前スレの流れで、おぼこいがまつ姉ちゃんの仕込み済み慶次子の妄想が止まらないので馳せ参じました。
- 慶次子が仕込み済み
- 男は名無しです。相手がどうしても定まらなかった…
- 大してえろくならんかった
- 短い
以上、駄目な方はするぅで頼みます。
「いろいろ、さ。覚えたんだよ……。」
衣服を取り払ってしまった慶次が、男の股座に蹲っている。
覚えた、と言う割りに恐る恐るといった様に男の分身たる屹立を指先で触るその様にあらぬ支配欲がむくむくと沸き起こるのを、男は自覚した。
口を開くよう指示し、なにかわかっていないような様子の慶次の口にそれを押し当てる。
覚えた、と言う割りに恐る恐るといった様に男の分身たる屹立を指先で触るその様にあらぬ支配欲がむくむくと沸き起こるのを、男は自覚した。
口を開くよう指示し、なにかわかっていないような様子の慶次の口にそれを押し当てる。
「ぁむ?、…っん」
混乱したように目を白黒にさせる様がまた、彼女を奇妙に幼くも見せた。
男が色々覚えてきたのだろう、と笑って見せると、意地悪だ、と小さく呟いたようだった。
柔らかく厚みのある唇が男を愛撫する。たどたどしく、拙い動きではあるが、なるほど、自分で覚えてきた、と豪語するだけはある、と男は思った。
唇と舌で頂の先端を軽く吸い上げたり、ぺろぺろと舐めまわす。やがてぬるぬると唾液とは違う液体が二つの物体の滑りを良くした。
男が色々覚えてきたのだろう、と笑って見せると、意地悪だ、と小さく呟いたようだった。
柔らかく厚みのある唇が男を愛撫する。たどたどしく、拙い動きではあるが、なるほど、自分で覚えてきた、と豪語するだけはある、と男は思った。
唇と舌で頂の先端を軽く吸い上げたり、ぺろぺろと舐めまわす。やがてぬるぬると唾液とは違う液体が二つの物体の滑りを良くした。
「ん、ん、……んふ、ぅ」
鼻に掛かった息とも声ともつかぬ音を漏らして、すべりの良くなったそれに気を良くしたのか調子よく男根の横から口付け、上から下へ、下から上へと顔を動かす。
時々男根の括れたところをぺろりと舐めたり、裏筋まで下を伸ばしたりしながら慶次の愛撫は続いた。
気持ちがいい、と短く告げると彼女の顔にさっ、と朱が差した。照れているのだろう。
時々男根の括れたところをぺろりと舐めたり、裏筋まで下を伸ばしたりしながら慶次の愛撫は続いた。
気持ちがいい、と短く告げると彼女の顔にさっ、と朱が差した。照れているのだろう。
「ん、…へへ、まつ姉ちゃんがいろいろ教えてくれたからな」
べたべたになってしまった口周囲を拭いながら慶次が笑顔を見せた。
これで仕舞いか、と聞くと、こっからが本番だよ、とおもむろに男根へと自らの乳房を寄せた。
これで仕舞いか、と聞くと、こっからが本番だよ、とおもむろに男根へと自らの乳房を寄せた。
「よっ…と。」
左右から手で押し寄せた豊かな二つの肉の塊は、柔らかな弾力を持って男を迎え入れた。先ほどからの愛撫でぬるぬるに濡れたそれはここでも滑りに事欠かない。
器用に乳房で男根全体を愛撫しながら亀頭を口に含む。熱い粘膜に含まれたままぺろぺろと舐められて、どぷり、と先走りが溢れる。
器用に乳房で男根全体を愛撫しながら亀頭を口に含む。熱い粘膜に含まれたままぺろぺろと舐められて、どぷり、と先走りが溢れる。
「…んぷ、……」
むせ返るような雄の匂いが鼻を突き抜けた。不思議と体の奥底が熱くなるのを慶次は感じた。
ひたすらに乳房で男を挟み込んだまま上下に動かし、亀頭を舐り続け、ついに怒張しきった男根が弾け、白濁とした液体が慶次の顔へ、胸元へと飛び散った。
「う、わあ!なんだいこれ?」
顔に掛かったそれを拭いながら慶次は声を荒げた。
知らないのか、と思わず聞いた。慶次はいったい何を教わったというのか。
ひたすらに乳房で男を挟み込んだまま上下に動かし、亀頭を舐り続け、ついに怒張しきった男根が弾け、白濁とした液体が慶次の顔へ、胸元へと飛び散った。
「う、わあ!なんだいこれ?」
顔に掛かったそれを拭いながら慶次は声を荒げた。
知らないのか、と思わず聞いた。慶次はいったい何を教わったというのか。
「だって、まつ姉ちゃんが使ってた棒はこんなのでなかったし…」
といった慶次に、男はただただ呆れるばかりであった。