<1-1>
アースクェイク「GFF…ここはなんだかヘンだナァ~?だが!ここでまた暴れられるってことだよナァ!!」
京「紅丸、こいつ妙な格好してるな…ずいぶんと時代遅れだぜ!」
紅丸「ああ!奴らはオロチとの決戦後に現れたんだが…まずは逃げたオロチを見つけださなくちゃな!」
アースクェイク「おっと!ここから先は通さねえゼ!オレ様のFUJIYAMAが血に飢えて仕方ねェんだよォ~…まとめてこいつの餌食になりなァ!」
アースクェイク「GFF…ここはなんだかヘンだナァ~?だが!ここでまた暴れられるってことだよナァ!!」
京「紅丸、こいつ妙な格好してるな…ずいぶんと時代遅れだぜ!」
紅丸「ああ!奴らはオロチとの決戦後に現れたんだが…まずは逃げたオロチを見つけださなくちゃな!」
アースクェイク「おっと!ここから先は通さねえゼ!オレ様のFUJIYAMAが血に飢えて仕方ねェんだよォ~…まとめてこいつの餌食になりなァ!」
<1-2>
紅丸「お!ユリだ!」
ユリ「あ!京!そして紅丸も!ちょうどよかった!ちょーっときいてほしいことがあるんだけど…」
紅丸「いいぜ!なんだい?」
ユリ「うーんと、今極限流空手の研究中なの!修行の成果、見てもらってもいい?」
京「うへぇ…」
紅丸「(京の口をふさいで)勿論!早速やってみようか!」
ユリ「ありがとー!じゃあいくっチよー!」
紅丸「お!ユリだ!」
ユリ「あ!京!そして紅丸も!ちょうどよかった!ちょーっときいてほしいことがあるんだけど…」
紅丸「いいぜ!なんだい?」
ユリ「うーんと、今極限流空手の研究中なの!修行の成果、見てもらってもいい?」
京「うへぇ…」
紅丸「(京の口をふさいで)勿論!早速やってみようか!」
ユリ「ありがとー!じゃあいくっチよー!」
<1-3>
アサシン「動くな!草薙京はいるか?」
紅丸「おっとカワイ子ちゃん、京に何か用でもあるのかい?」
アサシン「七枷様から奴を始末する命が下ったのだ!」
紅丸「おいおい…始末屋にしちゃあまだまだ素人だな!ターゲットの顔すらわかっちゃいねえんだから!」
アサシン「黙れ!」
アサシン「動くな!草薙京はいるか?」
紅丸「おっとカワイ子ちゃん、京に何か用でもあるのかい?」
アサシン「七枷様から奴を始末する命が下ったのだ!」
紅丸「おいおい…始末屋にしちゃあまだまだ素人だな!ターゲットの顔すらわかっちゃいねえんだから!」
アサシン「黙れ!」
<1-4>
リョウ「お前らだな?俺の妹を叩きのめしたのは…」
京「俺はあいつに戦いを申し込まれたに過ぎないんだけどな…」
リョウ「サカザキ家に敗北などありえない!俺とも戦ってもらうぜ!」
京「あー…俺にはやらなくちゃならねえことがあってだな…その…」
リョウ「頼む!この通りだ!」
京「わ…わかったよ…」
リョウ「お前らだな?俺の妹を叩きのめしたのは…」
京「俺はあいつに戦いを申し込まれたに過ぎないんだけどな…」
リョウ「サカザキ家に敗北などありえない!俺とも戦ってもらうぜ!」
京「あー…俺にはやらなくちゃならねえことがあってだな…その…」
リョウ「頼む!この通りだ!」
京「わ…わかったよ…」
<1-5>
テリー「京!そんなに急いでどこに行くんだ?」
京「オロチが逃げやがったんだ!奴は神器の力を手に入れようとしてる…だから手当たり次第に探し回ってんだよ!」
紅丸「なあ…テリーも手伝ってくれるか?」
テリー「いいぜ…ただし条件がある!オレに勝ったら手伝ってやってもいいぜ!」
紅丸「あー…」
京「どうしたんだ紅丸?さっさとやろうぜ?」
(バトル後)
テリー「見違えたぜ!こんなに強くなるなんてな!さて、オロチ探しだが… 約束通り手伝わせてもらうぜ!」
紅丸「サンキュー!それじゃあ手分けして探そうか」
テリー「京!そんなに急いでどこに行くんだ?」
京「オロチが逃げやがったんだ!奴は神器の力を手に入れようとしてる…だから手当たり次第に探し回ってんだよ!」
紅丸「なあ…テリーも手伝ってくれるか?」
テリー「いいぜ…ただし条件がある!オレに勝ったら手伝ってやってもいいぜ!」
