~ネェル・アーガマの艦内、物語と物語の間の話……~
目次
ネェル・アーガマの夏祭り
ペニーワイズ「ターリラリターリラリターリラララー♪(ブリッジ内で花火をつけて遊んでいる)サブブリッジ内のお祭りで花火買ったぞ! 」
パラガス「よぉしパーッといこうパーッと!! 」
泉けん「サブブリッジのお祭りで風船買ってきたぞ~……バァーン!(足の付け根と付け根の間から細長い風船を突き出す) 」
いかりや長介「だからそれはやめなさい!!(制止しようとする) 」
泉けん「やだねー!これドロシーさんに自慢してくるんだ~(絶対嫌われるやつ)(全力疾走でその場を去る) 」
オニナッツー「●ーバーイーツですの!(チャリでブリッジ内に入ってくる)ちゃちゃまる風味のジンギスカンと
首領パッチ風味の金平糖でお待ちのお客様ァー! 」
ペニーワイズ「あっ俺だ(メニューをぶんどり)現金払いな(「
夜神月」と書かれた財布から札束を取り出しオニナッツーに) 」
松田ァ!「おい僕もなんか頼んでたはずだ早くよこせ!低評価すっぞ!(デスノートを突きつけ) 」
オニナッツー「これですの?えーっと…パラガスとブロッコリーのパスタ……?(まっつぁんに渡し)お支払いは一緒でよろしいですの? 」
ペニーワイズ「…あ、アスパラガスってつけ忘れてた。ちゃんとアスパラガス入ってるから安心しろ(まっつあんに)支払いは一緒でいいよ。(札束を取り出し)あれもう空っぽじゃん(ブリッジから財布を投げ捨てる) 」
松田ァ!「わりぃなぁ!(酒をグイっとあおる)デスノートでいつか俺の女にしてやるぜぇ!!(デスノートを手にしたことでキャラが崩壊した男まっつぁん) 」
オニナッツー「(うわぁと言う顔でまっつぁんにドン引きしながらチャリを漕いでブリッジを出て行く) 」
泉けん「………(ブリッジに戻ってくる)うおおおおおおん!!!!(志村ばりに大泣きし始める) 」
泉けん「ドン引きされた~…(先程の付け根と付け根の間の風船が割られており大泣き) 」
泉けん「それでドン引きされたショックでウ●●もらしちゃったの(大泣きしながら腰に巻かれた糸にくくりつけられた台車に乗せられたおもちゃの"ソレ"を複数引き摺りながらブリッジ内を歩き回る) 」
ペニーワイズ「えんがちょは出撃しろ!(けん坊をブリッジの窓から放り投げ、射出したファトゥム00に上手く乗せる) 」
いかりや長介「(それを見てしまい)だめだこりゃ!! 」
ペニーワイズ「まさにそれを見たら終わりって奴だな!………俺のネタじゃねーか!(セルフツッコミ)(いかりやの頭をいかりやのメガホンで叩く) 」
いかりや長介「だから八つ当たりでしょそれは!!(
ワイズの頭を一斗缶で殴る) 」
ペニーワイズ「あっゾンビ!艦長の頭を叩いたな!お前も出撃!(いかりやを窓から放り投げ、自爆スイッチが作動したジャスティスに乗せる) 」
いかりや長介「(ジャスティスに乗せられ)何するんだよピエロ!!! 」
泉けん「うるさいゾンビ!配置につけ!(ファトゥム00でいかりやのジャスティスにフレンドリーファイア) 」
ペニーワイズ「……あ、もしもしこちら戦艦ノーパン喫茶艦長だが(ぇ 今放り投げられたジャスティスはほっとくと自爆するから撃ち落とせ(ぇ(電話を取り、主砲に通信) 」
おk(いかりやの乗ったジャスティスに容赦ない砲撃が浴びせられたと同時に時間が来て自爆する)
泉けん「ワイズ、謀ったな!ワイズ!!!!(いかりやのジャスティスの自爆に巻き込まれる) 」
ペニーワイズ「これで悪魔は葬られた…(爆発したいかりやを見て) 」
仲本工事「とうとうくたばむたか、いかりやは!(ペニーワイズの横でビシッと窓を指して) 」
オニナッツー「エ●バーイーツですの!(「本日の主役」と書かれたたすきを肩にかけながらダイナミックブリッジ入り)ブロッコリーの死シャモ和えのお客さま!!!(パラガスの前に大量のブロッコリーの上にシシャモが置かれたどんぶりを置く)マニー!マニー! 」
いかりや長介「(魂が出て)だめだこりゃ… 」
ペニーワイズ「まだ息の根があったかー!(いかりやの魂をタモで捕まえようとする) 」
いかりや長介「(魂の状態で)だから捕まえたりするのをやめなさい!! 」
首領パッチ「ぎゃあぁぁぁぁあマニトウだあああああああ!!!!(魂の状態のいかりやを見て掃除機を向ける) 」
ペニーワイズ「はい宇宙戦艦オニナッツーブリッジ(ぇ (電話を取り)…何!?いかりやの魂が現れたことによって女性クルーの首にマニトウのような悪魔のコブが!? 」
いかりや長介「(サブコンピュータに潜入)だから無暗に吸い込まないの!! 」
ペニーワイズ「………緊急入電!サブコンピューターがマニトウによりハッキングされた!至急対処されたし!(艦内全体に放送する) 」
いかりや長介「逃げ場ないでしょこれじゃ!!(艦内の回線を通じ逃げ回る) 」
虐待おじさん「YO!!(サブコンピューター内に潜入したいかりやを殲滅するべく、大量の真剣をコンピューター内に発現させ、いかりやに迫らせる) 」
いかりや長介「こうなったら奥の手で逃げましょう!!(電源を破壊する) 」
ペニーワイズ「あーっ!あのゾンビコンピューター壊しやがった!おい!逃すな! 」
いかりや長介「あたしを悪霊だの呼ぶからですよ!!(艦内のメインエンジンを破壊しようとするが)だめだこりゃ!! 」
ペニーワイズ「今だ!捕らえろ!(その瞬間いかりやを掃除機が囲い、一気に吸い込みをかける) 」
いかりや長介「最後に一言…オイッs…!!!(吸い込まれていく) 」
ペニーワイズ「……さて、この掃除機はぐるぐる巻にして鉄の箱に入れて格納庫に置いとこ(いかりやが吸い込まれた掃除機を倉庫にしまう) 」
ガーさん「(キュケオーンを食べ)やはり口に合いませんね…しかし、あの神父がいなくなったおかげで仕事がやりやすくなったのは事実ですが…(口直しに二郎を一瞬で食す) 」
仲本工事「お、早いな!(メガネ繋がりでマーカーのポジでオペレーター席に座る)艦長、おはよう!(ペニーワイズに挨拶) 」
キュケオーンおばさん「だったら最初から二郎食えばいいじゃないかばかーーーーー!!(泣きながら二郎の味がする二郎を作らされている 二郎の味がする二郎ってそれはつまり二郎なんよ) 」
ペニーワイズ「おはよう……ってどさくさ紛れにオペレーターに座るな!あんたはイ●オンのラーメン屋のオヤジだろ!(仲本をいかりやのメガホンで叩く) 」
アーニャとしゃぶしゃぶと九月一日
アーニャ「アーニャ大佐であるます! 」
石崎秋子「(アーニャを見て)あら、あの子はどこの子かしらね? 」
ペニーワイズ「重力ブロックに退避してようなー(アーニャを捕まえてブリッジから出る) 」
ペニーワイズ「踊る暇があったら砲撃して!(ラジカセで音楽を流しながら砲撃指示) 」
アーニャ「いやー!ははー!たすけてー! 」
ペニーワイズ「あんな子供いつの間にアーガマに乗り込んでたんだ…?(艦長席に座り、もつ鍋をつつきはじめる) 」
ペニーワイズ「イ●オ●の託児所にぶち込んだからあの子供はしばらく出てこないだろ…ん、煮えたな(もつを食べ始める) 」
アーニャ「あ~アーニャ、母いなくてさみしー 」
ペニーワイズ「…託児所で大人しくしてるか(モニター越しにアーニャを見て)逃亡生活の現状、降ろせるところはなかなかなさそうだな…(釜揚げうどんをすする) 」
弟者「警戒だな、兄者……恐らく政府の新型艦か……ボチボチ迎撃の準備をしておくべきかもな。本当はあの子供もなんとかして降ろしてやりたいんだが……無関係の子供を巻き込むのは俺達の主義じゃない(チョココロネの尻尾の部分からチョコを吸いながら) 」
ヨクババァリス「母"です"(ダミ声) 」
ユウキ(プリコネ)「ママー! 」
アーニャ「母の存在こいしー 」
ヨクババァリス「母"です"よ"ぉ"(ダミ声) 」
泉けん「母がどうとかって言ってたし母のところに降ろしてやればいいんじゃないか?場所はわからないけど(どーせガキンチョにゃ興味ねーしな) 」
ドロシー・ヘイズ「んー、おかあさんが居なくて寂しいよねえ……でも大丈夫だからねー、今ちょっと居ないだけで直ぐに見つかると思うから 」
デッドプール「そうそうこの船撃墜されてみんな仲良くあっちで再会できるから(などと言いつつ拳銃自殺。無事生還)ちょろいね 」
アーニャ「アーニャの母、殺し屋!首チョンパできる!頭チョンパもできる! 」
アーニャ「まちがえた、からだチョンパ 」
