後ろから近づいた男がかすがの菊穴を指で広げた。
「ひぃんっ!あう!くうぅんっ!」
かすがのそこはぬるりと抵抗なく男棒を中へと受け入れた。
両穴からの痺れるような甘美な快感にかすがは髪を振り乱して喘いだ。
「はひぃっ!ひあんっ!ああああっ!」
激しい出し入れにかすがの身体が大きく揺れる。
かすがの全身は精液と汗で濡れ特に股間は
大量の精液とかすが自信の愛液でにちゃりと音を立てていた。
「うっ、あああああっ!はぁっ、ああん!」
両穴から全身がとろけるような感覚が広がる。
柔らかな肉壁まるで生き物の如く男棒を味わうかのように締め付けてしまう。
きゅんっと肉壁の奥が締まり膣と菊穴を犯す男達にも快楽を与えていた。
(ああ・・・きも・・・ち・・・い・・・)
留まる事なく強制的に与えられる快楽にかすがは限界が近い事を悟る。
「くおっ、出すぞ!」
男が言うと同時に菊穴の奥深くに熱い液体がどぷりと
流し込まれる感覚を感じた。
「ひああああああっ!あ、熱い・・・!」
びくびくと痙攣する男棒を絶頂と同時にぎちぎちに締め上げると
同時に膣の男棒をも締め付けてしまった。
かすが凌辱14
「ひぃんっ!あう!くうぅんっ!」
かすがのそこはぬるりと抵抗なく男棒を中へと受け入れた。
両穴からの痺れるような甘美な快感にかすがは髪を振り乱して喘いだ。
「はひぃっ!ひあんっ!ああああっ!」
激しい出し入れにかすがの身体が大きく揺れる。
かすがの全身は精液と汗で濡れ特に股間は
大量の精液とかすが自信の愛液でにちゃりと音を立てていた。
「うっ、あああああっ!はぁっ、ああん!」
両穴から全身がとろけるような感覚が広がる。
柔らかな肉壁まるで生き物の如く男棒を味わうかのように締め付けてしまう。
きゅんっと肉壁の奥が締まり膣と菊穴を犯す男達にも快楽を与えていた。
(ああ・・・きも・・・ち・・・い・・・)
留まる事なく強制的に与えられる快楽にかすがは限界が近い事を悟る。
「くおっ、出すぞ!」
男が言うと同時に菊穴の奥深くに熱い液体がどぷりと
流し込まれる感覚を感じた。
「ひああああああっ!あ、熱い・・・!」
びくびくと痙攣する男棒を絶頂と同時にぎちぎちに締め上げると
同時に膣の男棒をも締め付けてしまった。
かすが凌辱14




