戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教11

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
三日目。
右手は肛門に出し入れし、左手で乳首をいじり続ける彼女の姿があった。
「ん....イイの....」
その目は虚ろであり、完全に何かの虜になっているようだった。
そして、元就は現れる。
自ら尻穴を開発する姿。
これを見て、元就は計画を速める事にした。
漸く市が彼の存在に気付く。
「元就様....」
「ふん、豆で感じられぬと思ったら、今度は乳と尻か。」
「....」
「心配せずとも、存分に楽しませてやろう。」
取り出したのは、あの札。
それを床に貼り付け、それに向かって呟く。
「*#;、|?%&$$」
「え?」
本来なら彼女の支配下にある、闇の門。通常であるなら相手の生気を奪い取り、彼女に潤いをもたらすはず。
潤いをもたらす所は、一緒なのかもしれないが、
今のそれは彼女の支配下ではなく、元就の支配下にある。
「なかなか便利な物のようだ。貴様を調教するにあたってな。」
徐々に闇の門が、水たまり程の大きさに開いていく。
「出よ。」
その言葉に反応するが如く、闇が蠢く。
得体の知れないものを感じ、市もその闇をのぞき込む。
闇からい出たのは、いつも通りの黒い手。
だけではなく、異形の物。まるで、男根を模したような触手が、いくつも現れた。
「市」調教12

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー