戦国BASARA/エロパロ保管庫

蝶と聖(しょう)4

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匿名ユーザー

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「光秀…あったかい…」
彼の体温は私を溶かす程熱く感じた。
「帰蝶様の肌もですよ…」
徐々に男と女の感情が頭をもたげる。

そっと、彼女の乳首を口に含む。
「あ…ん…」
女の声だ。切なくて、何を求めていて。
「少し…噛んでみて…」
コリッ
甘く、刻むように噛んでいく。既に彼女の乳首は自らを硬くしていた。
「…ひゃ…あ」
舌で転がす。
「どうですか?帰蝶様…」
「…もっと…もっと先へ…」

体勢を変える。
帰蝶は尻餅を着くような形に座り、よく開脚した。茂みを、大事な場所を彼によく見せられるように。
光秀は屈み込み、覗くように彼女のソコへ顔を近付けた。

帰蝶の分かれ目がソコには存在していた。
柔らかな白肉がその分かれ目を作り出し、光秀がそっと手で分かれ目を割れば、水音をたててその中身を晒す。
初めて外気に触れた様な桃色の粘膜。水気を帯びた色。

頂点にある包皮に包まれた突起は未だ本来の機能を、与える快感を果たしていないだろう。
そして、男を知らない、男を知るべき穴。
妖しい花の様に蠢く様とその花の中心から滴る液体は、光秀への愛と思いたい。
蝶と聖(しょう)5

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