callofwarには選べるプレイマップを数種類の中からから選ぶことができる。
それらは普通(普段ある)のものと限定のもの(特別なラウンド)の2種類が存在する。
ここでは両者がどんなマップかを解説していく。
それらは普通(普段ある)のものと限定のもの(特別なラウンド)の2種類が存在する。
ここでは両者がどんなマップかを解説していく。
#contens
ここでは個人的に感じたマップの難易度を★と☆で表しています。
★の多さで難易度を5段階評価します。
★の多さで難易度を5段階評価します。
通常マップ
普通のマップ。基本的なことがいろいろと学べる。
迷ったらこいつを選ぶといい。
迷ったらこいつを選ぶといい。
ヨーロッパ-国家の衝突(難易度★☆☆☆☆)
名称:ヨーロッパ-国家の衝突 | ||||||
人数 | 22 | 必要な勝利ポイント | 626 | |||
国家の選択 | 可能 | 連合を | 組める | |||
参加可能ランク | 1以上 | 支援物資は | 落ちる | |||
匿名? | ユーザー名公開ラウンド |
お手軽簡単な22人マップ。
ヨーロッパや北アフリカ、北米、一部西アジアが舞台。
領地としては
ヨーロッパや北アフリカ、北米、一部西アジアが舞台。
領地としては
+ | ... |
個人的に初心者オススメマップ。
全員が同じ国力を保有し、プレイヤーは全員勝利ポイント50P、AI国はコサックとギリシャを除き10P、ギリシャとコサックは20Pとなる。
個人的にオススメの国は拡張先(ベネルクス)豊富、外交における選択肢もちょうど良い数と、このゲームのいろはが学べるフランス、共産主義ロシア、
全員が同じ国力を保有し、プレイヤーは全員勝利ポイント50P、AI国はコサックとギリシャを除き10P、ギリシャとコサックは20Pとなる。
個人的にオススメの国は拡張先(ベネルクス)豊富、外交における選択肢もちょうど良い数と、このゲームのいろはが学べるフランス、共産主義ロシア、
なおアジア諸国ドクトリンは登場しない。
初心者の練習、復帰勢のリハビリといった使い方もあるが、検証や考案編成のお試しにもいいだろう。
初心者の練習、復帰勢のリハビリといった使い方もあるが、検証や考案編成のお試しにもいいだろう。
登場国(AI国は○、プレイ可能国は●で表しています)
ヨーロッパ...13名
+ | ... |
北米...3名
+ | ... |
北アフリカ...4名
+ | ... |
中東、西アジア...2名
+ | ... |
勝利ポイントは626必要なため、どこでもいいのでどこかの国の都市を58個制圧すれば勝利できる。
(勝利ポイントは持っている都市の数×10)
(勝利ポイントは持っている都市の数×10)
太平洋遠征
このタイトルそのものが出ることは多くはなく、もっぱら
「callofwarゲーム」と表される。
「callofwarゲーム」と表される。
アメリカ-銃後の守り
このタイトルそのものが出ることは多くはなく、もっぱら「callofwarゲーム」と表される。