ドロシー・ヘイズ「イカレてる奴が一流に……っていうのはデビルハンターだっけ。此処もそんな感じだからアーニャちゃん将来有望だと思うよ、うん 」
蝶野正洋「でもねー、おじさんは君のお母さんよりは強いと言ってもそこまでのとはしないのと、家族と言っても血は繋がっていないよね? 」
ペニーワイズ「あのぐらいの子供のお母さんっつったら若いお母さんだろうなぁ(けん坊の心境を見透かしたかのように小声で) 」
ナナチ「ンナァー……ところでお前ら、今日が何の日か知ってるか? 」
蝶野正洋「九月一日は防災の日ですよ?先の話ですが九月九日は救急の日です。 」
ナナチ「んーなこと聞いてんじゃねーよ。ハァ~…やれやれ。こいつらに1ミリでも期待したオイラがバカだったな。 『メイドインアビス 闇を目指した連星』の発売日だバカヤロー!よ~く覚えとけ! 」
ペニーワイズ「やーい外しんぼ(蝶野に) 」
ジョセフ・ジョースター「おっとォ……忘れてもらっちゃあ困るぜ…『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』の発売日だって実質経なんだぜェ~~~!! 」
蝶野正洋「(黒のカリスマ発動)テメェら全員いいなぁ…?!(ナナチ、ワイズ、ジョースターに強烈なビンタを見舞い)ガァッデムッッッ!!! 」
アスラン・ザラ「何でもかんでも暴力で解決しようとする………お前が欲しかったのは、本当にそんな力かっ!!!(蝶野に詰め寄る) 」
タイキックさん「オ前モ人ノコト言エナイダロ!! 」
ペニーワイズ「ごはぁ!(ビンタを食らう)いいとこ持ってこうとするな!このハゲ!(ぇ(アスランに) 」
泉けん「はいそこ退けて!!(蝶野の頭を後ろからいかりやのメガホンでバシバシ叩く)えー、今回のドラマは18禁!僕とお姉さんの恋愛ドラマ!(勝手に仕切ろうとする) 」
タイキックさん「ソンナドラマアルカ!停滞シテルノハ事情ガアルカラダヨ!!(けんの尻に蹴りを入れる) 」
仮面ライダーアクセル「そんな事より、また新たに赤い仮面ライダーが現れた.らしいな。 」
泉けん「アッー!(ケツを蹴られ、逃げ出す) 」
イャンクック「しゃぶしゃぶにすると美味いっすよ(情緒不安定) 」
ヒロ「うーん、しゃぶしゃぶか… 」
泉けん「よし、しゃぶしゃぶやろう!………セクシーなお姉さんを集めてノーパンしゃぶしゃぶをな!(懲りない) 」
クリーパー「シュー…(集団でけんたちを取り囲み) 」
イャンクック「どうやら僕たちがしゃぶしゃぶになるみたいっすよ(かなしみ) 」
ヒロ「(遺書を書いている) 」
泉けん「まだ手はある……僕がスカイロッドで奴を叩く!だから奴を引き止めててくれ…!(スカイロッドを召喚しようとする) 」
ばくだんいわ「ドーーーーーーーーーーーーン!!!!!!(クリーパーと一緒に爆発) 」
泉けん「いやー、セクシーなお姉さんのお尻は本当にいいもんですね!それではまた来週お会いしましょう(爆発に巻き込まれる) 」
タイキックさん「サヨナラ!サヨナラ!!サヨナラ!!!(爆発に巻き込まれながらもけんの尻に蹴りを三発見舞う) 」
完
アーニャ「ちゃんちゃん! 」
Chapter.5 file.23→file.24
ペニーワイズ「…多分回復したらまた攻めてくるぜ、あいつら(ビニールプールから上がる) 」
アーニャ「アーニャはなくそほじりたい 」
ペニーワイズ「……あの子供もどこで下ろすか…(アーニャを見て)しっかしどっから脱走してくるんだ、いっそのこと鍵でもつけるか…(ラーメンをすすり) 」
高木ブー「はいはいよい子はここから出ましょうねー?(アーニャをエアロックに放り込み宇宙空間へ飛ばす) 」
ペニーワイズ「おいちょっと待った豚まんじゅう()、ここは地上だぞ(多分)( 」
高木ブー「普通子供がうろついてたら怪我しちゃうでしょ? 」
開放ベイベー/人材派遣と
ペニーワイズ「あー…アスランをコアファイターで引き摺り回てぇ(艦長席で呟く) 」
いかりや長介「だからやめなさい!!(スリッパで叩いたあと掃除機に戻る) 」
仮面ライダーギーツ「ここからがハイライトだ 」
ウタ「 みんなー!やっと会えたね!ウタだよ! 」
アーニャ「アーニャもアイコン欲しい! 」
ペニーワイズ「害悪クルーサクッと排除プログラムを行う!(アスランを探しに行く) 」
ドロシー・ヘイズ「一人放置されてる人がいるからその人も排除して欲しいでーす! 」
ペニーワイズ「わかった、今アーガマええ感じやねん!出せ! 」
ペニーワイズ「…で、どいつだ、アスランと一緒にプログラムに参加させっから… 」
ドロシー・ヘイズ「(ペニーワイズの耳元で囁くように)わからない……?いつも見てるでしょ……? 」
ノッブ「ちわーっす!わしじゃよわし!なんか戦力が足りないからっていう理由で座から雑に召喚される人材派遣サービス!抑止力から来たノッブなのじゃ!(かわいいくぎゅう声)ってなんかメンツ混沌としてない!?(汚いくぎゅう) 」
ペニーワイズ「うーん………開放ベイベーお前とー!!!!(とりあえずアスランとけん坊を独房入りさせる)とりあえず手当たり次第やるか(独裁) 」
アーニャ「溜めて解放エクステンション 」
泉けん「放置されてるといえば格納庫にも何機か放置されてなかったかなお姉さん(しれっと脱走してドロシーのゼロ距離にいる) 」
ドロシー・ヘイズ「全然だめじゃん…… 」
ペニーワイズ「えーっとあとは…あの子供(アーニャ)は害悪室にぶち込んで……あっ!また脱走してる!(アーニャを捕まえに行く) 」
見張員「今アーガマええ感じやねん!(けん坊とアーニャを害悪室にぶち込む) 」
ペニーワイズ「もしこいつだったら次やったらコアファイター引きずり回しの刑にするわ(けんを指してドロシーに) 」
首領パッチ「いよっしゃーー!!!!(水着を着ていかにも海に行きますよという格好で何人かのクルーと一緒に機体のメンテナンスをサボってイ●オ●ンへ走り出す) 」
ペニーワイズ「……………(走ってきた首領パッチたちの目の前にいた) 」
首領パッチ「……………(ペニーワイズと目があった瞬間足を止めて戻る) 」
首領パッチ「ほらほらアストレイの整備しっかりしろーーー!!!回路一つが命取りだぞ!へいへいへいへい!!!(全員普通の服に戻ってペニーワイズの横を通り過ぎる) 」
ペニーワイズ「いや「回路一つで命取り」じゃねーやろ(首領パッチを見て) 」
アスラン・ザラ「…………(険しい顔で割と真面目に害悪室で反省している) 」
織田信長(Fate)「なんつーか抑止力にお呼ばれしてここ(ネエルアーガマ)に派兵されたわけなんじゃが大丈夫ここ? 全世界をお笑いで支配するとか言いださない?(売店でぐびぐびと抹茶ラテを飲みながら)ていうか冷蔵庫死んでない?どうなってるのこれコーラ飲みたいしわし 」
沖田総司(Fate)「なんでも私達が召喚される前に一悶着あったそうで、生活資源をリソースに大筒をぶっ放した影響らしいですよ。マスターは不在っていうことはいわゆる野良サーみたいですね私達。(ちゃっかり御用改の提灯を担ぎつつケン坊を連行しながら) なんでもモビルナンチャラとかいう大型二足歩行兵器っていうかロボとそれのパイロットが不足してて圧倒的れ生なんだとかなんだとか。あれ?戦国武将と戦線組ってこれ場違いじゃないです? 」
織田信長(Fate)「うわははは!是非もなさすぎるんじゃが! まあわし新しいもの適正EXじゃから機体さえあれば乗りこなしちゃうんじゃがのう!べ、別にさっさと用意して欲しいとかそういうんじゃないんだから勘違いしないでよねっ!(こびにこびたくぎゅう声) 」
見張員「今、アーガマええ感じやねん(アスランの頭をバットでこづく)艦長が、まともなクルーたちがどんな思いで!害悪なクルーどもを率いてると思っとんの?(パワハラじみた説教でアスランをバットでこづく) 」
ちびノブ「ノッブ!(特別意訳:資源さえ整えば、こういうの作れる設計図の用意があるんですけど!) 」
こういうの「(どう見ても『百式』です。全身金色です。ほんとうにありがとうございました) 」
織田信長(Fate)「うわははは!なにこれ金閣寺の擬人化?なに、百式?全身金メッキで塗装した百金のガンダムって意味?是非もな~~~!!わはははははは!! ———————いや普通に嫌なんじゃけどこれ、侘びてないもんどう見ても。猿とか猿とか猿あたり載せとけばいいじゃろこんなん。 ていうかわしファンル搭載した奴しか乗りたくないし、オールレンジ三段撃ちしたいし 」
