さて2013発売から数か月が経過し、CCLの大会も2回開催されました。
傾向と対策が段々見えてきた+密かに公開した動画による戦術指南が好評でしたので、
手の内を晒しまくる結果になりそうですが、
当初の目的であった攻略サイトらしく、ウイイレ教室を展開していきたいと思います。
暇があったら動画も追加してわかりやすく解説していけたらと思います。
ちなみに文責KUNKUNのレベルは中の上程度だと思われますので、上級者の皆様には役に立たないかもしれません。
オンラインレートは800程度(最高879:12/10現在791)です。
1.シュートを決める
記念すべき第1回は
シュートの決め方と考え方を説明していきます。
シュートに持っていくまでの崩しは別項目で解説しますので、
ここでは崩した後の挙動についてを主に解説していきます。
1)シュートの種類
まず点につながる場面において、シュートにはどんなものがあるでしょうか。
などでしょうか。
2)得点力を上げるには:確率論
色々な考え方があると思いますが、純粋に得点力を上げるのであれば重視すべきは確率論です。
ヘディングはプレイヤーの操作が完璧だったとしても、どフリーでも仕様で外す可能性があります。
でもキーパーのいないゴールに蹴りこむならば、例えシュート精度50でも100%入ると思いませんか。
つまり確率論で優先すべきは、ヘディングよりも無人のゴールへのシュートです。
そう考えていくと、優先順位をつけるならば
無人のゴールへのシュート(パスで崩す)>1対1>エリア内シュート>ミドルシュート(フリー)≧ドリブルシュート>ミドルシュート(マークあり)>ヘッド
と僕は考えています。
その時の状況を瞬時に判断し、現在の状況で狙えるより優先順位の高いプレイはどれかということを考えます。
例えば、1対1で抜け出した場合、そのままシュートに持ち込めればかなり高い確率でゴールにつながるかもしれません。
でもここは冷静になって周りの状況を確認するべきです。
並走してくる味方がいれば、確率論から優先すべきはフリーの味方へのパスということになります。
味方がいなければ、焦って早い段階で(ミドル)シュートをしてしまうより、ギリギリまで持ち込んでの(1対1)シュートです。
局面に応じてそれらを意識するだけで周りが見えるようになり、かつ落ち着いて選択できるようになります。
当然初めは慣れずに折角のチャンスを棒に振るかもしれませんが、
繰り返すことで確実に得点力が向上すると思います。
3)個々の確率を上げる
確率論での考え方を徹底できたら次は個々の確率を上げる作業です。
全てのプレイが100%ならもう無敵です。
各プレイの精度をどこまで高められるかが、得点力の大きな差です。
無人のゴールへのシュートは正直誰でも決められるでしょう。
つまり勝敗を左右するのはまず1対1の決定率だと思います。
どんな試合も1度くらいは決定機が訪れるはずです。
その時に決めるかどうかで試合の流れも大きく変わりますし、
確実に決める自信があればゴール前で落ち着くことができます。
ではどうしたら確実性が増すか、これは自分で繰り返して感覚を掴むしかないと思います。
「成功は失敗と反省の積み重ねの上に成り立つ」
僕はトレーニングモードで
ディフェンスを1人・2人おいてひたすらシュート練習をすることで感覚がつかめてきました。
(最初はキーパーだけでもいいと思います)
練習を繰り返すことで、本番で似たような状況に陥ったときに、慌てることがなくなります。
4)1対1の決め方
そんなこと言わずにコツを教えてくれ、という声が聞こえてきそうなので解説を加えることにします。
ちなみに銀河系選手での1対1は深く考えなくても入るので、ここでの解説は意味がないかもしれません。
キーワードは「ベクトルとキーパーの重心」です。
前半のシュートはまっすぐ抜け出して、そのままファーを狙うというものでした。
しかし後半の先制点は斜めに入ってからのファーサイドです。
このベクトルの差が1対1を決めるポイントであると考えます。
まっすぐ走ってきた選手からのシュートはある意味反応しやすいシュートです。
しかし、一瞬斜めに入られると、重心がずれるので逆への反応は難しくなります。
それをよく考え、まっすぐ入った場合は最後に斜めにワンドリブルして重心をずらして、空いたサイドに流し込みます。
個人的には効き足方向ではなく、逆足方向にずらして、効き足のアウトサイドでニアが良いと考えています。
ゴミスのシュートも、前半のベンゼマも上記操作でニアを狙っていれば確実に入ったと思います。
「キーパーの重心をずらす」を意識してみてください。
時間があれば動画でも解説していきます。
5)気を付けるべきは何か
現実のサッカーでは、シュート本数を大事にすることが多いです。
確かにシュートで終わることは良い流れを生むので重要だと思います。
しかし、ウイニングイレブンにおいて重視すべきはそこではないと思います。
いくら20本打っても、枠外シュートは100%入りません。
通常のサッカーに比べて時間も短いので、2プレイで1点取るくらいの気持ちでいないといけないと思います。
そのため、重要視するのは「枠内シュート率」です。
目標は10(10)です。圧倒した試合ならば15(15)もいけます。
15(5)よりも2(2)の方が価値が高いと僕は考えています。
自分の枠内シュート率がどれくらいか確認してみてください。
ちなみに僕は常に90%をキープしています。
得点力に悩む人の多くはおそらく枠内シュートが50%程度ではないでしょうか。(統計をとったわけではないですが)
まずは70-80%を目指してください。
それを意識することで、おそらく2)の確率論を意識できるようになると思います。
では機会があれば第2回でお会いしましょう。
最終更新:2012年12月11日 10:45