紅丸「あー…」
京「どうしたんだ紅丸?さっさとやろうぜ?」
(バトル後)
テリー「見違えたぜ!こんなに強くなるなんてな!さて、オロチ探しだが… 約束通り手伝わせてもらうぜ!」
紅丸「サンキュー!それじゃあ手分けして探そうか」
<1-7>
京「紅丸、犬を連れた鎧のような服を着たやつがいるぜ」
紅丸「あいつから強力な電流を感じるぜ…」
ガルフォード「(パピィ「ワンワン!」)パピィ…あのモヒカン頭のやつに敵意を感じてるな。こいつから凄まじい電流を感じるわけだぜ!Amazing!」
「Hey! そこのモヒカン頭の君! なんでそんなにAmazingな電流を纏ってるんだい?」
京「なんてこった!二人ともショックをバチバチに受けてるぜ!ハハハ!」
紅丸「モヒカン頭って…言うなーッ!!」
(バトル後)
京「落ち着けよ紅丸!俺たちにはやらなきゃいけないことがあるだろ?すまんなガルフォード…だっけか?俺のダチはそうやって呼ばれるのが嫌いでね」
ガルフォード「Sorry! 悪気は無かったんだ。あのAmazingな電気は君にしてみれば普通レベルなんだね! How impressive!」
紅丸「帯電体質の人間って時点で相当なレアモノなんだけどな…」
京「よし!そんじゃ行くか~!」
京「紅丸、犬を連れた鎧のような服を着たやつがいるぜ」
紅丸「あいつから強力な電流を感じるぜ…」
ガルフォード「(パピィ「ワンワン!」)パピィ…あのモヒカン頭のやつに敵意を感じてるな。こいつから凄まじい電流を感じるわけだぜ!Amazing!」
「Hey! そこのモヒカン頭の君! なんでそんなにAmazingな電流を纏ってるんだい?」
京「なんてこった!二人ともショックをバチバチに受けてるぜ!ハハハ!」
紅丸「モヒカン頭って…言うなーッ!!」
(バトル後)
京「落ち着けよ紅丸!俺たちにはやらなきゃいけないことがあるだろ?すまんなガルフォード…だっけか?俺のダチはそうやって呼ばれるのが嫌いでね」
ガルフォード「Sorry! 悪気は無かったんだ。あのAmazingな電気は君にしてみれば普通レベルなんだね! How impressive!」
紅丸「帯電体質の人間って時点で相当なレアモノなんだけどな…」
京「よし!そんじゃ行くか~!」
<1-10>
京「紅丸、あいつ古い時代の審判みたいじゃないか?」
紅丸「まさか現代にこんな変な恰好の奴がいるなんてな!オロチを見ていないか聞いてみようか!」
京「あー…ちょっと失礼して…胸に太陽の刺青のある男を見なかったか?」
黒子「いえ…見てませんね。しかし…何故でしょう。あなた方から血のついた鎌の臭いがするのですが…」
「まさかアースクェイクの仲間ですか!?なら…くたばって頂くほかありませんね!」
(バトル後)
京「やめろ!やめろって!!俺たちアースクェイクが誰かもわかんないぜ!?鎌を持ったやつとは前に戦ったけどな…」
黒子「どうりで血の臭いがするわけです…あなた方にはアースクェイクとやり合うだけの力があるようですね」
紅丸「誤解だったってわけだな!おっと、俺たちもう行かなきゃ。それじゃ…」
京「紅丸、あいつ古い時代の審判みたいじゃないか?」
紅丸「まさか現代にこんな変な恰好の奴がいるなんてな!オロチを見ていないか聞いてみようか!」
京「あー…ちょっと失礼して…胸に太陽の刺青のある男を見なかったか?」
黒子「いえ…見てませんね。しかし…何故でしょう。あなた方から血のついた鎌の臭いがするのですが…」
「まさかアースクェイクの仲間ですか!?なら…くたばって頂くほかありませんね!」
(バトル後)
京「やめろ!やめろって!!俺たちアースクェイクが誰かもわかんないぜ!?鎌を持ったやつとは前に戦ったけどな…」
黒子「どうりで血の臭いがするわけです…あなた方にはアースクェイクとやり合うだけの力があるようですね」
紅丸「誤解だったってわけだな!おっと、俺たちもう行かなきゃ。それじゃ…」
<2-3>
チョイ「あーっ!モヒカン頭!何たる偶然でヤンス!」
