インターバル5

  • なにはなくともチャレンジドールを2つ確保すること。
  • チェインは出来ればでよい。
  • もし茜が拾えていれば、青のツインダガーにする必要はない、などレア10のほうがよかったりもするので、数値をしっかり確認してグラインダーを節約すること。

M8,9で拾ったレアはとりあえず置いてみるのもよい。

打ち合わせ

M5の役割分担がそのまま使えるので、役割持ちは意識しておこう。
またゲルブ対策として先行者を1人決めておく。

M10(火山)

敵ドロップ円盤:アサルトバスター、カイザーライズ、アクロエフェクト、ヘブンリーカイト、カミカゼアロウ、ギ・メギド
ボス専用武器:魔石武器各種
ボス専用円盤:バックハンドスマッシュ、スリラープロード、スフィアイレイザー、ナ・メギド

正直なところ、置くヒマがない。
欲しい場合はちゃんと前もって伝えておくこと。
魔石武器は使わないのならぶん投げよう。
どうせこれで終わりなので拾い直す必要はない。

ここから先のドロップは、レア音がしない限りスルーでよい。

アグラニはコアへシンフォ連打。
何気にリンゼドラーダの耐久力が高いので火力集中させてしっかり落とすこと。

カルターゴいっぱい・アロナと腕
カルターゴは近接のPA一撃で沈む程度なので、早めに処分して被弾を減らそう。
ボスは腕から倒してしまうほうがよい。
2体になられる前に処分が理想だ。

終わったらカタパルトだが、ここのカタパルトは先行者以外少し離れたところで待機。
ゲルブルフのタゲが全部1人に向かうはずなので、それからジャンプして落ち着いて処理しよう。

大量のゴルドラーダはギバータで動きを封じてしまうとよい。
バラけられると手間取ってしまうので、POP位置にパルチなどの範囲攻撃の得意な近接が1人詰めることで時間短縮になる。

クーガー他ゴリーパたち
まずは近接でゴリーパを処理。
Tダガーが光る。
その後落ち着いてクーガーを倒そう。
こいつの火力はすさまじく、回転斬りで即死するので絶対に回避すること。

龍祭壇ズ
倒し方はM5と同じ。
バーンをどこかに連れてって、その間にザコ処理→カタドラール処理→バーン処理でいい。
ドロップはもういいだろう…w

すべて倒すとヴォモスブロドシスが現れる。
TMGは率先してタゲを取りやつの頭を壁に向かわせる(TMG使いが壁を背負う)ことで移動範囲を制限させることができる。
Tダガーは翼をむしりとり、その後しっぽをハゲさせて倒す。
回避すべきところはしっかり回避orスピンし、無駄な床ペロをしなければ、
時間内に倒すことも簡単なはずだ。

武器選択のコツ

  • トルマリーナの場合
 私の使える武器種は1.ダガー 2.ダブセ 3.カタナ 4.ウォンドです。
 もともと殴りTeやっていたのでウォンドだけ慣れてます。
 この中で一番手早く手に入るのがダガーとウォンド(M2ドロップ)ですが、
 ウォンドの場合テクニックがあるので、それを考えるとM1(ロッド)から使用可能であるとも言えます。
 しかし、M1,2においては武器選択はそれほど重要ではないので、
 M3においてどちらが有用かを考えると序盤はウォンドという選択になります。

 ダガーはインターバルでギアだけ交換して持っておきます。
 ポルカが手に入り、M5でフィンヴォルグが拾えればその時点で有用な選択になりえますし、
 ポルカだけ持っておいてM10でシンフォの合間に使うこともできます。

 M3でラ・グランツを確保できれば、その後持ち替えはありませんが、
 確保出来なかった場合はカタナに移行します。
 もちろんフォイエが有用な場面ではウォンドに切り替えたりしながら。

 M5での左右散開の人数次第で左右を選びます。
 左が足りなければカリーノライトを、右へいくのであればアルバエスレインや剣影を握ります。

 インターバル3でダブセへ完全移行します。
 ファンジ役がいなければフィンヴォルグを譲ってもらいダガーでファンジに挑みます(余裕です)
 M7でアギトをとりあえず確保しておき、予備戦力として持っておきます。
 M8でルイドブローヴァの提供を依頼したら完璧です。

