「まあ、お前の返答しだいでは見逃してもいいぞ」
「……っ」
かすがは恨みがましく男達を見た
「早くしないとおまえのマンコと尻の穴にぶち込むぞ。それともそうして欲しいのか?」
「わ、わかった…」
かすがは込み上げてくる殺気を必死で抑え付けつつ答えた
とても恥ずかしいが少なくともこんな下衆な男にされるよりはましだ
「自慰をしたことはあるかな?」
「……あ、ある」
かすがは答えようとするものの消え入りそうな声になってしまう
「よく聞こえんな」
「ありますっ!」
かすがは涙目になっていた。その質問に答えようとすると愛しい人の顔が浮かんでしまう
実際に彼女はその人を思って自慰してしまうことがあり、後ろめたさを感じていた
(申し訳ございません。謙信様…)
かすがの陰唇が思わず張形をきつく締め愛液を垂らしていく
「先ほどよりも濡れておる…さては興奮しておるな」
「ち、違う!」
かすがは強く言いつつも顔は紅潮していた
「ふふ、自慰の事を聞かれて興奮するとはなんたる変態…よかろう」
男はかすがを縛っていた縄を全て解き、張型を引き抜いた
彼女はドサリと地面に落ちた。無理な体勢で固定された事とおそらく張形に付けられた媚薬で
彼女の体は思うように動かない。かすがの陰唇から愛液が太ももに伝っていく
「ここでいたせ」
再び媚薬を垂らした張型を彼女の前に転がした
「?」
かすがには意味がわからず張型をぼんやりと見つめている
「ここでいつものように自慰をいたせと言っておるのだ雌犬!」
「で、出来るか!!」
かすがは顔を真っ赤にして拒んだ
「そうか、やはり本物がいいのだというのだな。本当に淫乱な雌犬だ」
男達はかすがの柔らかな肌に手を伸ばした
「や、やります! やりますから…」
かすがは慌てふためいた
「口がなっておらんな、『この淫らな雌犬の自慰をどうかご覧くださいませ』だろ」
(この…調子に乗りおって…)
かすがは必死で怒りを腹の中に抑えた
「言えぬのか…ならば体をもって躾けなくてはな」
「いやぁぁっ!!」
一人の男がかすがの肛門に張型を挿入した。体に激痛が走り、かすがの体は反射的に反り返る
「今度は本物を入れるぞ」
男は耳元で囁くと張型を引き抜いた
「…こ、この…淫らな雌犬の…じ、自慰を…どうかご覧くだ…さい…ませ」
男のにやついた顔に殺意を覚えつつもかすがは要求に従った
「フフ、素直に最初からそうすればいいものを」
「…………」
かすがは卑らしい液を垂らした張型を持つとそれをぎこちなく自らの陰唇にあてがう
目の前の男達を見ると怒りで我を忘れそうになるので瞳は閉じることにした
かすが(凌辱)8
「……っ」
かすがは恨みがましく男達を見た
「早くしないとおまえのマンコと尻の穴にぶち込むぞ。それともそうして欲しいのか?」
「わ、わかった…」
かすがは込み上げてくる殺気を必死で抑え付けつつ答えた
とても恥ずかしいが少なくともこんな下衆な男にされるよりはましだ
「自慰をしたことはあるかな?」
「……あ、ある」
かすがは答えようとするものの消え入りそうな声になってしまう
「よく聞こえんな」
「ありますっ!」
かすがは涙目になっていた。その質問に答えようとすると愛しい人の顔が浮かんでしまう
実際に彼女はその人を思って自慰してしまうことがあり、後ろめたさを感じていた
(申し訳ございません。謙信様…)
かすがの陰唇が思わず張形をきつく締め愛液を垂らしていく
「先ほどよりも濡れておる…さては興奮しておるな」
「ち、違う!」
かすがは強く言いつつも顔は紅潮していた
「ふふ、自慰の事を聞かれて興奮するとはなんたる変態…よかろう」
男はかすがを縛っていた縄を全て解き、張型を引き抜いた
彼女はドサリと地面に落ちた。無理な体勢で固定された事とおそらく張形に付けられた媚薬で
彼女の体は思うように動かない。かすがの陰唇から愛液が太ももに伝っていく
「ここでいたせ」
再び媚薬を垂らした張型を彼女の前に転がした
「?」
かすがには意味がわからず張型をぼんやりと見つめている
「ここでいつものように自慰をいたせと言っておるのだ雌犬!」
「で、出来るか!!」
かすがは顔を真っ赤にして拒んだ
「そうか、やはり本物がいいのだというのだな。本当に淫乱な雌犬だ」
男達はかすがの柔らかな肌に手を伸ばした
「や、やります! やりますから…」
かすがは慌てふためいた
「口がなっておらんな、『この淫らな雌犬の自慰をどうかご覧くださいませ』だろ」
(この…調子に乗りおって…)
かすがは必死で怒りを腹の中に抑えた
「言えぬのか…ならば体をもって躾けなくてはな」
「いやぁぁっ!!」
一人の男がかすがの肛門に張型を挿入した。体に激痛が走り、かすがの体は反射的に反り返る
「今度は本物を入れるぞ」
男は耳元で囁くと張型を引き抜いた
「…こ、この…淫らな雌犬の…じ、自慰を…どうかご覧くだ…さい…ませ」
男のにやついた顔に殺意を覚えつつもかすがは要求に従った
「フフ、素直に最初からそうすればいいものを」
「…………」
かすがは卑らしい液を垂らした張型を持つとそれをぎこちなく自らの陰唇にあてがう
目の前の男達を見ると怒りで我を忘れそうになるので瞳は閉じることにした
かすが(凌辱)8