牛丼チェーン「すき家」などを運営する外食大手「ゼンショー」(東京)に対し、アルバイト3人が未払い残業代など計約99万円の支払いを求め東京地裁で争っていた訴訟で、ゼンショー側が原告の言い分を認めて争わない意思を示す「認諾」をし、訴訟が終了したことが27日分かった。
原告を支援する首都圏青年ユニオン(東京)が明らかにした。
ユニオンなどによると、仙台市の女性(43)ら3人は2000年以降、同市のすき家店舗でアルバイトをし調理や接客を担当。多いときには月169時間の残業もしたが、ゼンショー側は支払いを拒否し、話し合いにも応じる姿勢を示さなかったため、08年4月提訴。ゼンショー側は今年8月26日、認諾したという。
ゼンショー広報室は認諾の事実を認めた上で「コメントは差し控えさせていただきます」としている。
2010/08/27 22:11 【共同通信】
2010/08/27 22:11 【共同通信】
ソース:47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082701001023.html