“健康的破廉恥”について考えてみた
「まつ、おかわり!」
『はい、ただいま』
「うまい!やはりまつの飯は最高だ!」
『うふふ…犬千代様?』
「何だ?まつ」
『このまつめとご飯…どちらがお好きですか?』
「勿論まつだ!そしてまつと一緒に食う飯はもっとうまい!!」
『有難きお言葉…まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
『はい、ただいま』
「うまい!やはりまつの飯は最高だ!」
『うふふ…犬千代様?』
「何だ?まつ」
『このまつめとご飯…どちらがお好きですか?』
「勿論まつだ!そしてまつと一緒に食う飯はもっとうまい!!」
『有難きお言葉…まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
更に考えてみた
「綺麗な夜空だな、まつ」
『ええ。星が輝いておりまする』
「だが、まつの眼の輝きに勝る星は無い」
『犬千代様…まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
『ええ。星が輝いておりまする』
「だが、まつの眼の輝きに勝る星は無い」
『犬千代様…まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
もっと調子に乗ってみる
「風が強くなってきたな」
『豪雨になりそうでございます』
「今夜は手をつないで眠ろう」
「ええ。犬千代様の手…暖かい…』
「例え今嵐が来ようとも、二人引き離されることは無い…」
『はい…!まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
『豪雨になりそうでございます』
「今夜は手をつないで眠ろう」
「ええ。犬千代様の手…暖かい…』
「例え今嵐が来ようとも、二人引き離されることは無い…」
『はい…!まつめは嬉しゅうございます!』
「まつ~!」
『犬千代様~!』
ごめんもう寝る