沖田総司(Fate)「御用改め!御用改めです!(アスランの頭を木刀でこづく)御用改めです!!土方さんにこういうのやらせたらうまいと思います!!(アスランを木刀でこづく) 」
アーニャ「アーニャお家帰りたい(だるだるだる) 」
泉けん「僕が何をしたというんだ(害悪室に入れられる) 」
サルバス「(顔面ピポサルのネコサルが突っ込んでくる。方向幕には『フォージャー宅』と書いてある) 」
兄者「もう収集付かなくなってないか、あいつら……この船保つか?大丈夫か?これ… 」
見張員「害悪クルーサクッと排除プログラムを行う!(害悪室に座らせた面々に叫ぶ)お前らにはもうモビルスーツは動かさせん!艦内の整備や掃除!あとクルーの服とかの洗濯の雑用もやってもらう! 」
泉けん「え?やった!じゃあ、女性クルーの服の洗濯は僕にぐほぁ!(ポーチが顔面に飛んでくる) 」
見張員「えー、害悪1号はアーガマの機械の修理!(けん坊に)女性クルーの洗濯は害悪2号にやらせる(アーニャを指して)害悪3号、お前は………(アスランを指して)出ろ!(独房入りを指示)害悪4号は…その辺掃除しとけ(パッチに) 」
アーニャ「アーニャお手伝いするー! 」
ドロシー・ヘイズ「あまりにも早い対応……私じゃなきゃ見逃しちゃうね 」
首領パッチ「だる(掃除させられる) 」
泉けん「お姉さん後で僕が洗濯してあげるからね(懲りてない)(アーガマの機械の修理をさせられる) 」
ズラ丸「ある意味あのマセ餓鬼(けんを指して)は善子ちゃん目当ての神父と同類ズラ。(電子化しながらも、修理に従事) 」
ペニーワイズ「今アーガマええ感じやねん(害悪どもを一掃して満足気) 」
クソピエロとジオンの思い出
アスラン・ザラ「……………(ずっと険しい顔で反省してる。大丈夫?もうこれ思考とか止まってない?独房で白目剥いてるアムロみたいになってない?) 」
L「一応この艦が轟沈する危機を救ってくれた人なのにバットやら木刀やらでずっと小突かれてると考えるとあの生え際が危ない人がちょっと可哀想に思えてきましたね… 」
ペニーワイズ「俺だって断腸の思いでやっているんだ…いくら轟沈の危機から救うためとは言えそんなことを許したら…この艦は命令なんてない無法地帯になっちまう…(目から涙が溢れる)生き残るための試練なんだ!わかるか!(グワっと立ち上がった瞬間大量に使われた目薬が落ちる)あっ 」
松田ァ!「(ムーンが潜入していて練習相手がいないため艦内で拳銃を乱射しまくっている) 」
浜田雅功「んなもん撃ったら危ないやろが!!(スリッパで松田ァ!の頭を叩く)」 松本人志「いやあれホンマ危ないねんて…!」
弟者「疑問だな、正直な所……無断出撃とはいえこの艦を守った、独断とは言え出ざるを得なかったという大義名分…というか情状酌量の余地があるアスランと、単に素行が悪くて艦の風紀を率先して乱している連中が同じ様な扱いというのも… 」
織田信長(Fate)「ぶっちゃけあのピエロの私怨混ざってのことじゃね?ノッブは訝しんだ 」
ペニーワイズ「(信長の言葉を聞いて)えー、次のグラナダ侵攻についてだけど、あの鬼ババア怖いから気をつけて(メチャクチャな作戦で有耶無耶にしようとする) 」
アーニャ「アーニャいい子にしてるもん! 」
ペニーワイズ「まぁアスランには兼ねてからの恨みはあるけど、まぁこの処罰には80%しか影響してません!えー、でア・バオア・クーに侵攻することについてだけど、あそこの司令官はオヤジでも容赦なく殺す恐ろしい奴だから気を付けてください(正直に言った後にうやむやにしようとする) 」
織田信長(Fate)「まあ猿(秀吉)も出来が良かった反面いろいろやらかしたしの。戦国のトップってそんなもんじゃ、是非もないね 」
ペニーワイズ「まぁ俺も、兵隊だった頃はちょくちょくサボってたっけなぁ… 」
ペニーワイズ「あんたも大概…でもないか(ノッブに) 」
アーニャ「アーニャが録画していたアニメがなんか変な回想になってたんだけど(だる) 」
~回想~
ペニーワイズ(過去)「(重力ブロック内で本を読んでいる) 」
クルーA「大尉、こんなところで整備サボって何読んでるんですか、キシリア様に怒られますよ(ペニーワイズの方へ) 」
ペニーワイズ(回想)「あのモスク・ハン博士のマグネットコーティング論だ(本を読みながら) 」
クルーA「あぁ、最近流行ってますもんね… 」
ペニーワイズ(回想)「面白い、この動きを取り入れればジオンはあと10年は戦える…(電話が鳴ったのに気づいて本を閉じて電話を手に取る)あーもしもし?あー、悪い…こっちも今木馬と交戦中で…そうそう、あのガンダム。あー…コロニーレーザーでも使えばいいんじゃね?じゃ、そう言うことで(電話を切る) 」
クルーA「…た、大尉?誰からの電話ですか…? 」
ペニーワイズ(回想)「あぁ、ドズル・ザビ(何 」
クルーA「えっ(ちゅ、中将????) 」
ペニーワイズ「なんか、今度ソロモンで大きな作戦があるって言うから、応援頼まれたんだけど無理だって言っといた(何 仲良いんだわ(何 」
クルーA「あっ、そろそろ整備に戻らないと… 」
ペニーワイズ(回想)「そうだな、そろそろ紫ババアが… 」
~ザンジバル カタパルト~
ペニーワイズ(回想)「曹長!少佐来たらガイドビーコン出しといて!俺シミュレーションしてるから(シミュレーション室へ) 」
~10分後~
ペニーワイズ(回想)「よしっ、よし…撃墜…!そらっ…!!……(なんかの気配を感じて後ろを見る) 」
少佐「(ペニーワイズの後ろに腕を組んで立っている) 」
少佐「来なさい(ペニーワイズをカタパルトへ呼び出す) 」
ペニーワイズ(回想)「曹長ちゃんとガイドビーコン出しとけ…あ、ガイドビーコン出すなってシーマ中佐から言われてたっけ() 」
ペニーワイズ「(ボコボコにされて自習室に放り込まれる) 」
~現在~
ペニーワイズ「いやぁ、懐かしいなぁ…あの時のクルーはほとんど死んでしまったけどな…(謎シリアス顔)…ま、あの害悪連中は許す気はないがな() 」
L「元ジオン兵だったんですね貴方…… 」
兄者「その頭で軍属、しかも士官だったのか……ジオンが腐る訳だな…… 」
ペニーワイズ「褒めても何も出ねーよ(褒めてない)(兄者に)………あ、ハゲの活躍した歴史が凍結されてる、ざまーみろ(ネットサーフィン) 」
ペニーワイズ「俺より活躍するからこうなるんだ(私怨満載) 」
弟者「以外だな、全く……しかしまあ、碌な連中が居ないのを補強してくれてるな… 」
いかりや長介「だから人材失う行為は避けなさいって言ったのに無謀な計画建てるからでしょ?! 」
ペニーワイズ「うるさいゾンビ!ろくな人材がいないのは元からだ!(いかりやをコア・ファイターに乗せて敵艦へ飛ばす) 」
ペニーワイズ「えー、いかりや長介伍長ですがコアファイターで無断出撃(大嘘)して名誉の特攻を遂げました!(大嘘)はい、えー、この人材不足を補うためにここに新しくやってくるタムラ中尉についてですがー(唐突な新クルーの話でうやむやにしようとする) 」
覗きとピエロとトリガーハッピー
アーニャ「あーにゃほーじゃーです。よろろすおねがいするます。 」
ペニーワイズ「洗濯は終わったんか、よしじゃあ出ろ!(辛辣)(害悪室入りを命じる) 」
泉けん「修理終わったー…風呂入りたいなぁ…………(修理を終え、風呂に入ろうとする) 」
蝶野正洋「君は女湯に入ってはいけないよ?(釘を刺す) 」
泉けん「わかってるってそんな堂々と入るわけないじゃないか!(普通に男湯に入っていく) 」
泉けん「イェア、上がったんDA!(さっぱりした状態で男湯から出てくる) 」
首領パッチ「(カメラ片手にけん坊の横に現れる)けん坊、カモン!カモン(カメラ片手に風呂上がりのけん坊を奥に連れてく) 」
~1分後~
首領パッチ「よし、あのクソプロレスラーはパッチちゃんとけん坊のコピーヒューマンで撒いたな(外をキョロキョロ見渡す)ここよここ、さっきここにドロシーちゃんが入ってったんよ(カメラ片手にけんと一緒に女湯に入る) 」
泉けん「おほぉ~…!!(パッチの言葉を聞き)いけいけ、早くカメラを……!(シャワーの音を聞いて脱衣所を越え、扉を1/3ほど開けてカメラを向ける)………あん? 」
ペニーワイズ「レッツゴー解放~~解放エクステンション~♪(けん坊が向けた先でシャワーを浴びている。中にはこいつ1人だけ) 」
首領パッチ「……あれ、ワイズじゃねーか…男湯だよここ(けんと一緒に外へ出て)……あれ男湯あっちだよ(隣の男湯の入り口を指して) 」
