某が童貞などとそのような――破廉恥でござるぅぅぅ!
とりあえず、口吸いとおっぱいたっぷんたっぷんから教えていただければ
某にもなんとか……は、破廉恥でござるぅぅぅっ
とりあえず、口吸いとおっぱいたっぷんたっぷんから教えていただければ
某にもなんとか……は、破廉恥でござるぅぅぅっ
キス→濃姫
ぱいずり→かすが(ダントツ)
すまた→いつき
騎上位→まつ
あにゃる→市
な感じで、正常位を教えてもらえず涙目な幸村まで想像した。
ぱいずり→かすが(ダントツ)
すまた→いつき
騎上位→まつ
あにゃる→市
な感じで、正常位を教えてもらえず涙目な幸村まで想像した。
「あら、接吻もまだなの? いいわ、教えてあげる。舌の動きにあわせるのよ?」
生暖かくて柔軟な動きの舌を捕らえようと、幸村もまた懸命に自身の舌を動かすが、つついては離れ、
逆に幸村の舌を絡ませてはなぶっていく濃姫の舌に、幸村は翻弄され続けた。
もっと、と貪ろうとすれば、濃姫の柔らかな唇がわずかに離れ、幸村は両手で彼女の頤をおさえて
かみつく様に吸い付いた。が、それもすぐにかわされて、常の鍛錬でもないほどに息を荒くさせた。
「そろそろ下のほうも可愛がってあげなきゃね」
そう言って、濃姫はかすがに場所を譲る。
「私の胸に触れるのだから、光栄に思え」
かすがの高飛車な物言いに、幸村は一瞬怯んだが、同時に感じた下穿きが抜き去られる感触に驚き、
自身の下半身を見下ろした。
「おおっ、いつの間に!」
「ふんっ。忍の早業にもついてこれないのか」
かすがは香油をたっぷりと幸村のそそり立ったものにぬりつけると、それはすでに透明の液体をわずかに滴らせた。
にやりと笑うと、かずがは身体を横たえ、自らの身体を抱くようにしてみせた。
たっぷりとした質感の胸がぎゅぅと中央へと集まり、幸村は目が眩むような感覚に陥る。それでもそこから視線は外さない。
「手は使わなくていい。この間に挟むんだ」
言われるがままに従えば、腰を貫くような感覚に幸村はうめき声をあげる。かすがが胸を揺らす都度、
幸村はびくりっと身体を震わせる。
「う、あ、あ……」
「イクのはまだ早い」
かすががきゅぅと幸村の熱いものの根元を手で締め付ける。
「か、かすが、どの……」
「さあ、次はほとを覚えろ。いつき殿、頼むぞ」
「まかせるだ!」
入れ替わっていつきが幸村の前に身体を差し出した。小さな体にそのようなことをしてもいいのだろうかと、
幸村が逡巡していると、いつきがクスリと小さく笑った。
笑われたことで幸村の頭にかーっと血が上るが、それよりもいきりたった自身をどうにかしたくて、
いつきに飛びつこうとした。が、それをいつきが止めると、細い足をすっと開く。
「おらみたいな身体の小さな女は、おめえさのものは全部入らねぇだ。んだから――」
ここに挟ませて、おめえさが動くだよ、といつきが自分の股の間を指差してみせる。
初めて見るほとはきれいな桃色で、幸村の目はそこへ吸い付いたように離れなくなる。
「ほら、やってみるだ」
生暖かくて柔軟な動きの舌を捕らえようと、幸村もまた懸命に自身の舌を動かすが、つついては離れ、
逆に幸村の舌を絡ませてはなぶっていく濃姫の舌に、幸村は翻弄され続けた。
もっと、と貪ろうとすれば、濃姫の柔らかな唇がわずかに離れ、幸村は両手で彼女の頤をおさえて
かみつく様に吸い付いた。が、それもすぐにかわされて、常の鍛錬でもないほどに息を荒くさせた。
「そろそろ下のほうも可愛がってあげなきゃね」
そう言って、濃姫はかすがに場所を譲る。
「私の胸に触れるのだから、光栄に思え」
かすがの高飛車な物言いに、幸村は一瞬怯んだが、同時に感じた下穿きが抜き去られる感触に驚き、
自身の下半身を見下ろした。
「おおっ、いつの間に!」
「ふんっ。忍の早業にもついてこれないのか」
かすがは香油をたっぷりと幸村のそそり立ったものにぬりつけると、それはすでに透明の液体をわずかに滴らせた。
にやりと笑うと、かずがは身体を横たえ、自らの身体を抱くようにしてみせた。
たっぷりとした質感の胸がぎゅぅと中央へと集まり、幸村は目が眩むような感覚に陥る。それでもそこから視線は外さない。
「手は使わなくていい。この間に挟むんだ」
言われるがままに従えば、腰を貫くような感覚に幸村はうめき声をあげる。かすがが胸を揺らす都度、
幸村はびくりっと身体を震わせる。
「う、あ、あ……」
「イクのはまだ早い」
かすががきゅぅと幸村の熱いものの根元を手で締め付ける。
「か、かすが、どの……」
「さあ、次はほとを覚えろ。いつき殿、頼むぞ」
「まかせるだ!」
入れ替わっていつきが幸村の前に身体を差し出した。小さな体にそのようなことをしてもいいのだろうかと、
幸村が逡巡していると、いつきがクスリと小さく笑った。
笑われたことで幸村の頭にかーっと血が上るが、それよりもいきりたった自身をどうにかしたくて、
いつきに飛びつこうとした。が、それをいつきが止めると、細い足をすっと開く。
「おらみたいな身体の小さな女は、おめえさのものは全部入らねぇだ。んだから――」
ここに挟ませて、おめえさが動くだよ、といつきが自分の股の間を指差してみせる。
初めて見るほとはきれいな桃色で、幸村の目はそこへ吸い付いたように離れなくなる。
「ほら、やってみるだ」
限界。眠いので寝る。