紅丸「は?もう一ぺん言ってみるんだな豆チビ…痛い目見るぜ?」
チョイ「豆チビなんてあんまりでヤンスよ!モヒカン頭のくせに生意気でヤンス!」
紅丸「言ったな豆チビ!」
チョイ「こうなったら殺るしかないでヤンス!」
(バトル後)
チョイ「イジメ!カッコ悪いでヤンス!これじゃ分が悪いでヤンス…そうだ!ここは旦那に任せるでヤンス!」
紅丸「ああもうどっか行ってくれ!お前なんかどうでもいいから…」
京「そのへんにしておけよ…次行くぜー」
<2-5>
山崎「オイ…おマエが草薙京か?KOFなんて生温いぜ…オレと戦いなァ!(ギースよォ…こいつだぜ、オロチを倒した奴の一人ってのは)」
ギース「ほう…お前のような子供があのオロチを倒したと?ならば見せてもらおうか!オロチを越えたその力を!」
京「紅丸…こいつは避けては通れないな」
紅丸「とっとと倒すしかないな!」
山崎「ずいぶんとナメた口をきくじゃねェかよ…あぁ!?」
チョイ「あーっ!モヒカン頭!何たる偶然でヤンス!」
紅丸「は?もう一ぺん言ってみるんだな豆チビ…痛い目見るぜ?」
チョイ「豆チビなんてあんまりでヤンスよ!モヒカン頭のくせに生意気でヤンス!」
紅丸「言ったな豆チビ!」
チョイ「こうなったら殺るしかないでヤンス!」
(バトル後)
チョイ「イジメ!カッコ悪いでヤンス!これじゃ分が悪いでヤンス…そうだ!ここは旦那に任せるでヤンス!」
紅丸「ああもうどっか行ってくれ!お前なんかどうでもいいから…」
京「そのへんにしておけよ…次行くぜー」
<2-5>
山崎「オイ…おマエが草薙京か?KOFなんて生温いぜ…オレと戦いなァ!(ギースよォ…こいつだぜ、オロチを倒した奴の一人ってのは)」
ギース「ほう…お前のような子供があのオロチを倒したと?ならば見せてもらおうか!オロチを越えたその力を!」
京「紅丸…こいつは避けては通れないな」
紅丸「とっとと倒すしかないな!」
山崎「ずいぶんとナメた口をきくじゃねェかよ…あぁ!?」
<2-7>
チャン「待て!草薙京!オレのいない間にチョイを散々な目に合わせたな!」
京「いや…俺やってないんだけど…誤解だって」
チョイ「チャンの旦那!あのモヒカン頭にやられたんでヤンしたよー!ついでに旦那のことを「デブ」とかほざいてたでヤンス!」
チャン「なんだと!?これでも喰らえ!」
(バトル後)
京「だから誤解だっつってんだろ!」
チャン「わかった…降参だ!キムの旦那はここにいないし…」
京「キムがいたらこんなことにはならなかったしな。じゃあな!俺たちにはやらなくちゃいけないことがあるんでね」
チャン「待て!草薙京!オレのいない間にチョイを散々な目に合わせたな!」
京「いや…俺やってないんだけど…誤解だって」
チョイ「チャンの旦那!あのモヒカン頭にやられたんでヤンしたよー!ついでに旦那のことを「デブ」とかほざいてたでヤンス!」
チャン「なんだと!?これでも喰らえ!」
(バトル後)
京「だから誤解だっつってんだろ!」
チャン「わかった…降参だ!キムの旦那はここにいないし…」
京「キムがいたらこんなことにはならなかったしな。じゃあな!俺たちにはやらなくちゃいけないことがあるんでね」
<2-10>
紅丸「おい京、見ろよ!あれは…レオナか?変だな…なんで一般市民を追いかけてるんだ?」
京「レオナも庵みたいにイカれちまったようだな。動向を見に行こうぜ」
「レオナ!」
レオナ「殺ス!殺ス!殺ス!」
(バトル後)
レオナ「私、一体…京、何故あなたがここに?」
京「話せば長くなるが…レオナ、お前はオロチの血の暴走でおかしくなってたんだ」
レオナ「そんな…!そんなことって… ありがとう、助けてくれて」
紅丸「どうってことないさ!俺たちはオロチの捜索を続けるぜ。そろそろ行かなきゃな!」
紅丸「おい京、見ろよ!あれは…レオナか?変だな…なんで一般市民を追いかけてるんだ?」
京「レオナも庵みたいにイカれちまったようだな。動向を見に行こうぜ」
「レオナ!」
レオナ「殺ス!殺ス!殺ス!」
(バトル後)
レオナ「私、一体…京、何故あなたがここに?」
京「話せば長くなるが…レオナ、お前はオロチの血の暴走でおかしくなってたんだ」
レオナ「そんな…!そんなことって… ありがとう、助けてくれて」
紅丸「どうってことないさ!俺たちはオロチの捜索を続けるぜ。そろそろ行かなきゃな!」
<3-3>
ラルフ「京!止まれ!お前らがレオナと戦っているところを間近で見ていたんだ!仲間を傷つけるのは許せないぜ!」
京「いや違うんだって!俺たちはレオナの暴走を止める手伝いをだな…」
ラルフ「問答無用!オレはバカだが お前に馬鹿にされるのはお門違いだぜ!」
紅丸「あいつ…自分で自分のことをバカって言ったな」
ラルフ「なんだって!?誰だオレをバカ呼ばわりした奴は!許せねえ!」
(バトル後)
レオナ「ラルフ大佐!お待ちください!」
ラルフ「レオナ…なんで攻撃してきた奴の肩を持つんだ?」
レオナ「もし二人が私を止めてくれなかったら…私は…きっと取り返しのつかないことをしてしまっていたに違いありません」
ラルフ「あー…二人とも!俺が悪かった!」
京「誤解が解けたのならよかったぜ。俺たちもう行かなくちゃ」
ラルフ「京!止まれ!お前らがレオナと戦っているところを間近で見ていたんだ!仲間を傷つけるのは許せないぜ!」
京「いや違うんだって!俺たちはレオナの暴走を止める手伝いをだな…」
ラルフ「問答無用!オレはバカだが お前に馬鹿にされるのはお門違いだぜ!」
紅丸「あいつ…自分で自分のことをバカって言ったな」
ラルフ「なんだって!?誰だオレをバカ呼ばわりした奴は!許せねえ!」
(バトル後)
レオナ「ラルフ大佐!お待ちください!」
ラルフ「レオナ…なんで攻撃してきた奴の肩を持つんだ?」
レオナ「もし二人が私を止めてくれなかったら…私は…きっと取り返しのつかないことをしてしまっていたに違いありません」
ラルフ「あー…二人とも!俺が悪かった!」
京「誤解が解けたのならよかったぜ。俺たちもう行かなくちゃ」
<3-5>
K'「?(今通り過ぎたあいつ…どこか見知った顔だな…俺と同じように炎を秘めた奴なのか…?)」
京「紅丸、あのグラサンかけた奴…なんか妙だな。俺の内側で炎が燃え上がるようだぜ」
K'「おい、そこの黒い服のお前。何故お前は炎を操る力を持っている?お前もネスツの構成員か?」
紅丸「あの…俺たち急いでるんで…それじゃ!!」
K'「モヒカン野郎は立ち去れ。お前はお呼びじゃねェんだよ」
紅丸「モヒカン野郎…だと…?!そんなこと言っちゃっていいのか?」
(バトル後)
K'「嘘だろ…何故お前が焔を操れる…!?」
京「生まれつきだ。ウチの一族は代々この力を受け継いでいるもんでね」
「こっちからも質問させてもらうが…一体全体お前はなんでこの力を持ってんだ?」
K'「草薙一族…」
紅丸「京!あいつに構ってるヒマなんてないぜ!大事な用事を忘れんなよ!」
京「つっかかってきたのはお前だろ…」
K'「?(今通り過ぎたあいつ…どこか見知った顔だな…俺と同じように炎を秘めた奴なのか…?)」
京「紅丸、あのグラサンかけた奴…なんか妙だな。俺の内側で炎が燃え上がるようだぜ」
K'「おい、そこの黒い服のお前。何故お前は炎を操る力を持っている?お前もネスツの構成員か?」
紅丸「あの…俺たち急いでるんで…それじゃ!!」
K'「モヒカン野郎は立ち去れ。お前はお呼びじゃねェんだよ」
紅丸「モヒカン野郎…だと…?!そんなこと言っちゃっていいのか?」
(バトル後)
K'「嘘だろ…何故お前が焔を操れる…!?」
京「生まれつきだ。ウチの一族は代々この力を受け継いでいるもんでね」
「こっちからも質問させてもらうが…一体全体お前はなんでこの力を持ってんだ?」
K'「草薙一族…」
紅丸「京!あいつに構ってるヒマなんてないぜ!大事な用事を忘れんなよ!」
京「つっかかってきたのはお前だろ…」
<3-7>
マキシマ「おい!お前…なぜK'に似た雰囲気が?」
京「K'?誰だそれ?」
マキシマ「何故K'と同じ能力を持つ?お前はK'に何を…!」
