…もう、気付いているだろう。
それなのに元親はその事に触れようとはしない。
「元親・・・」
「あん?」
「問い、詰めぬのか?我を・・・・」
元親が真面目な顔をした。
やはり・・・・・・
それなのに元親はその事に触れようとはしない。
「元親・・・」
「あん?」
「問い、詰めぬのか?我を・・・・」
元親が真面目な顔をした。
やはり・・・・・・
ぺちっ。
平手が左頬に軽くあたる。
「・・・・・!」
「ばーか」
真剣な顔から一変し、優しい笑顔になった。
「俺がそんな小せぇことで怒るとでも思ったか?そりゃ初めての方が嬉しいが、だからってお前を責めるつもりはねぇよ」
「・・・・・!」
「ばーか」
真剣な顔から一変し、優しい笑顔になった。
「俺がそんな小せぇことで怒るとでも思ったか?そりゃ初めての方が嬉しいが、だからってお前を責めるつもりはねぇよ」
添えられた手を握り締める。
涙が、止まらない。
涙が、止まらない。
「わ・・れは・・・」
破瓜の血は流れなかった。
「確かに・・・処女ではない・・・・・だがっ・・・・・」
けれど、この快感は初めてのものなのだ。
「我の、心の中では・・・・おぬしが・・初めての・・・人だ、元親・・・・・」
「・・・嬉しいこと言ってくれるじゃんよ」
そう漏らし、元親は体を動かし始めた。
破瓜の血は流れなかった。
「確かに・・・処女ではない・・・・・だがっ・・・・・」
けれど、この快感は初めてのものなのだ。
「我の、心の中では・・・・おぬしが・・初めての・・・人だ、元親・・・・・」
「・・・嬉しいこと言ってくれるじゃんよ」
そう漏らし、元親は体を動かし始めた。
「っ・・・・!もとちかぁ・・・!!」
内壁を抉るように元親が突く。
その衝撃を受け止める度、悦楽が背筋を通って押し寄せた。
「やっべ・・・・お前の中、すげぇいい・・・・・・」
声が遠くに聞こえる。五感が支配され頭がどうにかなりそうだ。
「あっ!あっ!あぁん!やっ・・・すご・・・んぅう!!」
体を反らせ髪を振り乱す。
粘膜の触れ合う音と、湿った肌がぶつかる音が重なって響いた。
「あ、あつい・・・・もとちか・・・あついぃ・・・」
「俺だって・・・このまま溶かされちまいそうだよ」
はちきれそうに怒張した元親で、中がいっぱいになる。
「・・・・・愛してる、元就」
上から降ってきた言葉は妙にはっきりと聞こえ、快楽を振り切るように何度も頷いた。
「んぁあっ!とんで・・・しまうぅ・・・・あたまが・・・まっしろに・・・・はぁああ!!」
律動はどんどんと早まり、どちらのとも言えぬ汗がきらきらと飛び散る。
「くっ・・・・そんなにすんなって・・・・」
我の中はわななき、元親を締め付けた。
元親が脈を打つ動きも、増していく強度も。我は感じた。
「あぁっ!あぁぁあっ!!だめ・・・はじけっ・・・!!」
がくがくと足が痙攣し、景色が白に埋め尽くされていく。
「・・・・元就ッ!!」
元親が鋭角に深部へと強く突き立った。
内壁を抉るように元親が突く。
その衝撃を受け止める度、悦楽が背筋を通って押し寄せた。
「やっべ・・・・お前の中、すげぇいい・・・・・・」
声が遠くに聞こえる。五感が支配され頭がどうにかなりそうだ。
「あっ!あっ!あぁん!やっ・・・すご・・・んぅう!!」
体を反らせ髪を振り乱す。
粘膜の触れ合う音と、湿った肌がぶつかる音が重なって響いた。
「あ、あつい・・・・もとちか・・・あついぃ・・・」
「俺だって・・・このまま溶かされちまいそうだよ」
はちきれそうに怒張した元親で、中がいっぱいになる。
「・・・・・愛してる、元就」
上から降ってきた言葉は妙にはっきりと聞こえ、快楽を振り切るように何度も頷いた。
「んぁあっ!とんで・・・しまうぅ・・・・あたまが・・・まっしろに・・・・はぁああ!!」
律動はどんどんと早まり、どちらのとも言えぬ汗がきらきらと飛び散る。
「くっ・・・・そんなにすんなって・・・・」
我の中はわななき、元親を締め付けた。
元親が脈を打つ動きも、増していく強度も。我は感じた。
「あぁっ!あぁぁあっ!!だめ・・・はじけっ・・・!!」
がくがくと足が痙攣し、景色が白に埋め尽くされていく。
「・・・・元就ッ!!」
元親が鋭角に深部へと強く突き立った。
「んっ・・・・はぁぁあああああ!!」
光が、拡散する。
体が奥から飛び跳ねる。
何かが、流れ込んでくる。
「もとっ・・・なりっ・・・・・・・・」
愛しい声が聞こえる。
離さぬよう中はきゅう、と収縮する。
意識が・・・・・遠のく。
光が、拡散する。
体が奥から飛び跳ねる。
何かが、流れ込んでくる。
「もとっ・・・なりっ・・・・・・・・」
愛しい声が聞こえる。
離さぬよう中はきゅう、と収縮する。
意識が・・・・・遠のく。
そして、心地よい気だるさが訪れた。




