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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

いつき陵辱12

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その後ろにはあの平八郎もいた。
「皆の衆、ご苦労さん。状況はどうだね?」
「く、熊田様!?」
「ほれぇ、親父様のお出ましだぞ!
道を塞いでる阿保は叩っ斬るぞぉ!」
平八郎ならやりかねないと恐怖した男衆は道を開ける。
そんな男衆を情けない奴らだと嘲り笑うように平八郎はあのげらげらと嫌な声を上げた。
熊田親子は開いた人垣を悠々と歩き、いつきと菊蔵の前で立ち止まった。
「話しは聞いたぞ。梅が行方不明だそうだな?」
「へ、へぇ!」
菊蔵は頭を下げながら答えた。
「梅は平八郎のかわいい幼なじみだからのう、あんなええ娘に何かあったら大変だ。
同じ村人としても放っておけんからのう、わしのとこの若いのを何人か貸してやろう」
「え・・・あ?えっ?」
突然の申し出に菊蔵は戸惑った。
普段は村がどうなろうが自分達さえよければそれで良いとしか思っていない
あの熊田が自ら村娘一人の為に協力すると言ったのだ。
菊蔵だくでなく他の男達も困惑していた。
だが意外にもその場を収めたのはいつきだった。
「この際だ。手伝ってもらおう」
「い、いつきちゃん?しかし・・・」
ここで申し出を受け入れたら後々何を要求されるか解ったもんじゃない。
村人は不安げに顔を見合わせたが
「山に入るなら人手が多い方がええ。
それにお梅ねぇちゃんには代えられねぇだ」
「いつきちゃん・・・」
それもそうだと皆口々にし、納得したようだ。
元々この村は仲間意識が強く同じ村人の危険を放っておけない質なのだ。
「皆!気をつけ行くだよ!オラが着いてるだ!」
「いつきちゃん!」
「いつきちゃんがいればオラ怖い物なんかねぇ!」
皆口々にいつきの名を叫びいつきもその声援に答えた。
まるでかつて織田信長を撃ち破った一揆衆が戻ってきたようだ。
「威勢の良い奴らだのう、それじゃわしは帰るとするか」
熊田は興奮して聞こえているのいないのか判らぬいつき達にそれだけ言うと
護衛数人と共に熊田の家の方向へと歩き出す。


「平八郎」
すれ違いにいつき達と少し距離を置いて立っていた平八郎に
近寄り平八郎に聞こえる音量で熊田は話しかけた。
「後は任せたぞ」
その一言に平八郎は父親に視線を向けにやりと口元に笑みを浮かべ了解したと合図を送った。
すると熊田も息子同様に不気味な笑みを浮かべながら去って行った。
平八郎は視線を戻し男達の中心に立ついつきを見つめる。
そこにはあの嫌な笑みを浮かべて。

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