戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすが凌辱18

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
大熊はみたらし団子を一つ手に取ると一口頬張り
茶で流し込み、ほう・・・と息をつき

「佐助殿は猫は好きですか?」
「え?」
何を言い出すかと思えば・・・
「まぁ・・・嫌いじゃないですけど」
「そうですか。私の部下は猫が大好きでして毎日撫でているんですよ。
そういえば中国地方の毛利元就も毛並みの良いのを2匹飼われているとか・・・」
「は・・・はぁ・・・」
話が見えない。
何故突然猫の話題なるのか・・・
・・・だが・・・"猫"?
妙に引っ掛かるその単語を気にかけながらも大熊は話しを続けた。
「私は先日お館様に提案したんですよ。
士気向上の為にも我が軍でも猫を飼わないかと、
お館様は良い猫がいるならと承諾してくださいました」

・・・"猫"で士気向上・・・?

・・・猫という単語の示す意味とこれから大熊が
何を言わんとしてるのか長年の感で
この話しがろくな話しではない事を察した。

大熊は湯飲みを置き面と向かって

「最近猫を拾われたそうですね」
そこには先程と違い驚くほど無機質な表情の大熊がいた。
かすが凌辱19

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