泉けん「あれ、じゃあなんでドロシーさんがいない…と言うかあのクソピエロがいるんだ…!? 」
ペニーワイズ「俺が女だからだよ(風呂上がりなのか頭にタオルを巻きながら女湯から出てくる) 」
首領パッチ「うわーーーっ!!!(けん坊と一緒に逃げようとするもあえなくワイズに捕まる) 」
~害悪室~
見張員「なぁ、わかっちょる?艦長が、不在や思て!女湯を覗いた上に!盗撮までしようとしてたらしいやないか!(以前から閉じ込められてるアスランの横でパッチとけん坊を説教) 」
アスラン・ザラ「なんだお前らまた覗きなんかしてたのか 」
首領パッチ「またってなんだよいっつもやってるみたいに言いやがって! 」
泉けん「その通りだけどな(威張ってアスランに)おかしいなぁ、あのクソプロレスラーを撒いたはずなのに… 」
首領パッチ「っかしーよな、ドロシーちゃんが入ってったはずなんにあの中にはクソピエロしかいなかった… 」
泉けん「髪色が似てるから見間違えたんじゃないのか?(何 」
首領パッチ「バカなこと言うな、いくら俺が馬鹿とは言え()あれを見間違えるなんて… 」
見張員「多分害悪2号(アーニャ)が逃げ出しとらんか見に来たんやないか(何 とりあえず艦長と処分決めるからしばらくここに入っとれ!(パッチとけん坊に)お前ももうしばらく反省してろ(アスランに) 」
L「……(あっそうだ、こういう奴らを松田の暴力衝動の発散に使えば一石二鳥でいい感じになるんじゃないか?)松田さんちょっといいですか?あなた本職の警官だし憲兵やりません? 」
松田ァ!「憲兵!!??(パァンパァン!(Lの方を振り返った瞬間彼の眉間に向け思わず発砲)こう言う奴らを殺しても構わないってことか!?(ぇ 」
L「(こいつやっば…と思いながら発砲された弾丸を咄嗟に避けて)はい、そうです(適当) 」
松田ァ!「よし任せとけ!!(二丁拳銃を構えて害悪室の室内に銃を連射する)害悪は消毒だぜー!!(アスランやバッチやけん坊に大量の銃弾が飛んでくる) 」
見張員「(嘘だろぉ~?(巻き添えにならんと害悪室から脱出する) 」
いかりや長介「(霊魂となりその有様を見て)ダメだこりゃ… 」
馬鹿野郎松田vs超能力者アーニャ
がーさん「グッソクムシー、グッソクムシー♪(表情を一つも変えずウキウキ気分で歌い、ミニガンを構えアーニャ目掛け発砲) 」
ペニーワイズ「………まっつぁんがムーンロスを解消できたか、さすが竜崎だ(ぇ 」
松田ァ!「えーっと「首領パッチ アーガマの掃除を全て終わらせた後心臓麻痺」 「泉研 モビルスーツの整備を終わらせた後に心臓麻痺」っと…(デスノートに書き込む) 」
松田ァ!「であのガキはやっちゃおうか………いや流石に…ノートで操って殺すのも可哀想だしなぁ(アーニャを見て) 」
アーニャ「 (こ、殺し屋…!!!?)(必死に逃げる) 」
松田ァ!「よし書いちゃる!(自己紹介を信じ、「アーニャホージャー 銃弾を全てかわして洗濯物を干し終わった直後に死亡」と書き込む) 」
アーニャ「スターライトアーニャと呼べ(松田ァ!に真顔パンチ) 」
松田ァ!「ぐぼぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!(渾身のパンチを喰らい、気を失う) 」
ペニーワイズ「(嘘だろぉ~?(アーニャを見て)い、いまアーガマええ感じやねん(ガチ震え) 」
首領パッチ、泉けん「(デスイレイザーを使う人がいないため死んでいる) 」
ペニーワイズ「あ、そうか松田がノート持ってるから松田起きるまでこいつら死んだままだ…………まぁいいやしばらく死んだままにさせとくか…今アーガマええ感じやねん(歓喜) 」
ペニーワイズ「(やっぱり危険なので)出ろ!(アーニャに害悪室入りを命じる) 」
兄者「OK,この艦を碌に管理しない赤髪の行動が理解出来て来たぜ……この連中見てると… 」
ペニーワイズ「(待てよ、今あいつからデスノートを奪えば…!)(松田ァ!の懐からデスノートとイレイザーを奪おうとする) 」
パァン!パァン!パァン!!!!(ノートをペニーワイズが手に取った瞬間、彼に大量の銃弾が発砲される)
ペニーワイズ「松田の野郎を侮ってた(身体中が蜂の巣になりながら艦長席に戻る) 」
パラガス「もしかして大佐は体よく我々に面倒を押し付けたのか…? 」
ペニーワイズ「俺ならこの無法地帯を抑えられると思って艦長に据えたというわけか() 」
松田ァ!「あのガキは殺さないと、ダメだぁぁぁ!!!!!(起き上がる) 」
アーニャ「今スパイのアニメええ感じやねん。邪魔害悪出ろ!(起き上がった松田ァ!に追い打ちパンチしてノックアウト) 」
クルー「嘘だろぉ~?(子供が使用不可な言葉やろ) 」
アーニャ「アーニャ、ピーナッツ食べてくる!(食堂へダッシュ 」
松田ァ!「ぶげえええええええええ!!!!!!(アーニャにぶん殴られてノックアウトされる) 」
ヒロ「悪りぃな、俺がピーナッツ食っちまった。次はココナッツを買うといい(意味不明)(食堂でピーナッツを全て平らげる) 」
松田ァ!「コロス…あのガキは殺さないとダメだぁー!!(「アーニャ・フォージャー ピーナッツを喉に詰まらせて死亡」と書き込もうとする) 」
L「……(デスノートはその人の母国語でしか効力を発揮しないけど……まあ……あの子供が死んだら困るし黙っとこう……) 」
松田ァ!「よし、処したぞ()さて、あの馬鹿ども生き返らせるかー(パッチとけん坊の名前をイレイザーで消す) 」
首領パッチ「……くそっ!上手く撮れなかった!(生き返る) 」
泉けん「おほっ!短いスカート!(蘇生する) 」
見張員「来なさい(発言を聞いて馬鹿2人を害悪室に連行する) 」
みはりとあーにゃ
アスラン・ザラ「…………(ずっと害悪室で座って険しい顔で反省している、いつまでやる気だ) 」
L「……そろそろ出してやっていいんじゃないですか彼……というか文句ひとつ言わずに座ったまんまなのが不気味です 」
タイキックさん「(待機していたのか出てくる)ヨシ、オマエラタイキックダ!!(パッチとけん、アーニャのお尻にタイキックを見舞う) 」
見張員「まぁそうやな、十分反省したやろ、次こんなことやったら銃殺刑やからな(何(アスランを害悪室から出す)) 」
見張員H「お前ら反省しとるんかって!!!(突然現れてけんとパッチの胸ぐらを掴んで壁に叩きつける) 」
見張員H「なぁ!!!なぁ!!!!(そのままの勢いで見張員が出そうとしたアスランも壁に叩きつける。パッチとけん坊にアスランが押し潰される形になる) 」
見張員「(こいつやっばって顔しながら見張員Hを見ている) 」
松田ァ!「またこいつらか!!!!ハセやんこいつ押さえてろ!(見張員Hが押さえている馬鹿2人とアスランに向けて発砲) 」
見張員H「おい!!!!!押さえて説教しとったやろが!!!危ないやろ!!!!(馬鹿3人を離して松田ァ!の胸ぐらを掴み、ノートを取らせる隙すら与えないくらいの勢いで何度も壁に叩きつける) 」
アーニャ「 今チェンソーマンええ感じやねん(ピーナッツ食べながらマンガ読んでリラックス)おい一年、見張り行っとけ(その辺の新兵に見張り番を任せる 」
モブクルー「はい、わかりました!(食堂の入口前で外を覗く) 」
ヒロ「なんでそんなにそっけないのさそっぽむいて~♪(歌ウマイケボ)(サボってイ●●オン内のカラオケに行こうとする) 」
アーニャ「 これでアーニャはさいきょー(マンガ読んでゲラゲラ笑う 」
見張員「(アーニャの方に歩いてくる) 」
モブクルー「先輩!見張員来ました!(アーニャの方に向かって走る) 」
アーニャ「 やべ!(だる(漫画を裏返したフライパンに被せて隠す)これで完璧! 」
見張員「今日は炒飯ちゃんとお豆腐ちゃん~♪(アーニャが隠したフライパンを手に取る) 」
見張員「ほいほいほい~(バカじゃーん(料理を始める。漫画には気付いてない) 」
見張員「なんやお前、これからメシか(サボってたことには気づかずにアーニャに) 」
アーニャ「 !?(バカじゃーん)(そーっと漫画に手を伸ばして回収しようとするが)・・・・(おや?)(その時、あることを閃いた 」
アーニャ「 あ、あ、アーニャ、おなか、すいた!(ぎこちなく)(せや!こうすれば・・・)(漫画の裏面にしれっと松田の名前をささっと書いて濡れ衣を着せようとする)これでよし(ボソッ 」
見張員「OK、これからホッケちゃん出したるから(冷蔵庫からホッケのフライを取り出して置こうとした時に漫画に気づく(なんやこの漫画(漫画を手に取る)なんやこれ置いてあったんか?(隅々まで見て) 」