京「おいおい…!そいつのことなんか知らねえってのに!」
マキシマ「白を切るつもりか!拷問してでも吐いてもらうぞ!K'の居場所を!」
(バトル後)
京「なあ…やめろって。本当に知らないんだって」
マキシマ「ではなぜお前にK'と同じ能力が?」
京「もしかして…黒い服にグラサンかけたヤツのことか?」
マキシマ「その通りだ」
京「あいつとはさっき近場で会ったばかりだ。手遅れになる前に見つけ出してやれよ」
マキシマ「取り乱してすまない。じゃあな」
マキシマ「おい!お前…なぜK'に似た雰囲気が?」
京「K'?誰だそれ?」
マキシマ「何故K'と同じ能力を持つ?お前はK'に何を…!」
京「おいおい…!そいつのことなんか知らねえってのに!」
マキシマ「白を切るつもりか!拷問してでも吐いてもらうぞ!K'の居場所を!」
(バトル後)
京「なあ…やめろって。本当に知らないんだって」
マキシマ「ではなぜお前にK'と同じ能力が?」
京「もしかして…黒い服にグラサンかけたヤツのことか?」
マキシマ「その通りだ」
京「あいつとはさっき近場で会ったばかりだ。手遅れになる前に見つけ出してやれよ」
マキシマ「取り乱してすまない。じゃあな」
<3-10>
紅丸「京、見ろよ!あいつシェルミーじゃないか?オロチも近いかもな」
京「また会ったなシェルミー。オロチの居場所以来だったか」
オロチシェルミー「やだぁ可愛い!ふふ…一体どうしてそんな愚かな質問をしているの?私はねぇ、あなたを探していたところなのよ!」
(バトル後)
オロチシェルミー「だいぶ成長しているようだけど、今日は忙しいの。あなたと遊んでいる暇はないわ(雑踏に飛び込み姿を消した)」
京「シェルミー!逃げるな!」
「クソッ!!」
紅丸「少なくとも、オロチまではそう遠くないようだな」
紅丸「京、見ろよ!あいつシェルミーじゃないか?オロチも近いかもな」
京「また会ったなシェルミー。オロチの居場所以来だったか」
オロチシェルミー「やだぁ可愛い!ふふ…一体どうしてそんな愚かな質問をしているの?私はねぇ、あなたを探していたところなのよ!」
(バトル後)
オロチシェルミー「だいぶ成長しているようだけど、今日は忙しいの。あなたと遊んでいる暇はないわ(雑踏に飛び込み姿を消した)」
京「シェルミー!逃げるな!」
「クソッ!!」
紅丸「少なくとも、オロチまではそう遠くないようだな」
<4-5>
ギース「私の不意を衝いたようだな。もう逃げられはせんぞ!今回はビリーがいるのでな」
紅丸「面倒ごとはナシだぜ、俺達急がしいんでな!」
ギース「おしゃべりはそこまでだ。息の根を止めてくれる!」
ギース「私の不意を衝いたようだな。もう逃げられはせんぞ!今回はビリーがいるのでな」
紅丸「面倒ごとはナシだぜ、俺達急がしいんでな!」
ギース「おしゃべりはそこまでだ。息の根を止めてくれる!」
<4-10>
京「あっちのデカい建物からイヤな気配を感じるぜ…」
紅丸「おそらく三種の神器から力を吸収しているオロチじゃないか?行ってみようぜ!」
オロチクリス「草薙京!まずは僕の相手をしてもらおうか。君から力を感じて止まないんだ!アハハハ!」
京「クリス!目を覚まさねえか!お前はオロチに利用されているんだ…!」
(バトル後)
オロチクリス「君の言いたいことはわかったけどさ…僕には関係ないね。オロチ様にとどめを刺されるがいいさ(建物の中に姿を消す)」
京「また逃がしてしまったぜ…」
京「あっちのデカい建物からイヤな気配を感じるぜ…」
紅丸「おそらく三種の神器から力を吸収しているオロチじゃないか?行ってみようぜ!」
オロチクリス「草薙京!まずは僕の相手をしてもらおうか。君から力を感じて止まないんだ!アハハハ!」
京「クリス!目を覚まさねえか!お前はオロチに利用されているんだ…!」
(バトル後)
オロチクリス「君の言いたいことはわかったけどさ…僕には関係ないね。オロチ様にとどめを刺されるがいいさ(建物の中に姿を消す)」
京「また逃がしてしまったぜ…」
