「お前で不足なわけねぇだろ・・・」
真剣に見つめてくるその強い瞳に、胸が痛んだ。
すまぬな・・・・我は既に。
「そう、か」
一呼吸置き、体を開いた。
「我はいつでも良い・・・」
元親の顔がみるみる赤くなり、喉を鳴らす。
(悪魔が抜ければ可愛らしいものだ)
ゆっくり瞳を閉じ、その時を待った。
布が擦れ、ぱさりと床に落ちる。
真剣に見つめてくるその強い瞳に、胸が痛んだ。
すまぬな・・・・我は既に。
「そう、か」
一呼吸置き、体を開いた。
「我はいつでも良い・・・」
元親の顔がみるみる赤くなり、喉を鳴らす。
(悪魔が抜ければ可愛らしいものだ)
ゆっくり瞳を閉じ、その時を待った。
布が擦れ、ぱさりと床に落ちる。
熱くたぎるものが、あてがわれた。
「いくぞ」
元親の体がぐっ、と近づく。
同時に張り裂けそうな痛みが走った。
「くうぅ・・・・っ!!」
きつく目を瞑り痛みを乗り越えようと歯を食いしばる。
すると、大きな腕が震える体を抱きしめた。
「え・・・?」
瞳を開くと目の前に元親の顔がある。
「痛ぇんだろ。慣れるまだこうしてやっから」
元親は笑っていたが、額には玉のような汗が浮かんでいた。
「むり・・・はぁ、するなっ・・・・」
「お前が言うなって」
額と額が触れ合う。
汗ばんだ胸板も我の胸へと張り付いた。
「おおきい・・・のだな」
「当たり前だ。俺の自慢の大砲だぜ?」
「・・・・馬鹿者」
二人で小さく笑いあう。そしてまた、強く抱きすくめられた。
元親の体がぐっ、と近づく。
同時に張り裂けそうな痛みが走った。
「くうぅ・・・・っ!!」
きつく目を瞑り痛みを乗り越えようと歯を食いしばる。
すると、大きな腕が震える体を抱きしめた。
「え・・・?」
瞳を開くと目の前に元親の顔がある。
「痛ぇんだろ。慣れるまだこうしてやっから」
元親は笑っていたが、額には玉のような汗が浮かんでいた。
「むり・・・はぁ、するなっ・・・・」
「お前が言うなって」
額と額が触れ合う。
汗ばんだ胸板も我の胸へと張り付いた。
「おおきい・・・のだな」
「当たり前だ。俺の自慢の大砲だぜ?」
「・・・・馬鹿者」
二人で小さく笑いあう。そしてまた、強く抱きすくめられた。
感じる。
元親の体温も、鼓動も、生命の力強さも。
体の全神経が直接触れているようだ。
元親の体温も、鼓動も、生命の力強さも。
体の全神経が直接触れているようだ。




