まず、D+(ディープラス)とは何か?を簡単に説明しよう D+とは、生主たちが集まって始まったLiveBar、店内からニコ生放送しながら営業しているBarである Openは2012年9月6日になる。 当初から生主の唯我さんがメインで放送していたようである。 黒い噂が色々囁かれている店でもある。 そのD+で突然EMIが突然働くと発表したのが 2012年10月15日のニコ生放送の予約枠を取得した際のユーストリーム放送中である。 リスナー一同猛反対の意見一色であった、 EMI本人はD+について、それほど詳しくも知らず、まさにかる~~~い気持ちで 「お金も貰えるし、BAR嫌いじゃないし、2日間働くらいいてもいいかな~♪」 ぐらいの考えであった 「まったくぅ~、リスナーは心配性なんだからぁ~、でも私が真面目に働けばわかってくれるよネ♡」(え!キャラ違う?まあまあ) ぐらいの考えであったかもしれない・・ その考えが甘く、リスナーが本気で働くのを反対している事を思い知らされるのは、ニコ生での発表放送であった。 ***2012年10月15日 【D+で働くから金くれ】と名付けられたこの放送、放送開始当初から、まぁすごいww 放送開始当初からの反対意見一色のコメント、EMiが何を言っても聞き入れないリスナー達 放送内での、D+運営やその他事情通の方々のスカイプ凸ありましたが、反対意見は強まるばかり 「もう、コミュ抜ける」とか「二度と見ない、軽蔑する!」とかそれはそれは、ただのDIsとかではなく もっと深い何か、一種の嫌悪感もしくはEMIへの愛情の裏返しともとれる、真剣さが伝わる放送であった 挙げ句の果てに、EMI放送規模の人数では異常とも言える、アンケート結果95%の反対意見 さすがに、EMIも「うわ~~」って、ユーストの放送で多少予想はしていたものの、ここまでとは・・・・ 「もう、働くのやめようかな・・・・」そう思ったに違いない(と思うw) しかし、一度言い出したら聞かない、天邪鬼のEMIである! リスナーの声に内心かき乱され、メンヘラ気味になりながらも、働く決意を固めるのであった・・ この放送のあと、ゾンビになったり、田村淳をDisってる間に、世の中の変化は目覚しいものがあった まず最初に言われたのが、「働いても金なんか貰えないぞ」と、経営の悪化かなり厳しいようであった その後、ウナちゃんマンさんのD+全権取得(無しになりました)たつおさんのオーナーからの白紙委任状取得(無しになりました)唯我さんの離脱、D+離脱運営の離脱、などなど、情報は交錯し、毎日状況は変わっているようであった しまいには、「働く時には店は無い!!」とまで言われる始末w しかしEMIは「たとえ、店は無くても、私は朝の5時まで店の前で、来てくれるリスナーを待ってるよ!」 **なんでそんなサバイバルなの? まあ、しかし、すったもんだ有りましたが、働く日まで店は存続したようです(その後も存続してます) ***2012年11月2日 【D+で体験店員(1日目 】 前日の予告放送ではEMIもD+に対して懐疑的なムードに、同行して一時も離れない気でいる左官屋も、Disる気満々のご様子、そんな感じで乗り込んだD+・・ あれ?なんか様子が違うぞ? 店長のYOU→YAさんはいい人だし、船長さんやこーすけさん優しいし・・・ふむ~~ なんか、いい店じゃない リスナーの反応も悪くないみたいだし、 新生D+なの? 来店してくれた生主さん ハム太郎さん、のぞみさん(鮫島姉)、石川典行さん、ひこざさん、その他お忍びでいらっしゃった生主の方々のお陰もあって、大いに盛り上がる店内 とてもいい感じで、一日目の労働を終えました 給料も無事もらい、20000円+チップ20000円overの合計40000円overの収益 ***2012年11月3日 【D+で体験店員(2日目 】 前日の疲れからか、準備に時間のかかるEMI 遅刻のピンチ! 準備中も放送するのが、生活垂れ流し配信のユーストリーム その配信中の、リスナーのコメントw 「はよ行け!!」だの「支度急げ!」だの、まあ遅刻がまずいのは、わかりますが(オマエラホントにイイ奴) ついこの間までは「行くな!!」一色だったのに、「バックレろ!」のコメントが皆無だったのは驚ですw 一日目は、様子を見ていたリスナーも 二日目ともなると、昨日の楽しそうな放送を見て、来る気になったのか、リスナーメインの来店であった 結局二日目も楽しく働き、給料20000円+チップ20000円overの合計40000円overの収益 二日間合計で 8万円overの収益になったEMIさんは、ホクホクでしたw ちなみに、事前に言われていた、ボッタくりですが、そのようなことは一切無く、つねに明朗会計かえって安く飲めるくらいの、お店だそうです
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