
中国語名 | 食神 颜雪 |
英語名 | Lady Gourmet: Doris |
台湾名 | 食神 顔雪 |
属性 | 風 |
ランク | SSR |
ジョブ | サポート |
装備可能 | 智力装備 |
【スキル】
(怒り回復)美味しい料理Lv1 | みんなに特別な料理を振る舞う。味方全体の怒りを持続回復させる。味方それぞれの怒りを400回復する。 |
(怒り回復)美味しい料理Lv2 | 怒り回復量が500に増加。 |
(怒り回復)美味しい料理Lv3 | 怒り回復量が600に増加。 |
(怒り回復)美味しい料理Lv4 | 怒り回復量が700に増加。 |
(怒り回復)美味しい料理Lv4 | 怒り回復量が750に増加。 |
(怒り回復)美味しい料理Lv4 | 怒り回復量が800に増加。 |
(怒り減少)ピリ辛スープLv1 | 鍋からピリ辛のスープを投げつけ、攻撃力の130%のダメージ減少を与える。また、8秒間、敵の怒り回復速度を25&減少させる。 |
(怒り減少)ピリ辛スープLv2 | 減少させる怒り回復速度が30%に増加。 |
(怒り減少)ピリ辛スープLv3 | 減少させる怒り回復速度が35%に増加。 |
(怒り減少)ピリ辛スープLv4 | 減少させる怒り回復速度が40%に増加。 |
(怒り減少)ピリ辛スープLv5 | スキルの威力+5% |
(怒り減少)ピリ辛スープLv6 | スキルの威力+5% |
(生存)近づかないで!Lv1 | 力を込めてフライパンを振り回し、近づいてきた敵をある程度のけぞらせ、3秒間めまい状態にする。攻撃力の210%のダメージを与える。 |
(生存)近づかないで!Lv2 | 与えるダメージが240%に増加。 |
(生存)近づかないで!Lv3 | 与えるダメージが270%に増加。 |
(生存)近づかないで!Lv4 | めまい状態にできる時間が5秒間に増加。 |
(生存)近づかないで!Lv5 | スキルの威力+5% |
(生存)近づかないで!Lv6 | スキルの威力+5% |
(強化)おいしい時間Lv1 | 美味しいご馳走を食べていると心までハッピーになるよね!自身の最大HPと防御力が5%増加する。 |
(強化)おいしい時間Lv2 | 増加する最大HPと防御力が7.5%に増加。 |
(強化)おいしい時間Lv3 | 増加する最大HPと防御力が10%に増加。 |
(強化)おいしい時間Lv4 | 増加する最大HPと防御力が12.5%に増加。 |
(強化)おいしい時間Lv5 | 増加する最大HPと防御力が13.5%に増加。 |
(強化)おいしい時間Lv6 | 増加する最大HPと防御力が15%に増加。 |
【プロフィール】
性別 | 女 |
誕生日 | 11月6日 |
身長 | 162cm |
体重 | 45kg→秘密 |
修行期間 | 9年 |
<紹介>
揚名酒家の店長兼料理長。最年少の特級料理人であり、美食と調理に関しては並々ならぬ情熱を傾ける。
長い間料理の腕を磨き続けた結果、意外にも武道の才能が開花した。未だに大会への出場経験は無いものの、多くの武闘家が彼女の下に敗れ去っており、実力は決して侮れない。
揚名酒家の店長兼料理長。最年少の特級料理人であり、美食と調理に関しては並々ならぬ情熱を傾ける。
長い間料理の腕を磨き続けた結果、意外にも武道の才能が開花した。未だに大会への出場経験は無いものの、多くの武闘家が彼女の下に敗れ去っており、実力は決して侮れない。
<伝記1>
揚名酒家はいいお店っス。だけど顔雪店長は良いオーナー…とは言えないっス。レストランのオーナーというより、料理に夢中な普通の女の子って感じっスね。
揚名酒家はいいお店っス。だけど顔雪店長は良いオーナー…とは言えないっス。レストランのオーナーというより、料理に夢中な普通の女の子って感じっスね。
