戦国BASARA/エロパロ保管庫

星合の空13

最終更新:

bsr_e

- view
だれでも歓迎! 編集
信玄はいきり立ち固くなったものを彼女の秘部にあてがうとゆっくり挿入した
(んんっ…)
謙信は少し身を捩った。軽い痛みを感じたからだが、それは一瞬だったので何も言わ無かった
しばらくは今まで経験したこと無い違和感に浸っていた
 やはり変なものである。お互いに敵同士で戦っていた者がこうして肌を重ねることになろうとは
しかも初めての相手とは合戦で合間見えた頃の謙信には知る由も無かっただろう
 信玄のものが奥まで入ると彼はゆっくりと前後に動かし始めた。膣が擦れる感覚の気持ち良さを感じ始めた。謙信は信玄の逞しい腕に顔を埋めた
「ん…あっ…ああ…」
徐々に気持ちよさが肥大化し謙信から艶っぽい声が漏れる。清楚な顔立ちからは想像できない
むしろ清楚な顔だからこそ一際、淫靡さが滲み出ていた
 その声に刺激されたのか信玄は激しく腰を動かし始めた
「ま…て……そんなに…し……ああっ!……ん…ああ…」
謙信は自らの身が壊れてしまうのでは無いかと思った。激しさは増し彼女は淫らな快楽に
意識を委ねていった
 全身が痺れるような中で彼女は体の中に熱いものを感じた。すると信玄は彼女の体をぐっと抱きしめまどろんだ。謙信も応じるように自然と彼の肩を抱いていた
(敵同士であるのに…おかしなものだ)
そう思いつつも謙信はひと時の温もりを噛み締めた
星合の空14

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー