていると言いながら明らかに女陰は松永を拒み、締め付ける。
「堪らんなあ…」
女は自身の重みで肉を裂かれ、男根を根元まで咥えこむ。ひくりひくりと内部が震え、松永の快楽と加虐心が煽られる。
女はきつく目を閉じ、己を襲う感覚に耐えていたが、やがてゆるりと目を開き松永の首に両腕を回した。
まるで恋人同士ででもあるかのような甘ったるい仕草で、冷笑を浮かべる松永のくちびるに己のそれを重ね、ゆっくりと腰を回した。
慣れていない肉を硬いもので掻き回される苦痛に身体が強張り、それは松永への快楽となる。
「んっ…ふ…う…」
執拗に女は松永のくちびるに吸い付き、はふ、と熱っぽい息を漏らしながら幾度も啄む。
松永を嫌い抜いているはずの女のいじらしい仕草に興が乗った松永は、今までの行為で知り尽くしている女の内部の弱い部分目掛けて腰を軽く突き上げた。
「ううっ…!!んっ…」
嬌声は舌で塞いだ。
女の腰が震え、冷や汗をかいていた身体がじっとりと熱を上げた。
ぬるりと中にとろみを帯びた熱い液体が溢れ、男根を優しく包み込む。
「むっ…ん、ふ…」
相手が求めるまま優しく舌を使ってやりながら、滑らかな腰から背中を幾度も撫で、小刻みに女を突き上げる。
もっと、それとも悦い、どちらかは知らないが女の脚が松永の腰に回り、自ら揺れながらしっかりと引き寄せる。
口をつけながらも瞳は閉じられる事はなく、表面に水分の膜を張ったままのとろりとした視線で松永を見ていた。
くちゃ、にちゃりと松永が動くたびに粘ついた音がし、薄暗い室内に響く。
腰に回していた手を滑らせ、小さな膨らみを下から撫で上げれば、ひくんと背がしなり、女陰がさらに潤いを溢れさせる。


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