戦国BASARA/エロパロ保管庫

信玄×女佐助9

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「くっ…佐助ぇ!!」
「んぐっ!?ん!んん!!」

思索に耽る間に信玄が我慢出来なくなったらしい。
髪を鷲掴みにされ、乱暴に顔を上下させられる。
それに合わせて打ち付けられる男根が喉の奥を犯す。
規格外の大きさにえずきそうになるのに少し焦らしすぎたと後悔を覚えた。
かくなる上は少しでも早く逝かせてやらなければと、佐助は強制された動きの中でも自分から喉を締めたりと、技巧の限りを尽くした。
信玄の呻きと、口を犯すものの震えから限界を察知した佐助は、次にくるであろう事態に覚悟を決め、目を閉じた。ところが。
「…んぷ…お、やかたさ、ま…?…ってうわあ…」
いきなり男根が引き抜かれ、目を開きかけた佐助の顔に勢いよく熱い液体が注がれた。目に入らないように手でそれを拭いながら、伝い落ちる白濁を佐助は無意識に舐めていた。
薄い桃色の舌が己の放ったものを舐めとる光景は信玄の欲望を激しく刺激するものだったが、佐助はそれに気付かない。

「ひどいなあ…もう…」

青臭い匂いに辟易しながら何か拭くものを、とさまよった佐助の腕が、掴まれた。
不審に思う間もなく視界が回り、佐助は布団の上に投げ出された。
呆気にとられる佐助の上に信玄が覆い被さってくる。
慌てて抵抗するが、体格が遥かに違う相手に勝ち目はない。

「ちょっと!気持ちよくしてあげたじゃないですか!なにまた盛ってるんですか!」

佐助の脚に当たる信玄の男根は、また大きく硬くなっていたのだ。

「仕方なかろう。お主が誘ったのがいかん」
「いや誘ってないです。ないですから脱がさないでくださいってば」

ゆったりとした佐助の上衣を信玄が脱がせようとする。
必死に抵抗する佐助に拗ねた口調で信玄が言った。

「別によいではないか。乳のひとつやふたつ揉ませてくれてもよいじゃろう」
「いやです」
「お主は儂の娘のようなもの。娘の成長ぶりを確かめさせてくれてもバチは当たらんじゃろう」
「普通は娘の乳なんて揉みません」

ばっさりと切り捨てられ、信玄はむうと眉を寄せる。

「いいから揉ませい!佐助!!今なら紅葉合わせで勘弁してやらんこともないぞ!」

その大声にうわっと耳を塞いで、佐助は更に冷静に答えた。

「ないから無理です」


しばしその言葉を吟味し、信玄は押し倒した佐助を見る。

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