ドリブルの技術
ドリブルはある程度のテクニックは必要ですが、
要は1対1で相手を抜けばいいわけですから、実はそんなに細かいテクニックは必要ありません。
そりゃ、ゴールtoゴールを狙おうとすればかなりのテクニックが必要ですが、1人2人抜けばいいんです。
そんなわけで、ここでは誰でも使えるドリブルテクニックを紹介していきます。
覚えていて欲しいのは、ドリブルは緩急と二択です。
パターン化して二択にすることで、自分の操作も簡潔になり、相手も二択で迷います。
さらに緩急で揺さぶることで、二択に反応する余裕を奪います。
基本のR2ストップ
ドリブル中にR2を押すだけです。
特にサイドの局面ですが、ドリブル勝負の基本操作だと思います。
僕はドリブルで仕掛ける際はほとんどR2ストップを起点にしています(ネタバレ)
ここから色んなプレイを派生させることで、ドリブルに幅ができます。
- R2ストップ⇒(相手が通り過ぎたら)90度中へ
- R2ストップ⇒切り返し
- R2ストップ⇒パス
読み
何度も仕掛けることで、相手の
ディフェンスのクセがわかってきます。
×を押しっぱなしにするタイプ、□を押してプレスをかけつつ中を切るタイプ、
接近せず距離を置いて守るタイプ。
ある程度相手のパターンがわかったら、仕掛けるタイミングが何となく見えてきます。
植え付け
3回の仕掛けは捨てます。
本来の得意パターンとは違うことを3回程度繰り返して、敢えて簡単に取られます。
しっかり止められるという意識を植え付けたら、ここで得意パターンを仕掛けます。
僕はドリブルでの勝負から抜け出してフリーになるプレイが必勝パターンなので、
何回かはパスで逃げたり、簡単に横パスを失敗したりすることで植え付け作業を行ってます。
切り返し
その名の通り切り返す動作です。
進行方向が急に変化するので、ディフェンスを揺さぶることができます。
使用方法の例としては、
- R2ストップ⇒後ろに切り返し⇒R2ストップ⇒前へR1ダッシュ
- R2ストップ⇒後ろに切り返し⇒内側にパス
- R2ストップ⇒もう一度前へ⇒後ろに切り返し
- R2ストップ⇒後ろを押したあとすぐ前(松井フェイント)
前後方向に緩急をつけることで、相手を揺さぶることができます。
斜めは止めにくい
一番ディフェンスしにくいのは斜め方向に切り込まれるプレイです。
↗↖を繰り返すだけで、スルスル抜けることも多々あります。
使用方法の例としては、(右に攻めている場合)
- R2ストップ(相手との距離がある場合)⇒←を押してすぐ↘(すぐ↗)(KUNKUNフェイント)
- タッチラインギリギリでR2ストップ⇒↙(斜めに切り込んで)⇒↘(またタッチ際へ)⇒↓(そのままライン際を走る)
ここの斜めドリブルのR1を押したり、押さなかったりすると緩急が付きます。
単純な速度による緩急
実際のサッカーではこういう形で抜くケースが多いのではないでしょうか。
全盛期のアンリなんかはいい例です。
- ノーマルドリブル⇒(DFが近づいたところで)前へR1ダッシュドリブル
- ノーマルドリブル⇒L1ストップ⇒前へR1ダッシュドリブル
単純な緩急だけでも十分抜けるんです。
最終更新:2011年06月13日 21:57