戦国BASARA/エロパロ保管庫

若濃3

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そんな帰蝶の心の内を知ってか知らずか、信長は彼女の潤んだ瞳を軽く指でなぞると、
唇に己の唇を重ねる。
「…っ!」
「ん…」
驚いて固く閉ざされた帰蝶の唇を、誘うように舌でそっとなぞる。
そして、震えながらも微かに開いた口に自分の舌を差し入れる。
「…っ…んぅ…っ…」
「ふ…ん…」
クチュクチュという水音を立て、信長と帰蝶の舌が絡まる。
時には撫でられ、時には強く吸われ、帰蝶の舌は信長の思いのままに弄ばれる。
耳まで真っ赤になった帰蝶は、身体を密着させるように信長の体に腕を回す。
薄く目を開けて帰蝶の様子を見た信長は、後頭部に右手を、左手は帰蝶に腰に回し、
ことさら強く帰蝶を求める。
「…んっ…ん…!…ふぅっ…ふあっ…」
充分と帰蝶の舌と口内の感覚を楽しんだ信長は、帰蝶の唇を強く吸い上げた後、ゆっくりと顔を離す。
二人の間に銀色の唾液の糸が引かれ、いきなりの激しい口付けに帰蝶は頭の先まで熱に浮かされる。
ぼうっとした頭で信長に身を預けた帰蝶の額に軽く口付けを落とし、彼は頭を支えていた手を
ゆっくりと下へと滑らせる。
「…っ…ん…」
胸、腰、下腹、そして太ももに手を滑らせた信長は、内股を優しく撫でた後、股の間へと指を這わせる。
びくりと帰蝶の身が震えるが、構わずにその割れ目に指を進める。
「…っ!…あ…」
信長の着物を強く掴み、帰蝶は逃げ出しそうな自分を必死で抑える。
信長は少し濡れた帰蝶の秘部に指を入れ、軽くその内壁をなぞる。
「ひっ…ぅあ……あぁっ…」
中を掻き乱す信長の指の刺激を和らげようと、帰蝶の秘部は蜜を溢れ出させる。
それが指に絡まり、淫靡な音を立てて帰蝶の耳に届く。
「嫌…っ…あぁっ…」
帰蝶はその音を聞かないよう、ふるふると頭を振る。
しかし、音が止むことはなく、さらに強い音となって帰蝶に届く。
若濃4

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