「市」調教12 - 戦国BASARA/エロパロ保管庫

｢これは....｣
｢貴様の願望を叶えるものだ。｣
闇から蠢く、幾つもの男根のような触手と、手。
見慣れている筈だが、背筋に悪寒が走る。
｢後はそやつらが可愛がってくれるだろう。｣
その言葉を合図とするように、幾つもの闇の手が市の尻へと向かう。
今更ながら、彼女の尻は大きく、弾力があり、それに加えて陶器のような白さがあった。
そこを蹂躙するかの如く、幾つもの手がそこへ触れていく。まるで数人の男に触られているようである。
その中の一本の手が、市の菊門へ指を挿入する。
｢あ.....｣
ズボズボと言う音は変わらないものの、自らの指でほぐしたそこは、簡単に指を飲み込んでいく。
｢そろそろだな....｣
元就が言うと、急に、手が解散していく。代わって登ってきたのは、男根。
｢え....？｣
｢くれてやる。｣
いきなり、数本の男根が、市のほぐされた穴に突進していった。
｢いや....いゃぁぁ....！｣
菊門はみるみるうちに飲み込んでいく。
｢いや....いや....。｣
通常なら使われない穴に、闇の棒が出し入れされる。
｢ふん。それだけはしたない尻をしおって、経験は無かったようだな。｣
｢うっ....うっ....｣
市の苦しみとは裏腹に益々その穴は肉棒を締めあげていく。
「市」調教13