皿いろいろ
ソーサラー(皿)は基本3系統
火、氷、雷
この中で、氷>火>雷 の順で戦場に必要とされている。いうまでもなく、イージースコアは
まったく逆になる。
基本的に総ての皿の攻撃は「発動モーション見てから回避ができる」と思ってください。
そのため、真正面からではなく、少し回り込んだりと立ち位置を工夫するのが良いでしょう。
特にやりたい種類がない人は氷皿からはじめましょうだおお!
■氷皿■
ということで氷皿について書いておくおお!
氷皿の人は9割くらいがサブスキルに雷を取っていることから
氷雷皿について書くおお!つまり王道だおお!!
適当なので修正よろしくだおお!!
まずスキル取得は
詠唱2→氷全部(ブリザードカレス3まで)→詠唱3→雷(ライトニング→ライトニングスピア→サンボル1)の順で取得するのがおすすめだおお。
ここまで全部取ると34レベルだおお。
サンダーボルト優先したい人はライトニング→サンダーボルト1→ライトニングスピア。
サンダーボルトは吹き飛ばしの使用なのでほしい人はレベル1で十分だおお。
氷皿のお仕事は
①アイスジャベリン、ブリザードカレスで敵の動きを止める
↓
(②アイスボルトで敵に鈍足を付与する)
↓
③ライトニング、ライトニングスピアでとどめをさす
この流れが中心になってくるおお。
★①について
氷像を作る作業だおお。
これは氷皿の一番重要なお仕事だおお!
ジャベは単体(まれに複数氷るけど)
カレスは範囲スキルと思えばいいおお。
凍らせた敵はステップができないのでほぼ確実に次のスキルが当たるおお。
近くにたいけんや両手さん、笛など火力の高い人がいる時、
バッシュしてくれそうな片手がいる時、
ブレイクいれてくれそうな短剣がいる時
こんな時は静かに様子を見守るといいおお。
いわゆる接待だおおwwwww
★②について
近くに追撃をしてくれそうな人がいない時、
被らずに攻撃できそうな時、
逃げられてしまいそうな時などなど、
判断して鈍足効果を付与することだおお。
アイスボルトは攻撃しつづけると鈍足がずっと続くのでいやがらせしてもいいおおww
★③について
皿の射程の長さをいかしてとどめを刺しましょうだおお。
ライトニングは皿のスキルの中でパワー対効果が一番すぐれていると絶賛されているスキルだおお。
ライトニングスピアは直線状の敵全てに貫通するスキルだおお。
発動までのモーションが短いので削り、とどめにはこれらを使うといいおおw
※サンダーボルトは崖上の敵を落としたりする時に使うので、慣れないうちは前線での使用は控えましょうだおお。
あとはだれかよろしくだおお!!
■火皿■
スキル取得は
詠唱2→火全部(ヘルファイア3まで)→詠唱3→氷(アイスボルト→アイスジャベリン→フリージングウェイブLv1)の順で取得するのがおすすめ。
これでLV34
火皿の仕事は、ダメージディーラー。ひたすら「焼く」仕事。
火攻撃はすべてにDOTがつく為、敵にコスト使用の強要を強いる事ができる。
また、バッシュ→ガドブレ→ヘビスマ→ヘルファイアは憧れの黄金即死確定連携です。難しいですがw
基本的に、バッシュ後のスタンを狙いますが、単体に当てるのではなく一呼吸置くのが味噌です。
バッシュされた敵に向かう味方を狙ってくる敵を、スタンした敵ごと焼くイメージです。
単体攻撃には、パワーとダメージ効率の良い、ファイアランスをメインに使いましょう。
火皿は氷皿と違い、足止めスキルを持たないため、攻撃起点になる事はありません。
したがって、周りの状況を良く見る必要があります。
ただし、足止めはできませんが、DOTが付加されるので、敵を下がらせる効果はあります。
また、近くにセスタスとOIL銃が居れば、凶悪な連携が可能になります。
OIL→ヘル(ランス)→ハーム これも敵にとっては死亡確定連携となるので、覚えておきましょう。
