~~~その頃ザビー城では~~~
「っきゃー!麿の高貴なお尻に触るで無い!」
「ふははは。ヨイデはないかー。よーいデハナイカー!」
「麿は!麿は毛利と碁を打ちに来たのじゃ!はよう!はよう!毛利を出してたもう!」
「ふははは。ヨイデはないかー。よーいデハナイカー!」
「麿は!麿は毛利と碁を打ちに来たのじゃ!はよう!はよう!毛利を出してたもう!」
ある一室でザビーともう一人の人影が追いかけっこをしている。
人影は眉が少し薄いが端正な顔立ちの女で、下ろした髪もまたビロードのように輝き生めかしかった。
「サンデーいませーん。今頃ラバーとあっつあつの夜スゴシテルのことよー!」
「なんと!そなた麿を!この今川をたばかったと言うのでおじゃるかー!」
人影は眉が少し薄いが端正な顔立ちの女で、下ろした髪もまたビロードのように輝き生めかしかった。
「サンデーいませーん。今頃ラバーとあっつあつの夜スゴシテルのことよー!」
「なんと!そなた麿を!この今川をたばかったと言うのでおじゃるかー!」
そう、この美女は今川義元その人であった。
幾度か戦で元就と顔を合わせた義元は気付けば元就に惚れ込んでいた。
やれ碁を打とう。歌を読もうと元就の元へ通い続け、苛立つ元就が
「おなごならば、その不愉快な化粧を落とし身なりを整えてから来い!」
と女の格好を滅多にしない自分を棚に上げ怒鳴り付けたのが先日の事。
幾度か戦で元就と顔を合わせた義元は気付けば元就に惚れ込んでいた。
やれ碁を打とう。歌を読もうと元就の元へ通い続け、苛立つ元就が
「おなごならば、その不愉快な化粧を落とし身なりを整えてから来い!」
と女の格好を滅多にしない自分を棚に上げ怒鳴り付けたのが先日の事。
次に現れた義元は「麿は醜いゆえ、あまり見ないでたも。」ともじもじとドでかい何時もの扇子で顔を隠しながら現れた。
あまりの美女っぷりにザビー城内は騒然とした。
流石の元就も動揺を隠せず思わず朝まで碁を打ってしまうほどだった。
ザビーが「あーのひーとにワタシの愛イッパーイイパーイあげたいね!」と騒ぎ出すのも無理からぬ事と言えた。
あまりの美女っぷりにザビー城内は騒然とした。
流石の元就も動揺を隠せず思わず朝まで碁を打ってしまうほどだった。
ザビーが「あーのひーとにワタシの愛イッパーイイパーイあげたいね!」と騒ぎ出すのも無理からぬ事と言えた。
「触らないでたも!近寄らないでたも!」
「だいじょぶー!こわくナーイコワクナイヨー!」
涙目の義元が扇子を振るう。
カッパレカッパレという掛け声が鳴り響き、ザビー城もまた鮮やかな色彩に彩られるのであった。
「だいじょぶー!こわくナーイコワクナイヨー!」
涙目の義元が扇子を振るう。
カッパレカッパレという掛け声が鳴り響き、ザビー城もまた鮮やかな色彩に彩られるのであった。
おそまつ!
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詰め込みすぎた
祭りに浮き足立つのも良いと思う
祭りに浮き足立つのも良いと思う




