「そんなに、なくものではありませんよ」
「っく…けん、しんさ、ま…っ、申し訳…ひっく、ありませ、…っ」
「そなたには、なきがおよりも、えがおのほうがよくにあいます」
「は、はい…っ」
「っく…けん、しんさ、ま…っ、申し訳…ひっく、ありませ、…っ」
「そなたには、なきがおよりも、えがおのほうがよくにあいます」
「は、はい…っ」
泣きながらかすがは謙信に笑いかける。謙信も嬉しそうに頬を緩めた。そのまま、口付けを
交わす。
交わす。
「んっ、謙信、様ぁ…」
「うるんだひとみも、いろづいたほほも、ぬれたくちびるも、そなたはすべてがうつくしく、
かわいらしい」
「そ、そんなこと…っ!」
「ふふ、けんそんなどひつようありませんよ」
「うるんだひとみも、いろづいたほほも、ぬれたくちびるも、そなたはすべてがうつくしく、
かわいらしい」
「そ、そんなこと…っ!」
「ふふ、けんそんなどひつようありませんよ」
もう一度口付けて、謙信はまっすぐにかすがを見る。
「かすが、わたくしのものになってくれますか?」
ぼぅっとする頭で、かすがは何故謙信がそんなことを言うのだろうと思った。かすがは、出
逢った時から、謙信のものだというのに。
逢った時から、謙信のものだというのに。
「私は、もうずっと前から謙信様のものです」
「…それならばわたくしも、ずっとまえからそなたのものですよ」
「…それならばわたくしも、ずっとまえからそなたのものですよ」
くすりと小さく謙信は笑う。かすがもつられたように笑った。
謙信は、丁寧にかすがの忍衣装を脱がしていく。ふるり、と震えて表れた胸の頂は、すでに
堅く主張していた。まるで触られるのを期待しているかのような自分の身体が恥ずかしくて、
かすがはかあっと赤くなった。
謙信は、丁寧にかすがの忍衣装を脱がしていく。ふるり、と震えて表れた胸の頂は、すでに
堅く主張していた。まるで触られるのを期待しているかのような自分の身体が恥ずかしくて、
かすがはかあっと赤くなった。
「かわいらしい、うすべにいろですね」
「け、謙信様っ…ぁあっ」
「け、謙信様っ…ぁあっ」
先端をきゅっとつままれて、かすがは嬌声を上げる。ただでさえ、立ち上がり感じ易くなっ
ているというのに、相手が謙信というだけで快感は二倍にも三倍にもなっていた。
優しく揉みしだかれ、そのうちに先端を口に含まれて舌で刺激される。かすがは、なす術も
なくただ快感に耐えるしかない。身体中に痺れが走り、下着が濡れるのが自分でも分かった。
ているというのに、相手が謙信というだけで快感は二倍にも三倍にもなっていた。
優しく揉みしだかれ、そのうちに先端を口に含まれて舌で刺激される。かすがは、なす術も
なくただ快感に耐えるしかない。身体中に痺れが走り、下着が濡れるのが自分でも分かった。
「あっ、あぁんっ…けんし、ん、さまぁっ…っ!」
謙信は、かすがの白い首筋に唇を這わせ、紅い華を咲かせていく。それは、所有の印。つる
ぎでもない、忍びでもない。ただの「かすが」も、謙信のもの。
衣装を全て脱がせ脚の付け根に指を這わすと、そこは既にぐちゃぐちゃに濡れていた。
ぎでもない、忍びでもない。ただの「かすが」も、謙信のもの。
衣装を全て脱がせ脚の付け根に指を這わすと、そこは既にぐちゃぐちゃに濡れていた。
「ゃぁんっ」
「ふふっ、こんなにもあふれていますよ」
「あ、あぁっ、ゃあ…っ!」
「ふふっ、こんなにもあふれていますよ」
「あ、あぁっ、ゃあ…っ!」




