「光秀…あったかい…」
彼の体温は私を溶かす程熱く感じた。
「帰蝶様の肌もですよ…」
徐々に男と女の感情が頭をもたげる。
彼の体温は私を溶かす程熱く感じた。
「帰蝶様の肌もですよ…」
徐々に男と女の感情が頭をもたげる。
そっと、彼女の乳首を口に含む。
「あ…ん…」
女の声だ。切なくて、何を求めていて。
「少し…噛んでみて…」
コリッ
甘く、刻むように噛んでいく。既に彼女の乳首は自らを硬くしていた。
「…ひゃ…あ」
舌で転がす。
「どうですか?帰蝶様…」
「…もっと…もっと先へ…」
「あ…ん…」
女の声だ。切なくて、何を求めていて。
「少し…噛んでみて…」
コリッ
甘く、刻むように噛んでいく。既に彼女の乳首は自らを硬くしていた。
「…ひゃ…あ」
舌で転がす。
「どうですか?帰蝶様…」
「…もっと…もっと先へ…」
体勢を変える。
帰蝶は尻餅を着くような形に座り、よく開脚した。茂みを、大事な場所を彼によく見せられるように。
光秀は屈み込み、覗くように彼女のソコへ顔を近付けた。
帰蝶は尻餅を着くような形に座り、よく開脚した。茂みを、大事な場所を彼によく見せられるように。
光秀は屈み込み、覗くように彼女のソコへ顔を近付けた。
帰蝶の分かれ目がソコには存在していた。
柔らかな白肉がその分かれ目を作り出し、光秀がそっと手で分かれ目を割れば、水音をたててその中身を晒す。
初めて外気に触れた様な桃色の粘膜。水気を帯びた色。
柔らかな白肉がその分かれ目を作り出し、光秀がそっと手で分かれ目を割れば、水音をたててその中身を晒す。
初めて外気に触れた様な桃色の粘膜。水気を帯びた色。
頂点にある包皮に包まれた突起は未だ本来の機能を、与える快感を果たしていないだろう。
そして、男を知らない、男を知るべき穴。
妖しい花の様に蠢く様とその花の中心から滴る液体は、光秀への愛と思いたい。
蝶と聖(しょう)5
そして、男を知らない、男を知るべき穴。
妖しい花の様に蠢く様とその花の中心から滴る液体は、光秀への愛と思いたい。
蝶と聖(しょう)5