商店街の一等地にお店を構えて、史上最年少のシェフを擁しながらも、まだまだ無名で辛うじて営業しているレストランなんて、聞いたことないっスよね?5年前のうちのレストランが、正にそれだったっス。
顔雪店長は人の話をよく聞く人で、料理の腕も本当にすごいっス。三年間、真剣にレストランの経営に向き合った結果、揚名酒家の評判はうなぎ登りになったっス。今でこそ店長は時々、料理の研究に夢中になっているっス。だけど少なくとも、経営の重要性については十分に理解しているので、なんとか店長に合格することができたっスね。
料理に夢中なことを除けば、顔雪店長は古典的な美少女って感じっス。好きなものは甘いものとミニスカート、ロマンス映画、きれいなアクセサリーっスね。大抵はかわいい女の子っスが、気まぐれで短気な時があるのが玉に瑕っス。
店長について他に特別なことを挙げるとすれば、料理の練習中に身についた武術の腕っスね。無銭飲食をはたらく不届き者が店に来る度に、フライパンで犯人をボコしてるっス。
----華力
<伝記2>
ワシが若い頃、友人と揚名酒家によく行ったものじゃ。あの頃歩くことすらできないほど幼かった顔雪も、今では一家を支える立派な娘さんになりおったの。
<伝記2>
ワシが若い頃、友人と揚名酒家によく行ったものじゃ。あの頃歩くことすらできないほど幼かった顔雪も、今では一家を支える立派な娘さんになりおったの。
そういえば、顔雪の武術の才能は抜きんでておる。ワシは顔雪を弟子にしたかったが、きっぱりと断られてしもうた。そのとき顔雪は、ミニスカート姿で長い三つ編みをしておった。ベンチに飛び乗ると、彼女は腰に手をやりこう言い放った!「私は世界一のシェフになるもん!」と!
その威勢のよさは昴星と瓜二つじゃった。事実、この娘さんは料理の腕がずば抜けており、揚名酒家のコック長の座を昴星から譲り受けた、史上最年少の特級料理人じゃ。
ちなみに、当時史上最年少の特級料理人の記録を持っていたのは顔雪の祖父である昴星じゃった。自分の持っていた記録が孫娘に破られたことを知った昴星の顔は、それは見事なものだったぞい。
----杜康
<伝記3>
私と顔雪は幼馴染でね、小さいころの顔雪は厨房に入り浸って、料理とはとても呼べないものを作るのが大好きだったの。
私と顔雪は幼馴染でね、小さいころの顔雪は厨房に入り浸って、料理とはとても呼べないものを作るのが大好きだったの。
その時の私は、まさか顔雪が一流料理人になるとは思わなかったわ。私は顔雪の初期の「傑作」を食べる羽目になったんだけど、まあ…胃袋への挑戦だったわね。
それを何回も繰り返したあと、私は顔雪に、厨房にいないで私と一緒に武術の修行をさせようと試みたわ。顔雪の料理を食べるよりも、武術の修行の方が楽だったからね。
結局、その試みは失敗したわ。顔雪は料理の腕を磨くことを貫き通したの。磨かれたのは彼女の料理の腕だけじゃなく、私の胃袋もだけどね。あはは…
最後に、もし揚名酒家の料理が気に入ったなら、食事の前に私にお礼を言ってほしいわね。
----秋楚
<伝記4>
商店街グルメランキング第一位!グルメ環境第一位!美食家たちのお墨付き「揚名酒家」であなたのご来店をお待ちしております!美しいコック長とハンサムな面点師があなたの舌にご馳走をお届けします!武闘勝負での勝利で特典の贈呈も!
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----揚名酒家の広告
【ボイス】
通常1 | 「料理は、自信あるよ!」 |
通常2 | 「武道修行よりも、美味しい食べ物と、調理すること、よっぽど興味深い!ふふっ♪」 |
通常3 | 「私に勝ってば、揚名料理で全ての料理、三割引するよー!」 |
出撃 | 「甘く見るな!」 |
超必殺技 | 「おいしい料理、出すよ!」 |
とどめ | 「この鍋で、殴ってやるよ!」 |
【メモ】
添付ファイル