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慈悲(じひ)のラファエル〉

怪異
コスト7/火星/天使/努力/ATK4000/DEF5000
参戦→
コスト5以下の全てのすべての怪異を破壊する。
これによって敵怪異が3体以上破壊されたなら、
その敵プレイヤーはそのうち怪異1枚を
自身の墓地から手札に戻してよい。
これによって味方怪異が3体以上破壊されたなら、
あなたはそのうち怪異1枚を
味方墓地から手札に戻すか、
それを戦場に出してよい。


 〔悪魔の業火〕を内蔵し、3体以上怪異を破壊されたプレイヤーは、破壊された怪異のうち1枚を手札に戻せる。

 コスト5以下限定とはいえ、現環境でコスト6以上が大量展開されることはあまりないため、このカードの攻撃も含めれば相手の怪異の一掃も難しくない。
 DCTも1と決して難しくない値なため、広範なデッキで、終盤の巻き返し役が担える。
 1枚は手札に戻ってしまうものの、破壊によるメリットを考えれば、そのくらいの慈悲は安いと言える。

 しかし、コスト6以上の怪異には無力であり、自身のステータスからそれらをバトルで破壊することも難しい。
 完全に低コストデッキへのメタとして利用することになるだろう。

 自分の怪異を3体以上破壊した場合は、手札に戻す代わりに、場に復活させることもできる。
 ただ、現状あえてこの効果を狙う必要性が薄く「自分も怪異を展開できているが、相手はさらに多量の怪異を展開している」様な状況において、自身への被害を軽減する程度か。

 このカードを出したい場面は次の状況である。
  1. 相手戦場にコスト5以下の怪異が大量に並んでいる
  2. 自分戦場にコスト5以下の怪異が少ないor3体のみ
 上記の状況はつまり、自身が圧倒的に不利な状況であると言え、また状況が限定されている。
 破壊するだけなら、デメリットのないコスト5の〔悪魔の業火〕が存在する。

 強力なリセット能力であるのは間違いないものの、扱いにくさも存在するカードである。

カード情報

  • フレーバー・イラストレーター
人を憎んではいけない。
illust:yuko

収録

最終更新:2018年05月03日 18:38