「あぅっ」
柔らかく襞が亀頭をはむ様に愛撫すると幸村が喘ぐ。
「・・・旦那かわいい」
クスリと笑うとそのままずぶずぶと腰を沈めた。
「ぁはっ・・・旦那ので俺の中、いっぱいだよ。堅くて熱くて気持ちいい・・・」
根本まで埋めきって佐助は微笑む。そしておもむろに膣を締め上げた。
「うぐっ!?」
ぐちぐちと粘着質な音を立てて膣が蠢く。
「どう、忍の房中術。こんなの序の口だけどね」
佐助は笑いながら、ぐっと前傾姿勢になると
入り口のざらざらしたところを押し当ててゆるゆるとこすりつけてきた。
そして、ここからが術の本領発揮であった。
俵三段締め、蛸壺、巾着・・・と名器とされる動きを自在にやってみせる。
その度に達する幸村はいくら若いと言っても
さすがに疲れ果てたのか、とうとう復活しなくなった。
「はぁっはっはぁっ、旦那、まだ、だぁめ」
佐助も大概息をきらしてはいるのだが、それでも笑いを崩さず、指をねぶった。
そして・・・
「いっ!??」
半ば呆然としていた幸村もさすがに目を見開く。
菊門の中に忍の細く長い指が入って辺りを探ってきたのだ。
「な、な、なにを」
「もうちょっと我慢して・・・ほら!」
指がある一点を押し上げた。
柔らかく襞が亀頭をはむ様に愛撫すると幸村が喘ぐ。
「・・・旦那かわいい」
クスリと笑うとそのままずぶずぶと腰を沈めた。
「ぁはっ・・・旦那ので俺の中、いっぱいだよ。堅くて熱くて気持ちいい・・・」
根本まで埋めきって佐助は微笑む。そしておもむろに膣を締め上げた。
「うぐっ!?」
ぐちぐちと粘着質な音を立てて膣が蠢く。
「どう、忍の房中術。こんなの序の口だけどね」
佐助は笑いながら、ぐっと前傾姿勢になると
入り口のざらざらしたところを押し当ててゆるゆるとこすりつけてきた。
そして、ここからが術の本領発揮であった。
俵三段締め、蛸壺、巾着・・・と名器とされる動きを自在にやってみせる。
その度に達する幸村はいくら若いと言っても
さすがに疲れ果てたのか、とうとう復活しなくなった。
「はぁっはっはぁっ、旦那、まだ、だぁめ」
佐助も大概息をきらしてはいるのだが、それでも笑いを崩さず、指をねぶった。
そして・・・
「いっ!??」
半ば呆然としていた幸村もさすがに目を見開く。
菊門の中に忍の細く長い指が入って辺りを探ってきたのだ。
「な、な、なにを」
「もうちょっと我慢して・・・ほら!」
指がある一点を押し上げた。