また、火系スキルは射程が短く、弾速が遅いという特徴があります。そのため、立ち位置がほぼ最前線
味方の片手と同レベルになるので、被弾率も高く、回復系アイテムの消費も激しくなります。
そのため、ある程度動く事のできる方が対象になり、比較的イージーなイメージの皿の中にあって
異色を放った近接職です。
スパークフレアの使い方
ヘルやタンスは単体ターゲットスキルなのでわかり易いですが、スパークフレアは範囲攻撃になります。
特徴的なのは、判定が「球形」である事です。また、最大射程距離で自爆するため、ある程度の高低差や
建築物の裏への攻撃で重宝します。
ただし、威力は低くパワー消費が大きいので乱用は控えましょう。
そのため、後方での回復時にハイドの侵入抑止やハイド暴きによく使います。(爆発が球形判定なので、
移動するハイドに当てやすい為です)
また、スパークフレアは一瞬見えなくなるような強力なエフェクトを発生します。乱用すると味方の視界を
奪うことになるので注意が必要です。逆に、撤退時の眼晦ましや、上手い両手系ヲリさん等は、スパークの
火球にまぎれて敵陣に突っ込む人もいます。
その他
火系以外のスキル
最前線に立つことの多い火皿は、キル取りイメージの雷系より、自衛の氷系をサブ魔法としてお勧めします。
ジャベリンからヘルファイアのコンボも可能になります。また。Lv1とは言え自衛ウェイブがあるとないとでは
生き残れる確立が変わってきます。
皿の中で被りをあまり意識しないで、積極的に攻撃参加する事ができるのが火皿です。
■雷皿■
スキル取得は
詠唱2→雷全部(ジャッジ3まで)→詠唱3→火(ファイアLv3→ファイアランスLv3)氷(アイスボルトLV2)の順で取得するのがおすすめ。
これでLV35、スキルポイント残し無し
雷皿の仕事は
敵後方集団の削り、高低差無視した地形利用の削り、射程を活かした最終的なキルとり。
最大射程ただし低威力気味の雷系魔法は、使い方が難しく、また敵の足止めも不可能な為、数が居ても
戦場を有利に制御する事ができません。
また、比較的発動が早い魔法が多いため、乱用すると攻撃の被りが発生し、味方の邪魔にしかなりません。
基本的に、初心者さんには、絶対にやってほしくない皿です。
とりあえず、覚えて置くことは「安全地帯からスキルを使う雷皿は味方の邪魔でしかない」ということ。
それぞれのスキルの使い方。
ジャッジ
敵集団の奥を狙って、味方最前線から発動する。敵集団の後方には、これから前線に向かってくる増援と
HPを回復するために後退する人たちがいます。ここに向かってジャッジを使いましょう。
増援組みはHPを削られ合流しずらく、回復組みからはキルが取れる事でしょう。
ライトニングスピア
敵のキル取りに多く使用します。貫通判定があるため、うまく使えば多数のキルが取れますが、逆に
手前の敵に当ててしまい、味方の攻撃を消す事もあるので、注意が必要です。
そのため、すこしサイドに回りこむ感じの立ち居地がベストになります。
ライトニング
コストパフォーマンスの良いスキルで、最終キルとりにも使われますが、あくまでも射程の長さを有効に
つかって、敵の後方、つまり味方大火力の届かない敵に使いましょう。自分が味方の後方にいて、敵の
前線を狙っているようでは、ただの邪魔者でしかありません。
サンダーボルト
転倒効果があるスキルで、ほどほど長い射程と命中判定も大きいため、しばし崖上や建築物の上の敵を
落としたり、逃げる敵を転倒させ足止めに使います。また、スタンした味方の救出にも、味方に群がる
敵を狙って使用します。
くれぐれも、スタンやRootした敵に使わないように。
雷皿は敵を止める手段がないため、劣勢戦場では低威力攻撃が味方の足枷になる場合が大きいです。
味方に雷皿が多いような場合、召喚するなり別の形で貢献するつもりで居ましょう。
最終更新:2011年05月30日 16:47