戦国BASARA/エロパロ保管庫

激4

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だれでも歓迎! 編集
もともと乳母が若君の性の手ほどきをするように、
佐助もいつかは幸村の童貞をもらってやろうと思っていた。
それが何となく惜しくなって延ばし延ばしにしていたら、
鳶に油揚げならぬ竜に油揚げをさらわれてしまった。
男にとって初めての相手は格別の印象が残る。
結ばれぬなら、せめて記憶に刻まれたいと思っていた佐助の無念さは余りあるものだ。
案の定、寝ても覚めても伊達政宗。
だから、佐助はその記憶を自分で上塗りしてやろうと企てたのだ。
記憶を消すと言う卑怯な真似ではなく、正々堂々と技巧で。
幸い向こうは生娘。大した手練ではなかったろう。勝ち目は存分にある。
なにしろ佐助は天才くのいちである。房中術の腕前にも自信がある。

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