第六天魔王と呼ばれ、恐怖とカリスマで部下や民を掌握する兄者。
その妹もやはり魔なのか。 その美しい肢体と技巧で数多の男を虜にする。
この私も一目見たその時から、魂を持っていかれた。
そして失えぬ唯一のものが出来た事を知り恐怖した。
戦国の世。 負けた敵将の妻の運命は悲しく辛いものだ。
私が負ければ市がそうなるのだ。
その妹もやはり魔なのか。 その美しい肢体と技巧で数多の男を虜にする。
この私も一目見たその時から、魂を持っていかれた。
そして失えぬ唯一のものが出来た事を知り恐怖した。
戦国の世。 負けた敵将の妻の運命は悲しく辛いものだ。
私が負ければ市がそうなるのだ。
苦しい息の中、また唇を合わせる。
市が魔でも天女でも、そんな事はもうどうだっていい。
先ほどの恥ずかしそうな微笑。 あの笑顔を永遠にする為に…私は何だってするのだ。
市が魔でも天女でも、そんな事はもうどうだっていい。
先ほどの恥ずかしそうな微笑。 あの笑顔を永遠にする為に…私は何だってするのだ。
そう思いながら、更に結合を深くするため、今度は市の両足を長政の肩にあげ、いっそう腰を
激しく打ち付ける。
「な、長政様……ふか……そこ…駄目…だめ……」
「は……、くっ……くそ……」
ぎちぎちと締め付けられて、またもやもっていかれそうになり、慌てて気を引き締める。
「……長政様……市、イっていい……?」
「くっ…う……ハァ……か、勝手にしろっ! うあっ!!」
「はぁっ、あ…、あっ……なが…まさ……さ、まぁあっ、やぁあああっ!!」
「ううっ!」
市の中が今までよりも更に激しく収縮したとたん、長政もまた堪え切れずに市の胎内にぶちまけた。
激しく打ち付ける。
「な、長政様……ふか……そこ…駄目…だめ……」
「は……、くっ……くそ……」
ぎちぎちと締め付けられて、またもやもっていかれそうになり、慌てて気を引き締める。
「……長政様……市、イっていい……?」
「くっ…う……ハァ……か、勝手にしろっ! うあっ!!」
「はぁっ、あ…、あっ……なが…まさ……さ、まぁあっ、やぁあああっ!!」
「ううっ!」
市の中が今までよりも更に激しく収縮したとたん、長政もまた堪え切れずに市の胎内にぶちまけた。
お互いに絶頂を向かえ、荒い呼吸を吐き出しながら強く抱きしめあった。
このまま夜が明けねばどれだけいいだろう……。
このまま夜が明けねばどれだけいいだろう……。
夜は静かで、二人の息づかいだけしか聞こえない。
糸冬




