「だぁんな」
誘うように甘い声をかけて一歩近づく。
なにか不穏な空気を感じたのか、幸村は一歩下がった。
「さ、さ・・・すけ・・・今日は何か変だぞ・・・」
だらだらと嫌な汗が背中を伝うのを感じつつ幸村はひきつった笑いを漏らす。
「変じゃないよ。これも、俺だよ・・・怖くないから。・・・俺とあそぼ」
唄うように囁きながら佐助はじりじりと幸村を寝床まで追いつめると
軽く肩を押して布団の上に寝かせた。
「さ・・・」
問いかけは途中で切れた。
「ね・・・あそぼ、旦那」
佐助が滑らせるように夜着を脱いだのだ。月光に照らされる白い裸身がまぶしい。
普段はゆったりとした忍装束に隠れて見えない涙型の美乳がさらされる。
「なっ」
「絶対楽しいから、さ」
そう言って佐助は固まった主の体に覆い被さった。
誘うように甘い声をかけて一歩近づく。
なにか不穏な空気を感じたのか、幸村は一歩下がった。
「さ、さ・・・すけ・・・今日は何か変だぞ・・・」
だらだらと嫌な汗が背中を伝うのを感じつつ幸村はひきつった笑いを漏らす。
「変じゃないよ。これも、俺だよ・・・怖くないから。・・・俺とあそぼ」
唄うように囁きながら佐助はじりじりと幸村を寝床まで追いつめると
軽く肩を押して布団の上に寝かせた。
「さ・・・」
問いかけは途中で切れた。
「ね・・・あそぼ、旦那」
佐助が滑らせるように夜着を脱いだのだ。月光に照らされる白い裸身がまぶしい。
普段はゆったりとした忍装束に隠れて見えない涙型の美乳がさらされる。
「なっ」
「絶対楽しいから、さ」
そう言って佐助は固まった主の体に覆い被さった。
遠くから虫の音が聞こえる部屋に濡れた音が響く。佐助の口淫の音である。
ちろちろと触れるか触れないかの焦れる動きで砲身を舐めたかと思えば
いきなり大胆にくわえ込み、喉を絞め、舌をきつく絡ませて悦ばせる。
袋まで優しく揉みこみ、先端に歯をたてて苛めてくる。
「あっ、さ、佐助・・・もうっああっ」
ちろちろと触れるか触れないかの焦れる動きで砲身を舐めたかと思えば
いきなり大胆にくわえ込み、喉を絞め、舌をきつく絡ませて悦ばせる。
袋まで優しく揉みこみ、先端に歯をたてて苛めてくる。
「あっ、さ、佐助・・・もうっああっ」




