友垣の年齢が公式で出ていないので勝手に捏造している上、友垣が思春期のころという年齢操作。サーセン
いや、ロリショタ良いな、と思ったがロリショタは無理だった。サーセン
はんべ×女慶次の無理矢理気味。サーセン
半兵衛17歳、慶次15歳くらい。秀吉は22くらいではないかと。希望的観測を混ぜつつ。サーセン
サーセンサーセンうるさくてサーセン。いや本当にサーセン。
いきなりおっぱじまっていきなりおわります
いや、ロリショタ良いな、と思ったがロリショタは無理だった。サーセン
はんべ×女慶次の無理矢理気味。サーセン
半兵衛17歳、慶次15歳くらい。秀吉は22くらいではないかと。希望的観測を混ぜつつ。サーセン
サーセンサーセンうるさくてサーセン。いや本当にサーセン。
いきなりおっぱじまっていきなりおわります
「い、…ひぃ、あ、やぁぁ…!だめぇっ、それ食べちゃだめ、あっあっあぅ」
肉芽を執拗に吸い上げられる。ぢゅるぢゅるぢゅる、と酷く淫らなこの音が、自らの股から聞こえてきているということが、慶次はどうしても信じられなかった。その原因が半兵衛だということも含めて。
「あ、あ、あ、……うああうっ、だめ、っ!」
手も足も力なんか入りようが無い。白い腿が、腰が、がくがくと震えた。半兵衛には特に強気に開かれる瞳も、今だけは涙がとめどなく溢れ、怯えに似た色を湛えていた。それを見てもなお半兵衛は慶次への愛撫をやめない。慶次の頭はもう真っ白になる直前であった。
「も、や…ああっこれやだぁ……い、いやぁ、あっあっあっ、へん、になるぅ」
「…ん、これくらいでいいだろうね。」
「ふぁ…あぁう」
余りの快感に慶次の体が弓なりに撓った。絶頂へと駆け上るところだったのだろう。ふいに半兵衛が何事か呟いて愛撫を中断した。堪らず腰をくねらせて半兵衛を見た。
「なんだい?僕がもうやめると思って期待してるのかい?」
「は、ふ、ふあ」
息もまともにつげず、慶次は半兵衛の言葉に反応が出来ない。もう、そこまできていたのに、逃がしてしまった“なにか”に心を奪われているようでもあった。
「…それとも、残念に思った?…まあ、いい。さぁ慶次君」
半兵衛の指が慶次の口に差し込まれた。
「……?」
「舐めるんだ。」
従わなくてはならない、とそう感じた。もう慶次には何がなんだか分からない。差し出された半兵衛の中指と人差し指を、根元まで丁寧に舐めしゃぶった。半兵衛の指は細いけれどもすらっと長く、口の奥のほうを刺激されて、何度か嗚咽を漏らしてしまった。手のひらにまで唾液が及んでいた。黙って彼女の口内から指を引き抜く。最後にちゅぷ、と音を立てて指が唇を離れた。
その指がそのまま慶次の未発達ながらもしっかりとふくらみをもった乳房の頂を、やさしく転がした。
「あああ、んあぅう」
半兵衛の指が今度は女陰に差し込まれた。ぬるぬると滑りの良いそこは、簡単に一本の指の進入を許す。
「な、なに、すんだよ、ぉ…っ」
初めての異物感に、慶次は体を震わせた。
自分の体なのに、自分でも触ったことの無い場所を触られている!
恥ずかしさと、恐怖、それに快感が綯い交ぜになって慶次は混乱した。混乱して覆いかぶさる半兵衛の体にしがみ付いた。もう必死だった。半兵衛の声が驚いたように響いた。
「慶次君、」
一瞬、半兵衛の指が動きを止めた。それからすぐに進入してくる物の質量が増えた。
「……そうやって背中に手を回されると、勘違いしそうになるね」
笑っているような気配がしたが、2本の指を慶次の奥へと送り込むその動きに翻弄されて、慶次の思考はすぐに溶けて流れた。半兵衛はそうしながら慶次の耳に舌を入れたり、耳たぶを愛撫しながら囁いた。
愛し合っているようだ、と。そう言った。
肉芽を執拗に吸い上げられる。ぢゅるぢゅるぢゅる、と酷く淫らなこの音が、自らの股から聞こえてきているということが、慶次はどうしても信じられなかった。その原因が半兵衛だということも含めて。
「あ、あ、あ、……うああうっ、だめ、っ!」
手も足も力なんか入りようが無い。白い腿が、腰が、がくがくと震えた。半兵衛には特に強気に開かれる瞳も、今だけは涙がとめどなく溢れ、怯えに似た色を湛えていた。それを見てもなお半兵衛は慶次への愛撫をやめない。慶次の頭はもう真っ白になる直前であった。
「も、や…ああっこれやだぁ……い、いやぁ、あっあっあっ、へん、になるぅ」
「…ん、これくらいでいいだろうね。」
「ふぁ…あぁう」
余りの快感に慶次の体が弓なりに撓った。絶頂へと駆け上るところだったのだろう。ふいに半兵衛が何事か呟いて愛撫を中断した。堪らず腰をくねらせて半兵衛を見た。
「なんだい?僕がもうやめると思って期待してるのかい?」
「は、ふ、ふあ」
息もまともにつげず、慶次は半兵衛の言葉に反応が出来ない。もう、そこまできていたのに、逃がしてしまった“なにか”に心を奪われているようでもあった。
「…それとも、残念に思った?…まあ、いい。さぁ慶次君」
半兵衛の指が慶次の口に差し込まれた。
「……?」
「舐めるんだ。」
従わなくてはならない、とそう感じた。もう慶次には何がなんだか分からない。差し出された半兵衛の中指と人差し指を、根元まで丁寧に舐めしゃぶった。半兵衛の指は細いけれどもすらっと長く、口の奥のほうを刺激されて、何度か嗚咽を漏らしてしまった。手のひらにまで唾液が及んでいた。黙って彼女の口内から指を引き抜く。最後にちゅぷ、と音を立てて指が唇を離れた。
その指がそのまま慶次の未発達ながらもしっかりとふくらみをもった乳房の頂を、やさしく転がした。
「あああ、んあぅう」
半兵衛の指が今度は女陰に差し込まれた。ぬるぬると滑りの良いそこは、簡単に一本の指の進入を許す。
「な、なに、すんだよ、ぉ…っ」
初めての異物感に、慶次は体を震わせた。
自分の体なのに、自分でも触ったことの無い場所を触られている!
恥ずかしさと、恐怖、それに快感が綯い交ぜになって慶次は混乱した。混乱して覆いかぶさる半兵衛の体にしがみ付いた。もう必死だった。半兵衛の声が驚いたように響いた。
「慶次君、」
一瞬、半兵衛の指が動きを止めた。それからすぐに進入してくる物の質量が増えた。
「……そうやって背中に手を回されると、勘違いしそうになるね」
笑っているような気配がしたが、2本の指を慶次の奥へと送り込むその動きに翻弄されて、慶次の思考はすぐに溶けて流れた。半兵衛はそうしながら慶次の耳に舌を入れたり、耳たぶを愛撫しながら囁いた。
愛し合っているようだ、と。そう言った。