戦国BASARA/エロパロ保管庫

暗闇遊び5

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bsr_e

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笑ってしまうほどこれは淫らな肉体だ。
胸の頂きで固くしこる粒を戯れに押しつぶし、乳房を軽く揉めば女は松永の口の中に悲鳴を上げてたまらないとばかりにぐいぐい身体を押しつけてくる。
ならばと軽く突き上げる動きをやめ、女が自ら押しつけてきた腰を大きな動きでかき混ぜてやった。
「んうっ!?んっ…んんっ…!!」
とろりとした瞳が大きく見開かれ、しなやかな身体が強張った。
抱き締める松永の腕に女の震えが伝わり、柔らかく包んでいた腟内が食い締めるように痙攣し、中から生温い液体がどろりと溢れた。
「おや、今宵は随分と我慢が効かぬな…?」
普段の女ならばこのくらいの責めには余裕で耐えてみせるのだがと揶揄するが、女の口は荒く息をつくだけで何も答えない。
夜目にも白い肌は薄赤く染まり、軽薄な笑みを浮かべる顔は切なげに眉を寄せ、溶けた瞳は一筋の涙を流す。
「これはこれは。…初いことだ」
「ああっ!!」
達したばかりの過敏な内部を擦られて女は狂ったような声を上げた。
一度、極みを迎えた内部は先ほどまでのどこか初々しいきつさをなくし、どこまでも従順に男の欲望に沿う淫らな柔らかさで松永を迎え入れた。
目の奥に火花が散るような快楽に松永は低く呻き、報復だとばかりに男根を咥えこむ入口のすぐ上、赤く腫れた肉芽を摘み上げた。
「ひぃっ!!や、あ、きゃあっ!!」
つるりと濡れて滑り逃げるそれを幾度も幾度も摘もうと触れれば女はぽろぽろと涙を零して嫌がる。
きゅう、きゅうと強い刺激によく仕付けられた女の身体は震えながらも男根を食むように締め付けた。
それが面白かったので、松永は女の悲鳴には耳を貸さずにつるりと滑る肉芽を、今度は逃がさずにしっかりと二本の指で摘み、押しつぶし、更には男根で女の中の一番よがる部分を擦りあげてやった。
「あひぃっ!!あ、ああア!!」
「くっ…ふう…これは、また…」
垂れ気味に瞳を見開いて、喉を反らせて女は叫んだ。


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