というように、隙間なく、火力の差を作らないように、最大で3つほどの選択肢を常に用意して臨んでいます。
ダブセあればカタナはいらないかもしれませんが、
アギトはあるのにルイドブローヴァがない、という事態もありうるので確保しています。

  • とあるナックラーの場合
 フレンドのT氏は序盤をウォンドだけで乗り切ります。
 彼もまたテク職をやっていますし、現行で殴りTeやってるので問題なく扱うことが出来ます。
 彼の場合の本領発揮はM4です。
 アルバクランチャーとダッキングブロウをなんとしてでも確保することが最重要課題です。
 インターバル2でグラヴェルコアとギアを交換したら「ゲームクリア」だそうです。

彼の場合は選択肢が常に1つですが、武器供給の差がここに出ています。
カタナの場合人気が高く、レアが回ってこないこともあるのに対し、
ナックルは難しすぎて使いたくても使いこなす自信がない、という人がほとんどなので、
レアが必然的に余ります。
M7でセイクリッドダスター、M9でファイティングビート、というように特に問題なくレベルアップが望めるのが利点です。

  • TMG使いたい人の場合
 1人はいてほしいが2人以上はいらない、そんな門戸の狭いTMG使いですが、
 序盤の活躍はひたすらに運に左右されるのが難点です。
 最大の鬼門はM3のクーガーです。
 ここで2つのキーをドロップさせないと、もはやM9ラストのレアに賭けるしかありません。
 キーとなるのはサテライトエイムTヤスミノコフ2000H
 これさえあればヒーローになれますが、なければ諦めの極致、というなんとも辛い現実が待っています。
 なので、TMG使いたい人はインターバル1でギアディスクだけ確保しておいて、
 もし拾えなければ他武器をメインに据えたほうが理想です。

ここで言いたいことは、
レア頼みの武器選択をしないということで、
それが手に入らなかった場合の次善の策を用意しておくことが肝心というわけです。
例えばテク→ランチャーというルートとか、同じM3で確保できるカタナや近接に移行するとか、ですね。
ぼんぼやチームは1種特化の子が多いので、武器選択は悩ましいかもしれませんね…w

  • カタナマンの場合
 M1,2はガマンの時、ソードでもぶんぶんしよう。
 必然的にディスクが余りがちになるはずなので、インターバル1では他へ融通しよう。
 ツインブレイドでダガーを振ってもいい。
 M3中にゲッカザクロとアルバカタナを提供してもらってからが本領発揮。
 そこからは比較的高い確率でレア武器を確保していけるので問題はないはず。
 インターバル4でアギトを持っていなかった場合はそのまま赤ダガーを使って急場をしのごう。
 シンフォだけで充分攻撃力が高い。

TMGと比べた場合レア武器の入手度合いの違いでここまでの差が出るので、
1種特化の子でもちょっと調べてみるといいかもですね。
ちなみに初回入手がカタナより遅いけど、入手度合いの似ているデュアルブレイドもよい。
デュアルブレイドの場合はM4で宵を絶対に確保しよう。

  • テク使いの場合
 ちなみに素手でも使えますが、攻撃力が段違いなので武器を握ることになります。
 適した武器はロッド、ウォンド、タリスですが、
 後半の火力不足が難点です。
 本来スキルで1~2種属性を火力UPさせているはずなので、
 思った通りのダメージが出ません。
 しかしここはチャレンジクエストです。
 TeFoにはないスキルでも使うことが出来ます。
 Guのパーフェクトキーパー、Fiのワイズスタンスなどが代表的です※フューリーはダメです
 インターバル4でタリステックボーナスを確保しておけば、
 テクの火力不足を補うことが出来ます。
 前半はウォンドで殴りながら行きましょう。
 PP回復手段としてM1のライフルを確保しておく、もしくはガンスラを持つといいかもしれません。
 そのためインターバル1のアタックPPリストレイトはテクニックを使う場合においても確保しておきましょう。

 使えるテクニックとそうでないもの、供給の度合いをきっちり知っておく必要があり、
 使いもしないテクニックを習得するのは控えたい。
最終更新:2015年05月13日 14:34