戦国BASARA/エロパロ保管庫

筆頭オナニーネタ

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小十郎と部下の兵が出かけて夜まで帰ってこないので、屋敷には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
お気に入りの春画を床の間に飾る。農民の家から盗んだいつきのパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「Woooh、最高!Yes!Great!」と叫びながら
BASARA技を繰り出すように部屋中を動き回ってオナニーをした。
箱膳に飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
ザビー」を髣髴とさせる愛ミナギル奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「Oh,Year!いくぜー!!レッツパーリィ! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには小十郎とリーゼントとデブと眼鏡が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「w,What....?な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは小十郎のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。部下から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして奥州筆頭をやっている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
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