見張員「………名前が書いとるな………(名前を見て)………なんやこの字、子供が書いたみたいやないか? 」
見張員「ま つ だ…あいつはいくらアホ言うても漢字は書ける(何気に辛辣)なんか知らん?(アーニャに) 」
アーニャ「 あ、アーニャ、知らない(へたくそな口笛を吹いて誤魔化す 」
見張員「………(漫画をパラパラと開く)なんやいっぱいピーナッツのカスがついとるなぁ………アーニャ?(ぉ 」
見張員「今アーガマええ感じやねん、なんでお前みたいなゆるキャラがおる。出ろ!(害悪室入りを命じる) 」
アーニャ「 アーニャ悪くないもん!(などと供述しており無罪を主張)(強制退出 」
見張員「………お醤油ちゃんチロリ(豆腐に醤油をかけて食事を摂り始める) 」
クソピエロの思い出② 害悪室編
首領パッチ「あー、だりぃ…(アーニャ、けん坊、複数のクルーと一緒に害悪室に入れられている) 」
モブクルーA「だりぃなんて言ってたらいつまで経ってもこのままだぜ、アスランさんは釈放されたっていうのに… 」
モブクルーS「せや、今はまじめに反省せなあかん時やろ!(真顔でババ抜きするためにトランプをアーニャ達に配る) 」
泉けん「くっそー、スカートの短い女の子が台の上で作業してたから覗こうとした瞬間に死んで蘇生したらこれだ(クルーSから配られたトランプを受け取る) 」
首領パッチ「セクシーなお姉さん撮影したら心臓麻痺で死んで上手く撮れなかった…(トランプを一枚上に出す典型的なやつ) 」
モブクルーS「お前らアホちゃう?蘇生した瞬間に叫んでクソカボチャにバレとるやないかい!(パッチが上に出したトランプを手に取る)しっかしあれ強敵やで(シャッフルして一枚上に出す) 」
兄者「……しかしアレだな、もう本当に艦の風紀もクソも無いな……あの害悪室とやら、ガス室にしてもいいんじゃないか? 」
弟者「個人的には賛成と言いたいが、その程度で何も変わらん気がするしな…… 」
ペニーワイズ「ガス室にすると後処理が面倒だしなぁ……まぁ最終的にあの害悪どもは吹っ飛ばしてやろうかなとは思ってるけどな(艦長席で頬杖を突きながら) 」
ペニーワイズ「そういえば見張員みんな飯休憩か…あいつらちゃんと反省してんのか…?(害悪室に通信を繋げる) 」
害悪室のスピーカー「ガー…ピッ…(応答音)おい静かにしろ!クソピエロ(ペニーワイズ)から通信や!!!(クッソ大声) 」
ペニーワイズ「(全然反省してねーし出てから言うなや)お前らちゃんと反省してるのか? 」
害悪室のスピーカー「はい!ちゃんと反省してみんな座禅組んでます!(大嘘) 」
ペニーワイズ「あー、そうか。そのままもうしばらく入ってろ(辛辣) 」
害悪室のスピーカー「はい!十分に反省いたします!(キリッ おいあのクソピエロまだ俺ら出す気ねーって(クソデカボイス(ブツンッ 」
ペニーワイズ「……誰か後処理楽な毒ガス持ってきてー(兄弟の方を見て) 」
三遊亭圓楽(五代目)「君達は少々稽古しなきゃならないね。そこの君もだよ?(逃げ出そうとしたアーニャにはすでに自身の落語のテープを聞かせる) 」
アーニャ「 だる 」
モブクルーS「なんだって? 」
兄者「……この艦に毒性のガスは積んでなかった筈だ、いや、燃料関係を当たればあるかもしれんが……そんな事で貴重な物資を使いたくないな 」
ペニーワイズ「まぁ先の戦いで結構物資が削られたからな…奴らは撤退させただけだしまた来る…無駄な物資は使いたくないところだな。まぁしばらく閉じ込めとこ… 」
弟者「窓も全部閉めて飯とトイレ以外何もさせないようにしとけ 」
ペニーワイズ「そうするか(即決) 」
アーニャ「 おい一年、ピーナッツ買ってこい!あとペプシも! 」
モブクルー「はい!わかりました!(イ●●オンに買い物に行く) 」
首領パッチ、泉けん「スピーー…ド!3!4!6!7!1!6!2!5!(アーニャの前でトランプをしている) 」
モブクルーS「どっち勝ってん?(パッチとけん坊に) 」
首領パッチ「3-1で俺勝ってる!コイツ負けたらアーニャ連れて艦長の顔面にパイ投げ付けに行くww 」
泉けん「いやふざけんなし…w絶対勝つわ(ゲラゲラ) 」
モブクルーS「絶対勝てよ~(ポケットに手を入れながら) 」
モブクルーH「おいアーニャ、オレンジジュースは?(カップ焼きそばを食べている) 」
ペニーワイズ「(害悪室をモニター越しに見ている)やっぱり新兵が多いだけに甘えが目立つ…俺が新兵の頃か… 」
~回想~
クルーA「曹長、午後から半舷休息やんな、オレンジジュースとペプシ買っとき! 」
ペニーワイズ(回想)「はい、わかりました!……(おや?(電話がかかってくる)はい。はい…………何を甘えたことを言ってるんだ!まだあと10年は戦えるんやで!あぁ、はい。それは言っておきます。はい。はい。わかりました。はい(電話を切る) 」
クルーA「…誰から? 」
ペニーワイズ「あぁ…デギン・ザビ() 」
クルーA「(え、こ、公王!?) 」
ペニーワイズ「あのー、グレートデギンでゲル・ドルバの方に向かうとのことで、その時に連邦軍と和平交渉をするとか言ってたので、とりあえず断っときました(何 」
クルーA「(おっそろしい…)あ、ところでオレンジジュースとペプシ… 」
ペニーワイズ「あぁ、それはもう下っ端の役目ですから(ダダダとサ●ティに向かう) 」
数分後
ペニーワイズ「中尉!買ってまいりました!(オレンジジュースとペプシを持ってくる) 」
クルーA「あぁ、ありがとう(受け取り)あ、悪いポテチなも忘れてたわ…ちょっと買ってきてくれんか? 」
ペニーワイズ「………… 」
~害悪室~
ペニーワイズ「なぁ?なぁ?(クルーAを正座させて説教している)サ●ティだってそんなに近くないんだ?二度手間なことさせんなや。今ドロスええ感じやねん。お前みたいなクルーはいらん!入ってろ!(害悪室から出る) 」
ペニーワイズ「こんなクルーばっかしじゃ、ギレン総帥に申しわけが立たんわ… 」
~現在~
ペニーワイズ「あの若いクルーどもみたいにようパシられてたなー、なくならんなこの文化…() 」
アーニャ「 知らんし。オレンジジュースもアーニャが飲む!ていうか一年帰ってくるの遅い~ 」
モブクルー「先輩、買ってきました!(ピーナッツとペプシを渡す) 」
モブクルー009「先輩、買ってきました(入ってくるなり腐ったトマトを投げつける) 」
モブクルーS「Yeah 」
アーニャ「 さんきゅー!おっとあぶね!(腐ったトマトを避けて松田に当たるようにする) 」
松田ァ!「てめークソガキ!ブッコロス!!!(あまりにも危険人物だと判断されたのか害悪室にぶち込まれてる)(アーニャに銃を乱射する。狭い室内のため色々な人に向かって飛ぶ) 」
モブクルーS「だる(松田の銃弾を回避) 」
アーニャ「 だる(パチ公を盾にする 」
L「…………(松田をこうしたの普通に失敗だったかもしれないな……) 」
クソピエロの思い出③ おっかない上官編
首領パッチ「(けん坊とともにまたしても覗きをして害悪室にぶち込まれている) 」
ペニーワイズ「しっかしよくもまぁ問題が起こるなぁ…(害悪室をモニターで見て)いやぁ、怖い上官でもいればこんなことにはならないんだろうけど… 」
ペニーワイズ「いやぁ俺の若い頃は、怖い上官とかいたなぁ… 」
~回想~
ペニーワイズ(回想)「少佐、コーヒーであります(コーヒーを数個置く) 」
クルーA「おぅ(コーヒーを飲む) 」
ペニーワイズ「おい少尉、今話題のアニメの最新話見た?(同席してるクルーに話しかける) 」
クルーB「あー、見た見た!あれめっちゃ面白かったよな~ 」
ペニーワイズ「恋ちゃんやっぱり可愛いよな~ 」
クルーB「いやぁ、やっぱり最高のアイドル系アニメだよな~! 」
クルーA「それってもしかして…ラ●ライブ!スーパースター!!…?(二人の話に入ってくる) 」
ペニーワイズ「あっそうです最近流行ってるやつ!少佐も見てるんですか!? 」
クルーA「いやそこまで見てない 」
ペニーワイズ、クルーB「えっ 」
クルーA「えっ、恋ちゃんって可愛いの?悪役だと思ってた() 」
ペニーワイズ、クルーB「(2期どころか1期の序盤しか見てないやろ) 」
クルーA「えっ…学園ものでアイドル系アニメなの?恋愛系だと思ってた() 」
ペニーワイズ、クルーB「(ある意味間違ってない) 」
クルーA「………ネタバレしちゃったね…今度の出撃で誤射するかもしれないな…() 」
