戦国BASARA/エロパロ保管庫

若濃4

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だれでも歓迎! 編集
(こんな幼い体でも濡れるのか…)
小さく震える帰蝶の反応を楽しんでいた信長は、熟れる秘部を半ば感心して弄んでいる。
今まで同年代の女たちとは数えられないほど夜を共にしてきたが、ここまで幼い女は初めてだった。
器用な方ではないので今までの女と同じように扱ってはいるけれど、信長自身も戸惑っていた。
ただ、この小さい身体がどこまで自分を受け入れられるのか、試してみたくなっている。
(…変わり者か、俺も、こやつも)
自嘲気味に小さく笑い、開いている左の手で帰蝶の髪を撫でる。
「…っぁ…かっ…ずさの、すけ…さま…?」
息を荒げ、潤んだ瞳で見上げる帰蝶の額に軽く口付けして、信長は更に指を増やす。
「っ…あぁっ!…や…っ…」
いきなり入れられた指の感覚に、帰蝶は激しく身を震わせる。
信長は二本の指で、帰蝶の熱い秘部を優しくなぞっていく。
「あっ…ふぁ…。…んっ……っ!ひあぁっ!」
敏感な所にでも当たったのだろう、帰蝶はことさら大きな声を上げて身を仰け反らせる。
「…此処が良いのか」
「そんなっ…ひゃっ!…あっ…あぁっ!」
先程指が当たった所を信長は執拗に攻め続ける。
指が動くたびに帰蝶はびくびくと身体を震わせて、喘ぎは更に大きくなる。
「んっ…ひぃっ!…うあっ…あっ…ああぁっ!!」
頭を振り乱し、帰蝶は与えられる刺激に必死に耐える。
信長は入れた指を抜き差しさせ、更なる刺激を与える。
「やっ…、あぁっ!なっ…いやっ…ふあっ…あぁぁぁっ!」
ビクビクッと大きく身を震わせ、帰蝶はうわずった声を上げる。
くたりと力の抜けた帰蝶の身体を支え、信長は彼女の中に入れていた指を引き抜く。
そして、その濡れた指を帰蝶の前に示す。
「…えっ…?」
「指だけで達したか…」
掌まで流れた帰蝶の愛液を、信長はペロリと舐めとる。
それが自分から溢れた液体、そして先程の激しい痙攣は絶頂に達したのだという事に気付き、
帰蝶は目を背ける。
若濃5

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