幸村が叫び、吐精すると、ごくりごくりと音を立てて飲み干され、
最後の一滴まで吸い出された。
手の甲で口を拭い、残滓を舐めとり、
佐助はいやらしく赤くなった唇を曲げて笑む。
「おいし」
「佐助ぇ・・・」
情けない声を上げて、幸村は起きあがろうとしたが
体を押さえつけられてそれは叶わなかった。
「だぁめ、まだ俺が楽しんでないでしょ。ほら・・・見て」
情欲にかすれた声で佐助は言い、幸村に跨ったまま、腰を突き出すと、
くぱりと秘裂を右手で開いて見せた。
思わず視線が吸い寄せられるそこは、豆が膨れて皮から飛び出し、
ぬめぬめと光る女陰から滴る液は太股に伝い、壮絶にいやらしい。
豆をゆるゆると指で撫で、息を荒くしながら佐助は耳元で囁く。
「ぁん、ねっ・・・旦那のしゃぶってたらこんなんになっちゃった・・・・んんぅ、俺もヨくしてよ・・・」
「う・・・」
目を見開いたまま幸村は雷に打たれたように動けない。
「そのまま鮪でいいからさ」
「ま、ぐろ?」
刺激的な光景に復活した幸村の半身をやさしく掴むと、
気の抜けた問いには答えずに佐助はひくひくと震える女陰に押し当てる。
最後の一滴まで吸い出された。
手の甲で口を拭い、残滓を舐めとり、
佐助はいやらしく赤くなった唇を曲げて笑む。
「おいし」
「佐助ぇ・・・」
情けない声を上げて、幸村は起きあがろうとしたが
体を押さえつけられてそれは叶わなかった。
「だぁめ、まだ俺が楽しんでないでしょ。ほら・・・見て」
情欲にかすれた声で佐助は言い、幸村に跨ったまま、腰を突き出すと、
くぱりと秘裂を右手で開いて見せた。
思わず視線が吸い寄せられるそこは、豆が膨れて皮から飛び出し、
ぬめぬめと光る女陰から滴る液は太股に伝い、壮絶にいやらしい。
豆をゆるゆると指で撫で、息を荒くしながら佐助は耳元で囁く。
「ぁん、ねっ・・・旦那のしゃぶってたらこんなんになっちゃった・・・・んんぅ、俺もヨくしてよ・・・」
「う・・・」
目を見開いたまま幸村は雷に打たれたように動けない。
「そのまま鮪でいいからさ」
「ま、ぐろ?」
刺激的な光景に復活した幸村の半身をやさしく掴むと、
気の抜けた問いには答えずに佐助はひくひくと震える女陰に押し当てる。