ペニーワイズ、クルーB「すみません、それだけは…!銃殺刑も勘弁してください(頭を下げる) 」
クルーA「今ダブデええ感じやねん、オデッサデー真っ最中だってのにこの雰囲気いかんよ() 」
ペニーワイズ、クルーB「すんません…! 」
~現在~
ペニーワイズ「いやぁ、あの頃はヤバかったな…トップは水爆ぶっ放すわ、アニメのネタバレしただけで銃殺刑になりそうだったり…やっぱりアーガマもそれくらい厳しくしないといかんよなぁ… 」
兄者「お前が厳しくとか言い出したってジオンがあと何年戦えるとかいうレベルの信用度しかねえよ……連中がクソ撒き散らして負ける訳だわ… 」
L「やっぱり元ジオン兵みたいな経歴ある奴は駄目ですね… 」
アーニャ「 アーニャもそう思う 」
ワイト「ワイトもそう思います 」
ペニーワイズ「就くとこ間違えたかなって思ったけどこいつが現れた原因の大半は連邦政府だからなぁ…(マフティーを指して)連邦が勝ったから風潮的に正義ってだけでどっちもどっちだろ…後お前出ろ(アーニャに害悪室入りを命じる) 」
見張員「今アーガマええ感じやねん!(アーニャを連行する) 」
アーニャ 「 ちちー!たすけてー!!(連れ出される 」
害悪室メンバーの肝試し
首領パッチ「(害悪室)なぁなぁ、みんな寝静まった後にこの辺の心スポいこうぜ(何人かのクルーと話している) 」
モブクルーS「え、なんかどっかに出るとことかあるん?(あぐらをかいてパッチに) 」
首領パッチ「聞いた話だと、夜に格納庫の方で謎の共鳴音が聞こえるらしいぜ() 」
モブクルーH「あ、なんかそれ聞いたことある!なんかすっげー下ネタ連呼してるらしいやん(ベッドでポテチを食べてる) 」
モブクルーS「ガチ?じゃあ今夜消灯時間行こうや!夏らしいことしとらんしな() 」
アーニャ「 (害悪室へIN)アーニャも行く!きもだめし、わくわく! 」
モブクルーS「あ、ガキンチョまた入れられたんか(アーニャを見て) 」
モブクルーY「いやほんまばり楽しみやねんけど… 」
~消灯時間~
首領パッチ「いやぁ、夜の戦艦ってなんか雰囲気やべーよな(肝試しのコンニャクの原理で、持っている木の棒の先にアーニャを吊るしながら数人のクルーと歩いている) 」
アーニャ「 んぎゃー!おたすけーーー!!!(ジタバタ 」
モブクルーY「(ビビってるのかパッチにしがみつきながら一緒に棒を持っている) 」
モブクルーS「ってかビビりすぎやろほんまw近づくなってw(パッチ達から離れて歩いている) 」
モブクルーH「てかお前ビビった時の叫び方独特やからなw叫ぶなよw 」
泉けん「長い黒髪のセクシーなお姉さんの霊いないかな~(一緒に歩いている) 」
モブクルーY「いやそんなんおるわけないやろ……うわっ!(何もないところでビビる) 」
モブクルーS「おいビビりすぎやってw(Yの様子を見て) 」
首領パッチ「いきなり叫ぶ方がこええって…危うく棒離しちまうところだったじゃねえか()どうだー、幽霊見つかったかー?(棒読みでアーニャに) 」
モブクルーH「ダウジングもどきかよwこんなんロリコンのお化けしか引き寄せられねーってw 」
??「アーーーー…………(頭に斧が刺さって血まみれの状態でアーニャの眼前に現れ、一同の前に姿を表す)) 」
アーニャ「 いるいるいるー!めっちゃいるーーー!!!! 」
??「………小さい…女の子…(アーニャを見て) 」
モブクルーY「ピャアアァァァァァァア!!!!!!(??を見て叫ぶ) 」
モブクルーS「本物のバケモンやー!!?? 」
アーニャ「 ちちー!ははー!たすけてーーーー!!!いやーーーー!!!! 」
ハイジャッカー(ドクロ)「変態だ!!!射殺しろーっ!!!(??へマシンガンを構える) 」
モブクルー達、首領パッチ、泉けん「ピャアアァァァァァァア!!!!(棒を落として逃げ出す) 」
??→ヒロ「俺だー……(顔にライトを当てる。火に油) 」
中江真司「一連の出来事のより、運動会向け盆回りが流れる。 」
ヒロ「まだ〆るには早い(ラジカセを破壊) 」
ペニーワイズ「……お前何してんのこんなとこで(アーニャの眼前に現れる) 」
中江真司「そして、ヒロに電流走る。 」
アーニャ「 たちけて 」
~害悪室~
首領パッチ、泉けん、モブクルー達「(消灯時間後に騒いでいたのがバレてアーニャと共に正座させられてる) 」
見張員「なぁ、なめちょる?みんな寝静まってる時にワーワー騒いで!巡回してた艦長をお化け扱いしたそうやないか! 」
モブクルーS「(あのクソピエロは怪異の類やろ) 」
いかりや長介「まあ、ごもっともな答えですがあたしも化け物扱いされた身ですからね。 」
志村けん「おいゾンビ!マニトウ!死霊のはらわた!(いかりやを指して) 」
見張員「なんでお前らみたいな騒音キャラ、ソウキャラがおる?はっきり言って邪魔!艦の害悪!しばらく反省しと!!(害悪室から出る) 」
モブクルーS「バレてもうたな(反省0) 」
首領パッチ「アーニャが悪いよアーニャが(謎の責任転嫁) 」
アーニャ「 スターライトアーニャと呼べ(そうじゃない) 」
モブクルーS「やっぱあれやな、あいつらが艦内ウロウロしとるときはバレるんやな() 」
モブクルーH「(アーニャを抱え上げる)あいつらがこっち来れないときを狙うしかないってことか~… 」
偽マフティー「南瓜隊!お前達見張りがしっかりしないと害悪共がのさばるんだぞ!俺達南瓜隊は艦内の秩序を一身に担っている、奴らへの対応は考えないといけない…! 」
ハサウェイ・ノア「大変そうだね 」
偽マフティー「お前一応リーダーだろうがなんでこの惨状に何もしねえんだよーーーッ!! 」
兄者「ああそうだ、例の装備を積み込むから、ちゃちゃまる邸とやらで合流頼む……久しぶりなのにありがとう、彼女と仲良くな……(携帯で何処かと連絡を取り、用事が済んで切断後…)あなたを!スタァライト!!しちゃいます!!(発作)……見張りがもう微妙に染まってきてるからな、割とどうしようもないというか…普通に放逐だろこれ…(先程の発作がなかったかのように南瓜頭へ) 」
見張員「すんまへん…!艦長も誠心誠意、害悪どもを捕まえてはいるんですが…! 」
ペニーワイズ「ガス室にぶち込めるならぶち込みたいところだけどな(頭の後ろで腕を組む)この戦いが終わったらアスランも死刑にするか(暴論) 」
アスラン・ザラ「え゛ぇ゛!? 」
弟者「駄目だこいつら…早くなんとかしないと… 」
アーニャ「 アーニャもそう思います(ピーナッツバリボリ) 」
艦長の器とは?(哲学)
ペニーワイズ「なんでお前みたいにブリッジでピーナッツバリバリ食うキャラ、バリキャラがおる!(アーニャを害悪室へ) 」
アーニャ「 だる 」
モブクルーS「いやなんなんあのクソピエロ(アーニャがぶち込まれたのを見て)いくらなんでも理不尽すぎん? 」
モブクルーH「いくら子供がブリッジウロウロしてたとはいえな(アーニャにピーナッツを食わせる) 」
モブクルーH「やっぱあのクソピエロ艦長として不適格ちゃうか(何 」
モブクルーT「僕もそう思います。パラガスさんが艦長やった方がいいのでは? 」
モブクルーI「おい勝手なこと言うなや、大佐が選んでった艦長やろ(害悪室の扉越しに) 」
モブクルーS「(なんなんあのクソチームリーダー………)あいつ横暴すぎやろ何がピーナッツ食っただけで独房入りって… 」
兄者「……いや、まあ…こういう流れにもなるわな… 」
ペニーワイズ「あいつらめ…クルーとしての役目をサボるだけじゃなくて…(害悪室をモニターで見ている) 」
モブクルーS「もうあれやな、あのジャスティスあるやろ。あれちゃちゃまるの家に投下して補給ルート絶とうぜ(何 」
首領パッチ「いやそれはダメだ、ちゃちゃまるの家はどうなっても構わんが補給ルート断ったら俺たちの飯も無くなる…(何 」
モブクルーS「あ、飯なくなるんは困る。とりあえずあのクソピエロ引き摺り下ろす方針で考えよや() 」
いいノッブ「お、待てい。無計画に頭を切り落とすと次の頭をどうするかで泥沼化が加速するゾ 」
わるいノッブ「知るかバカ!そんなことより打ち首じゃ! 」
モブクルーS「問題はあの見張員よな、あいつに先に勘づかれたら終わりやで 」
モブクルーH「アーニャに本気出して全員ぶちのめしてもらうか~…(何(アーニャを抱えた状態で) 」
アーニャ「 スターライトアーニャを崇めろ 」
弟者「当然だが、そもそもぶち込まれてるのは風紀を乱した、って部分の罰則がメインだからな……(害悪室の前で)とは言え現状艦長として不適格なのは否定は出来ん、降ろす方向で考えても良いが……それとスターライトでなく「スタァライト」と言え 」
