
中国語名 | 拨刀术 小次郎 |
英語名 | Wind Striker: Kijiro |
台湾名 | 抜刀術 小次郎 |
元ネタ | 橘右京(モーション) |
属性 | 風 |
ランク | SSR、(台)SSR+ |
ジョブ | アサシン |
装備可能 | 敏捷装備 |
【スキル】
(物理ダメージ)斬浪式Lv1 | 力を溜めた後突進し、HPの最も低い敵に攻撃。このスキルで敵を倒した場合、もう一度このスキルを発動する。攻撃力の420%のダメージを与える。 |
(物理ダメージ)斬浪式Lv2 | 与えるダメージが450%に増加。 |
(物理ダメージ)斬浪式Lv3 | 与えるダメージが480%に増加。 |
(物理ダメージ)斬浪式Lv4 | 与えるダメージが510%に増加。 |
(物理ダメージ)斬浪式Lv5 | スキルの威力+5% |
(物理ダメージ)斬浪式Lv6 | スキルの威力+5% |
(物理ダメージ)破風式Lv1 | 圧倒的なスピードで剣を振るい、前方の範囲内の敵に多段ダメージを与える。攻撃力の160%のダメージを与える。 |
(物理ダメージ)破風式Lv2 | 与えるダメージが190%に増加。 |
(物理ダメージ)破風式Lv3 | 与えるダメージが220%に増加。 |
(物理ダメージ)破風式Lv4 | 与えるダメージが250%に増加。 |
(物理ダメージ)破風式Lv5 | スキルの威力+5% |
(物理ダメージ)破風式Lv6 | スキルの威力+5% |
(生存)落雁式Lv1 | 1発の攻撃で自身の最大HPの8%以上のダメージを受けたとき、そのダメージを無効化し、敵の背後に跳ぶ。その途中で一回斬撃を与え、攻撃力の190%のダメージを与える。発動後2秒間、回避率が大幅に増加し、8秒間ドレインを40獲得する。このスキルは12秒に1回発動できる。 |
(生存)落雁式Lv2 | 獲得するドレインが60に増加。 |
(生存)落雁式Lv3 | 発動条件が「1発の攻撃で自身の最大HPの6%以上のダメージを受けたとき」に緩和され、さらに獲得するドレインが80に増加。 |
(生存)落雁式Lv4 | 獲得するドレインが100に増加。 |
(生存)落雁式Lv5 | スキルの威力+5% |
(生存)落雁式Lv6 | スキルの威力+5% |
(強化)絶殺斬Lv1 | 敵を切り伏せる致命的な刀法。HPが15%未満の敵に与えるダメージが30%増加する。敵を倒したとき、自身の最大HPの30%のHPを回復する。 |
(強化)絶殺斬Lv2 | ダメージ増加量が35%に増加。 |
(強化)絶殺斬Lv3 | 発動範囲がHPが20%未満の敵に拡張。 |
(強化)絶殺斬Lv4 | ダメージ増加量が40%に増加。 |
(強化)絶殺斬Lv5 | ダメージ増加量が42%に増加。 |
(強化)絶殺斬Lv6 | ダメージ増加量が44%に増加。 |
【プロフィール】
性別 | 男 |
誕生日 | 2月14日 |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
修行期間 | 8年 |
<紹介>
東の島国出身の剣客で、神憑り的な抜刀術の使い手。父の遺言で、何年も前に決闘の約束を交わした二刀流の剣士を探すよう託されたが、本人はさほど興味がなく、様々なジャンルの武術の名手と戦って自身の抜刀術を磨くことに夢中になっている。
東の島国出身の剣客で、神憑り的な抜刀術の使い手。父の遺言で、何年も前に決闘の約束を交わした二刀流の剣士を探すよう託されたが、本人はさほど興味がなく、様々なジャンルの武術の名手と戦って自身の抜刀術を磨くことに夢中になっている。
<伝記1>
あたしは外界の武闘家と滅多に交流しなくてね、友達なんてのもいない。でも、小次郎は例外だね。
ある日の午後、あたしはいつも南部の密林で狩りをしてるんだけど、悪いサルどもが通行人を襲ってるのを目撃したんだ。
あいつらはこの辺りでも有名で、あたしはどうしても見過ごせなかった。だからなんとかしようとしたんだけど、襲われていたのはなんと武闘家だった!ってわけ。あいつの刀術は雷のように素早かった。動きもとっても素早いんだ。唯一の欠点は戦闘経験がちょっと足りない、ってくらいかな。
最終的には私がなんとかサルどもを追い払って、あいつの名前を知った。あいつは小次郎。東の島国から来た流浪の剣客。
そういうわけで、あたしは小次郎とお友達になった。どうやらとある二刀流の使い手を探しているらしく、死んだお父さんの遺言…その二刀流使いとの決闘を果たすために旅をしているんだって。
あたしは外界の武闘家と滅多に交流しなくてね、友達なんてのもいない。でも、小次郎は例外だね。
ある日の午後、あたしはいつも南部の密林で狩りをしてるんだけど、悪いサルどもが通行人を襲ってるのを目撃したんだ。
あいつらはこの辺りでも有名で、あたしはどうしても見過ごせなかった。だからなんとかしようとしたんだけど、襲われていたのはなんと武闘家だった!ってわけ。あいつの刀術は雷のように素早かった。動きもとっても素早いんだ。唯一の欠点は戦闘経験がちょっと足りない、ってくらいかな。
最終的には私がなんとかサルどもを追い払って、あいつの名前を知った。あいつは小次郎。東の島国から来た流浪の剣客。
そういうわけで、あたしは小次郎とお友達になった。どうやらとある二刀流の使い手を探しているらしく、死んだお父さんの遺言…その二刀流使いとの決闘を果たすために旅をしているんだって。
--沙耶
<伝記2>
<伝記3>
<伝記4>
【ボイス】
通常1 | 「かっこいい人は、たくさんいますけど、俺みたいな、顔も良く、強い武闘家なんか、少ないと思うよ」 |
通常2 | 「あなたも私の抜刀術を、見てみたいんですか?」 |
通常3 | 「貴方様の努力はいいんですが、やはり、私に劣っていますね」 |
出撃 | 「やっと俺の番だ」 |
超必殺技 | 「どんな困難でも、乗り越える!」 |
とどめ | 「一撃、必殺」 |
【メモ】
添付ファイル