戦国BASARA/エロパロ保管庫

ザビー×いつき陵辱妄想

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なんか眠れないのでザビー×いつ陵辱妄想置いてく

「や、やめるだよ!」
「オーウ!抵抗しないデくださーいスノウホワイト。ワターシはあなたにも愛ヲ知ってほしいのデース」
大きな毛深い手がいつきの肌を弄っていく。
いくらいつきの身体がまだ幼いとはいえ、二人の体格差はもはや別の生き物と思えるほどだ。
「愛?あ、やめるだ!おめえの愛なんて分りたくも無いだ……ひあ!!」
いつきの両腕に付けられた枷は異国の鈍重な柱にくくりつけられていて、幾らいつきの力が強いとは言ってもビクともしない。
水色の衣服既に剥ぎ取られ、薄紅に染まった二つの蕾は押さないながらも密かに立ち上がっている。
「ドーオ?気持ちイクなってキター?」
「あ、ひゃ!……ふ、お……おらになにしただ!……っぁあ!」
その蕾をそれより大きなザビーの指先が弾くように触れる。それだけでいつきの身体はその幼さに似つかわしくない艶やかな声をあげた。
「コレね!この国のヒトタチにもダーイ人気!」
ザビーが傍らに置いていた水差しに指を入れる。
「火でメラメラしてもオッケー!水に溶カシテ塗っテもオッケーなお薬ヨ!」
「ふ……ふぐ、あ、ぅあん。や……んん。」
その怪しげな液体に濡れた指がいつきの口内にねじ込まれる。指が気持ち悪いと思いながら触れた所から痺れるように熱くなってくる。
「はう……ふ……ん、ん……はぁ。」
ぐちゅぐちゅと口内を一頻りかき回される。
いやだいやだと思いながらもいつきは気付けばその指にしゃぶりついていた。
ザビーはその様に満足したように暗く微笑むと指をいつきの口から抜き出した。
「ふあ?……あ……。」
どうしてか、やっと解放されたのにそれが寂しく感じる。
「スノウホワイト、もっと良くしてアゲるネ。」
耳元で囁かれたその声に我に返る。ふと視線をさげると既に下穿きも剥ぎ取られいつきは一糸纏わぬ姿になっていた。
「ひ、や……やだぁ!!!やめ!!やめるだよ!!!」
件の液体で十分に濡らされた大きな手がいつきの腰を撫で、そのまま誰にも触れられた事の無い秘部へと伸ばされる。
口では嫌がりながらも、触れられた場所から甘い痺れが襲ってくる。
「あっああ!」
「おーう!ステーキ。ザビーの指そんなにヨカッタ?」
足の付け根、その割れ目をついと撫でられる。それだけで全身がビクビクと粟立った。

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