モブクルーS「…おい!おいおい静かにしろ!ブリッジの奴が来とるわ!!!!(ク ソ デ カ ボ イ ス)(甲高い声で害悪室のメンバーに)……艦長から降ろした方が的確かと思われます(ドア越しにキリッとした声を切り替える) 」
モブクルーY「この前拳銃乱射したやつぶちのめした時凄かったしな(松田をぶちのめした時)(モブクルーSに言われてボソボソと話し始める)(アーニャの頬を突く) 」
わるいノッブ「わしも崇めろ。わしは戦国の世を轟かせた魔王じゃぞ 」
いいノッブ「なあなあこれ謀反する流れ?この船令和にもなって本能寺するのん? 」
弟者「謀反って程大したことじゃない、まあ単なる役職の交代だな……ただでさえこんな状態なのにこれ以上艦内を滅茶苦茶になっちまうと収拾がつかない。ただでさえ政府に追われてる状況だってのに…… あんたは声が良い、くぎゅううううううう!!!って感じだな……個人的には能登教だから致命傷は避けられてるが……出来れば兄者とは長く同じ空間に居て欲しく無いな 」
ペニーワイズ「………(あれ?これ俺艦長降ろされる流れか?……こうなりゃああの害悪どもだけでも…) 」
モブクルーI「勝手な行動やめて?艦長は大佐が選んだんやで 」
おき太「御用改めである! >>バァーン<< 謀反の企てありと聞いて駆けつけました幕末警察新撰組です!でもこれどちらが謀反人かわからないので見逃します!失礼しました! >>ピシャン<< 」
パラガス「……平和だ……平和であると……信じよう……(無心でブリッジ業務を続けている) 」
アーニャ「 アーニャはなくそほじりたい 」
弟者「確かに……大佐の人選ではある。奴が居ない時にってのも良くないな…大佐が戻って来てからでも遅くは……遅くはない……か……?(面々を見ながら)まあいいや、着艦の準備に戻るか 」
モブクルーS「(チッ!あのクソチームリーダーめ余計なことを…!) 」
いかりや長介「ここらでまともなのは…志村と蝶野だな…? 」
首領パッチ「続投…だと…!?冗談は指揮だけにしとけ(直球) 」
ペニーワイズ「…………… 」
ヌマクロー「(ペニーワイズの肩を叩いて頷く) 」
タイキックさん「オマエクビナ!ソシテタイキックダ!!(ワイズの尻にタイキックを喰らわす) 」
ペニーワイズ「あだーっ!(タイキックを喰らう)…(タイキックさんも害悪室に連行する) 」
ガイアクイレブン(未遂)
モブクルーS「もうちょいで着艦か?ス栫i相変わらず害悪室にぶち込まれてベッドに座っている) 」
モブクルーJ「ちゃちゃまるの家着いたら何する? 」
モブクルーY「ラーメンとか食って…あとボウリングとかもありやな(やりたい放題やろうと考えてる) 」
アーニャ「 アーニャ、ドッジボールやりたい! 」
モブクルーH「ドッジボールかー…たまには気分転換も悪くないな。やろやろ。ボールは多分探せばあるやろ 」
ムシケラ「(←ボール) ふざけるなぁ! 」
モブクルーS「………サッカー用やないかこれ(ムシケラを勢いよくアーニャに向けて蹴っ飛ばす) 」
パラガス「そろそろ着艦するぞ~(
ちゃちゃまる宅付近で開く大きなハッチの中にネェル・アーガマがゆっくりと高度を降ろしていき、そのまま基地へと降り立つ) 」
モブクルーS「あ、着艦したで………ヒャッホーー!!!!(害悪組と一緒にスノーボードを抱えて害悪室から出て走り出す) 」
モブクルー「(なぜかスノーボードじゃなくてアーニャを脇に抱えて走り出す) 」
首領パッチ「ドッジボールにスノボにカラオケにボウリングだぁぁぁぁあ!(ボールとスノボとカラオケの機械とボウリングのシューズを抱えて駆け抜ける) 」
パラガス「……元気だなあ 」
ピッコロ「クソマア!(アーニャに向かって蹴り飛ばされる) 」
アーニャ「 ほいほいほい(飛んでくるピッコロを余裕で避け、モブクルーに抱えられていく) 」
見張員「(モブクルー達の横から修理道具を持って歩いてくる)……(モブクルー達を見て足を止める) 」
害悪組「ヒャッハハハ……(見張員の姿を捉えて足を止める)……え?え?え?(しばらく見張員を注視する)………(害悪室に戻っていく) 」
モブクルー「っしゃあ!アーガマの修理に負傷者の治療と忙しいぞ!(クルーの制服を着て害悪室から出てくる) 」
モブクルー「(なぜか修理キットじゃなくてアーニャを抱えて出てくる) 」
モブクルーS「ちゃっす!修理行ってきます!(見張員に敬礼して走り出す) 」
害悪ども「ちゃっす!(次々と敬礼して走り抜けていく) 」
[1639884] 「 見張員「………いやちゃっすやあらへん(通り抜けていった害悪どもを見て) 」
数分後
害悪組「(見張員同伴の元アーガマの修理をさせられてる) 」
見張員「おいそこエンジンのかかりがわるいぞしっかり繋がんかい! 」
モブクルーS「(だる(黙れ回路と一緒に繋ぎ止めるぞ)(修理しながら) 」
見張員「よし、俺らはちょっと休憩しよか!あ、害悪共はそのままやっとれ 」
モブクルーH「おかしいな、こんなはずやなかったんやけど(アーニャを肩車しながら修理している) 」
アーニャ「 アーニャ、サボってはなくそほじりたい(スパナで破損部をガンガン叩いている 」
モブクルーS「(アーニャの様子を見て噴き出す) 」
見張員「出ろ!(アーニャを害悪室にぶち込む) 」
モブクルーS「(アーニャの様子を見て回路をめちゃくちゃに繋ぎ止めていく) 」
モブクルーども「(アーニャの様子を見てアーガマの(ry 」
害悪室
モブクルーS「いやぁまた戻ってもうたな(害悪室のベッドで寝っ転がり 」
首領パッチ「アーニャが悪いよアーニャが(責任をなすりつける) 」
アーニャ「 うるさいデコッパチ張り倒すぞ 」
モブクルーS「アーニャだけのせいにするのは良くないで!俺たちはしっかり反省せなあかんで!(トランプタワーを作っている) 」
見張員「(顔中ボコボコになった状態で害悪室の扉を開ける)………お前らいつからこんなことするようになってん!!!!(アーニャにポーチを投げつけ………まさかの害悪組に何十個ものポーチを投げつける) 」
ネェル・アーガマの日常・ハロウィン編
ウタ「 やっほー、みんなー♪ウタだよー♪肌寒い季節になってきたけれど、元気してるー?ウタはね、もうすぐ楽しい楽しいハロウィンがやってくるから元気元気だよー!お菓子の準備はできてる?できていない子には…イタズラしにいっちゃうぞー♪(お手てわしわし) 」
アーニャ「 ハロウィン…わくわく! 」
謎のカボチャ「お前みたいなハロウィンキャラ、ハロキャラはいらん!出ろ!(アーニャを出す)…アマクテオイシッ(アーニャのピーナッツを食べ始める) 」
アーニャ「 (こいつめぇー!) 」
ウタ「 こーらっ!除け者にするのはよくないよー!ハロウィンはみんなで仲良く楽しまなくちゃ♪ 」
ヒロ「…ハロウィン、もうそんな時期かい(寒そうにしながらポッキーを咥えて歩いてくる) 」
大蛇丸「あらやだぁ~!可愛い男の子がポッキー咥えてくるなんて、ポッキーゲームでも誘ってるのかしらねえ。私が相手になってあげるわ~!ンチュゥゥゥゥウウ(キス顔でヒロに迫る) 」
パラガス「歌姫ウタ……確か大佐の娘さんか……バスト99ウエスト55ヒップ88なんとしてでも絡みあ~ 」
ブロリー「エロ親父ィ……!!(パラガスをぶん殴る) 」
ウタ「 はいっ!ちっちゃい子(アーニャ)が見てるからそういうのは見えないところで二人でやってね!(大蛇丸の顔を押しのける)そうだよー!うかうかしてると、そのお菓子も貰いに行くからね♪(ヒロに 」
ウタ「親子仲良し(?)で羨ましいね! 」
ヒロ「誘ってない…誘ってない………(ガタガタ 」
イギー「失望しました。ヒロさんのファン辞めます。 」
イギー「すみません、元からファンではありませんでした 」
マリオ「アイコンまで辞めてて草ァ 」
ヒロ「俺のファンは多分……いる…はず… 」
関羽「そんなものはない 」
ヒロ「ないのかぁ(あきらめ) 」
ウタ「 大丈夫!きっと君のファンはいるよ!私だって大勢のファンがいるんだよ? 」
L「……一応一般人相手に大人気歌手がその言い方は残酷な気がしないでもないですね 」
ヒロ「Lの言葉を聞いてさらに燃え尽きる(ガクッ…)() 」
ウタ「 じゃあ一般人辞めなよ、ヒロ 」
【速報】ヒロ氏、天竜人になる
ヒロ「…………えっ何族?(無知) 」
だがそれがドフラミンゴの逆鱗に触れた!!
ウタ「 えっ、誰?(無知) 」
【悲報】ドンキホーテ・ドフラミンゴ(41歳)氏 知名度が一般人並みだった
ドンキホーテ・ドフラミンゴ39歳一般人「フッフッフッフ……!(哀) 」
サーバルちゃん「天竜人?なにそれー!どんなフレンズなのー!?(検索ケンサクゥ!!)あ……(察し)わ、わかんないや! 」
ウタ「 ちょっとちょっと!そんなことより私、ハロウィンの話してたんだけど!なんかこの辺殺風景だけど、ちゃんと準備してるのー? 」
ヌマクロー「(チロルチョコをバケツに入れて棒立ちしている) 」
偽マフティー「ハロウィンと来れば俺達の出番だな…… 」
ウタ「 チロルチョコ!ちっこくてかわいくておいしいよね♪あ!カボチャマスクだ!でも何そのオデコの模様?全然可愛くない!マフティーだかなんだか知らないけど!こっちの方が絶対可愛いよ!(偽マフィテーの額にウタのマークステッカーを貼り付ける) 」
偽マフティー「あーーっ!!俺のトレードマーク(組織のマークを勝手に自分のトレードマークにするな)が!!何しやがるお前!!! 」
ハイジャッカー(ドクロ)「本気でキレてんじゃねーよリーダーみっともない 」
ウタ「 そうだよみっともない!それ付けてたら(私の)ファンが増えるから損はしないよ♪可愛いは正義なんだから! 」
クック「元グリーンベレーの俺にファンの数で叶うもんか…… 」
ヌマクロー「(新世界の神のファンから転身してサイリウムを両手に上体を左右に揺らす) 」
パラガス「全くヤンチャな子だ……大佐がいれば少しは収まるのか?にしても船を停めた途端入ってきて……困ったお嬢さんだ 」
ヤムチャ「俺を呼んだか? 」
パラガス「呼んでねえよ 」
パン太郎「(ヤムチャにサイバイマンを投げる) 」
ヤ無茶「(サイバイマンと共に爆死した) 」
次回予告(大嘘)「すいぼつどんぶらこ」
ドンモモタロウ「じかーいじかい……って、ぬわぁにぃ!!?『機動戯曲』には次回予告が存在しないだと!? 」
ドンモモタロウ「 だったら俺が次回予告をしてやる!!! ( ド ン ッ ! ! ! ) 」
~こっから次回予告~
ちゃちゃまる「なにー!?オ、オイラが、社長にー!? 」
アーニャ「今アーガマええ感じやねん。なんでお前みたいな、溜めて解放ばっかするようなカイカイキャラがおる!?はっきり言って邪魔!害悪!とっとと出ろ!(次回予告なのを良いことに立場逆転してミハリを「出す」) 」
本田K佑「俺の勝ち!隊長さんたち、何で負けたか、明日まで考えといてください。ほな、(ダークスターは)いただきます。 」
赤ちゃん「ダーダーwwwマンマーwwマンマァァァァァアアアアアアアアアアアアアアwwww(CV:わ〇ぶれら) 」
関羽ちゃん「アーガマで野外赤ちゃんプレイが流行っているだと? そ ん な も の は な い 」
みあち「まったく、わけがわからないよ。なんでボクが次のボス候補なんだい?ランジュで二も任せて勝手に爆発させとけばいいだろ。君もそう思うだろう、ベイビーちゃん?(赤ちゃんプレイに目覚めたヒロを虐げている) 」
松田ァ!「ムーン君に、告白しようと思ってる。アーガマのみんなには、悪いけど。抜け駆けで。次の給料日、お金入るから。スパチャして。そこで気持ち伝える。ムーン君は男の人と付き合ったことないから。びっくりするかもだけど。もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。 」
北岡さん「こういうごちゃごちゃした次回予告は、好きじゃない 」
敗北者の息子「ハァ…ハァ……!!!だったら取り消せよ…!!(北岡さんと一緒に赤犬に胸を貫かれる) 」
ヤムチャ・レイ「身勝手じゃありませんか!機動戯曲がどういう状態だったか調べもしないで、よくもそんなことが言えますね!!シャアンクスだって分かっているはずだ。本当の倒すべき相手がザビ家だということを!!! 」
ヒロ「アブブブブブブブブブブブゥゥゥウウウウウウウウウウウウウwwwwwwwwwwwwwwwwww 」
マッドサイエンティストしき「科学の発展には犠牲はつきもの…((精神が)赤ちゃん化する薬を量産。カミーユだろうがハサウェイだろうがシャンクスだろうがまとめて赤ちゃんプレイさせる) 」
うちはイタチ「全員まとめて、三分間、水底に沈め!(い つ も の) 」
ドンn話 「すいぼつどんぶらこ」
ドンモモタロウ「悩みなんざ吹っ飛ばせ!!!さあ楽しもうぜ!!!!!! 」
大根RUN、前回までのあらすじ
パラガス「テレビの前の良い子のみんな、前回までのあらすじ知りたくないか?(そう言ってカメラ目線に振り返る) 」
良い子のウタちゃん「知りたーい!(スナック菓子とオレンジジュースを手にテレビの前に座っている) 」
ならずもの「申し上げます!あらすじがあらっ、あらっ、現れましたぁ!! 」
ブロリー「前回のあらすじとか説明してる暇があったら目の前の戦いに集中しロットォォォォ!!!!!(すごい集中砲火を受けてる) 」
パラガス「よろしい、では教えてやろうではありませんか(ブロリーをガン無視) 」
ボーボボ「俺にアカツキをよこせーー!!!!!(パラガスを蹴っ飛ばす) 」
パラガス「あの時私はまだ高校生、フラスコの中から出られなかった私はせめてもの娯楽としておとなのおねえさんが出てくるラノベ小説を読むのが……door!?(ボーボボに蹴っ飛ばされる) 」
ボーボボ「首領パッチにはアストレイを与えやがって…………!おっさんじゃない!(被害妄想)(パラガスにもう一発蹴りを入れる) 」
リンク「おい、おっさん!!!! 」
無惨様「間も無くドラマの扉が開く!!! 」
パラガス「明日まで!!明日までお待ちください!!明日になれば、宇宙の中で最も環境が整った美しいアカツキを用意できるはずです!!お助けください!!door!!!(めっちゃ蹴られてる) 」
石田三成「アスラァァァァァァァアン!!!!!!(三成科三成属) 」
ペニーワイズ「アスラァァァァァァアン!!!!!(共鳴) 」
前原圭一「アスラァァァァァァアン!!!!!(種割れ共鳴) 」
L「あのアホ中年の代わりに解説すると、今はサンリュシティでロウクレストの基地を攻略せんとしているところですね。そして背後からは
政府軍が迫っているので割と大ピンチです。ヤバい。まあ背後はシャンクスが行ったので多分…大丈夫…でしょう、うん 」
ニコル「(なんで僕死んでるんですか) 」
いかりや長介「ドラマだよ!!(法被着用で客席から現れ) 」
メタナイト「ストライクがキラの手に渡ったのは私のせいだ。だが私は謝らない!( 」
L「ということでサンリュシティ攻略戦、本編まもなく始まります。どうぞー 👉 」
電話猫「どうして…(ニコルに塩を振りまいている) 」
西川貴●教「(まだジンの肩でHOT LIMITを踊っている) 」
うちはカホ「激戦が始まる‥早く…早くこの艦を脱走だー!!!(Zガンダムに飛び乗る) 」
害悪組と明日オフ
モブクルーS「(「直したら明日オフ」という言葉に釣られて10分で片腕のもげたセイバーを修復してみせる) 」
モブクルーH.J「アカツキの用意できました(何(同じく「明日オフ」の言葉に釣られてアカツキを用意してみせる) 」
ペンギン「アンタらの腕は素直に称賛したい。ペチペチ。(もげた腕を完全に復元したついでに駆動系も修理) 」
モブクルーS「というわけで……ラーメン行くぞー!!!明日のオフ最高〜!!!!!(アーニャを抱えてバギーに飛び乗りラーメン屋に向かう) 」
モブクルーJ「ラーメン行って……ボウリングもありやな!(バギーのハンドルを握る) 」
モブクルーY「ボウリングかぁ〜…(ジ・Oもついでに製造してバギーに飛び乗る) 」
アーニャ「やりました。ぶいっ(Vサイン) 」
モブクルーS「いや今日はあっさり系にしよ!アーニャいるから!(迫真) 」
モブクルーJ「いやハンドル今日も俺が握ってるからwはいまたあっさり系通り過ぎまーすw 」
モブクルーS「いやお前マジで覚えてろ!ボウリングで絶対勝たせてもらうわ!w 」
モブクルーJ「いや、俺柵使って勝つわ、子供が使うやつwアーニャには使わせないw 」
モブクルーY「むしろアーニャが使うやつやろあれw自分の力で勝てw 」
モブクルーH「アーニャ意外と強そうな気がするけどなぁボウリング(松田ァ!をフルボッコにしたシーンを思い浮かべ) 」
豆腐「わたしは豆腐……TOFU is SAIKYO…… 」
ヒロ「美味い!!!!(豆腐に醤油をドバドバかけて食べる) 」
うちはミハリ「お醤油ちゃんチロリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ヒロに加勢するように醤油をドバドバかける) 」
のぞみん「(天から見守り)塩分過多に注意なんよ?♪ 」
オレオの霊
うちはイタチ「オレオォ……!!(サボり組の背後に現れるオレオの霊) 」
リューク「うわ、悪霊退散(お前が言うな) 」
いかりや長介「(一連の出来事を見て)だめだありゃ… 」
丸山伍長「(サボり組の代わりに損傷した機体の修理をさせられてる)整備サボってんちゃうぞ!この ー!!!(なぜかアーニャのみ裏で罵倒) 」
丸山伍長「いかりやさ…いや、ゴリ……あっ…いかりやさんも早く整備してくださいよ! 」
モブクルーS「アーニャお客さんやぞ(ラーメンを食べながら謎の霊を指して) 」
いかりや長介「わかりましたよ!やればいいんでしょやれば!(参加) 」
最終更新:2023年06月03日 16:10