劇場版カオスドラマ過去ログ2009

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――― 2009年 11月 8日 ―――


――――― 『 ロケット団時代編 』 ―――――






門矢士「『ロケット団時代』の世界か…まもなく世界を巡る旅も終盤へと近づいてきているみたいだな… 」


BGM:『ようかい体操第一』 / Dream5



ポケモントレーナー(女)「待ってたよ!(ポケモントレーナーが勝負を仕掛けてきた! ▽) この世界で君たちにやってもらうのは…モンスターボールの玉入れ大会♪ 出演者側とゲスト・オリキャラ側に別れて、多く玉を入れたほうが先の世界へ行けるよ♪負けた方はこの世界でお留守番!良いね? 」

飲み込みの遅い兵士「えーと……つまり何が始まるんです? 」

カービィ将軍「第三次大戦だ


第九の試練:『玉入れ大会』――――出演者とゲスト・オリキャラに別れて競い合い、相手より多くの玉を入れろ!


BGM:『VS』 / BLUE ENCOUNT



二階堂サキ「……『タマ入れ』だ?タマは入れるもんじゃねえ。取るもんだろーが(←(不良的感覚) 」

門矢士「サッカー大会以来だな…ヒロ、やはり俺たちは戦う運命から逃れられないようだ。(モンスターボールを握りしめる)この勝負…俺たち出演者が勝たせてもらう! 」

結月ゆかり「ほほう、対抗戦再びと言うことですね、腕がなりますよこれは 」

追跡者「――――それはどうかな。(口角を歪に上げながら入場する)ここから先は勝者のステージ。立つのは、僕たちだ。 」

堅あげポテト「この競技ですら俺を忖度してしまうのか……うおおおおおおおおおおポコポコポコポコポコポコポコ(浮腫みの取れた腕でモンスターボールを掴み、上に開いた袋の穴へ根こそぎ入れまくる) 」


BGM:『めざせポケモンマスター』 / 松本梨香



ヒロ「………どうやら、そうみたいだな。あんたと俺は…宿命の関係にあるようだ……何vs何だ…?(人数確認) 」

アオ「俺だって、こう見えて初期は野球ができるキャラだったんだ…!手を貸すよ、みんな(モンスターボールを指と指の間に挟んでもってDaisukeポーズ) 」

結月ゆかり「このゲーム、玉を入れる方法は指定されてないのがミソですね!! 」

ネイマール「(既に負傷している) 」

ミシェル「フフッ…♪ 懐かしい風が吹いているね。(両手をこすり合わせながら現出する)さァ、ショータイムだ♪ 」

モララー「悪いが…"今回は"こちら側につくぜ…悪く思うなよ。(ニシシと不敵に笑む) 」

二階堂サキ「まあいい……こいつをあの、網ン中に入れりゃーいいんだろ?っしゃー余裕ばい!(モンスターボールを力強く握り) 」

キルビス「そろそろかっこいいところ見せねえと…アキラにがっかりさせたくないからな。覚悟しろよ、お前ら。(モンスターボールを手に取る) 」

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「成程成程!大体わかったぞ!!!全部入れれば良いんじゃな!! 」

アルティメットまどか「籠の中身は、入ってるんだよ(概念的に玉を入れる技) 」

06「8691000010000(殺る気満々)…5641086(殺してやる)♪ 」


BGM:『世界に一つだけの花』 / SMAP



犬走椛「出演者側だって負けませんとも、ええ!玉は追いかけるほうが好きですけど今日は頑張って投げます犬走椛ですどうぞヨロシクオネガイシマス 」

桜セイバー「ふふっ、天才の沖田さんにはわかってしまいましたよ(腰に手を当てしたり顔)よあのポールを切り落として籠を地上におけば投げなくても確実に入ってしまうということが!!( 脳 筋 ) 」

ヒロ「……方法は指定されていない……!(大量の球を集めて、土でひとかたまりにする)……いくぜ!!!!((カゴに入る範囲の大きさの球をコントロールしながら籠の中に入れる) 」

左右田右衛門左衛門「否笑(わらわず)―――ただ推して参るのみ。 」

堅あげポテト「うおおおおおおおおおポコポコポコポコよし!!(パンパンに膨らんだ……かといえばそうでもない様子でボール収集をストップ)さあどいつでもいいから俺の中身をドッサリと籠の中に入れてくれ!!! 」


BGM:『Butterfly』(Final Version) / 和田光司



キャロル「ガッ ガッ ガッ ガッ ガッ ガッ(マイクラ方式でブロックを積み上げ籠の高さまで届く階段を設置)なあ、これでバケツリレー式に突っ込めば早くね?(真顔) 」

二階堂サキ「――――――――っしゃぁオラァァァァァァァァイ!!(意気込むあまり、入る入らないに関係なくもはや滅茶苦茶に投げまくる) 」

門矢士(ジオウ)「行くぞ、ヒロ…いや、『特異点』!!(ものすごいいきおいでボールをかごの中へ投げ込んでいく) 」

レレレのおじさん「レレレ!!(手を延ばし、玉を籠に詰め込む 」

バル艦長「なっははははは!俺様たちには強い味方が付いている!この勝負はいただきだ!(ボールをひょいひょい入れようとするが全部通り過ぎていく)くそがあああああああああ!!!!!!!!! 」

オケアノスのキャスター「お前をキュケオーンにしてやるんだよ!!!!!してやるんだよ!!!!!!1!!オラ!!!!!!オラ!!!!!!オォン!!!!オォン!!!!!!キュケオォンン!!!!!!!!!!1!!!(籠にしがみつきもろにキュケオーンを捻じ込んでいる) 」

結月ゆかり「そう言えばコレ妨害の指定もされてませんね?食らえ懲りてないジャスタウェイ(二回目)!!(ジャスタウェイをゲストチームの方に投げる) 」

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「要するに何でもアリなんじゃろ?(目に付いたゲスト達に手当たり次第に火縄銃を発砲) 」

桜セイバー「イェーイ!やっぱり沖田さん大天才!ゆかりさんも公認だもんねー(ピースピース)じゃあ籠を地上にきりおとしますn コッフッ!!? (沖田の病弱は加速した。沖田は吐血し力尽きた) 」

追跡者「清辿蒼…ここは一時休戦といこう。これは僕らの革命を賭けた戦いだからね。(どさくさに紛れて相手チームにボールを投げつけている) 」

ミシェル「と思ったでしょ?残念♪(投げ込まれたジャスタウェイを強風で吹き飛ばし、見事に跳ね返した) 」


BGM:『やってみよう』 / WANIMA



ヒロ「………舐めるなぁ!!!!(ジャスタウェイに向けて土のガードを張る)……負けるか、貴様には!!!ここの平和は俺が守る!!!!(士に)………頭いいな(キャロルの頭に手を置き) 」

観客者「「「「「「観客者フィィィィールド!!!!(観客者達がピラミッド状に連なり追跡者(だけ)の壁になってジャスタウェイを食いまくる)うわああああああぐわあああああああああああやめてくれええええええええええええええええええええ」」」」」 」

結月ゆかり「沖田さぁぁぁぁぁん!!?くっ…おのれゲストチーム!!よくも沖田さんを!!! 」

アキラ「兄さん、頑張って…!(観客席からキルビスを応援している) 」

||:3ミ「ワハハハ 玉の中に ボム平を仕込んだのだ!! 」

ルビー「わっ、わ~~~~~!!(ミシェルの強風に吹き飛ばされる) 」

イヤミ「シェー!!! 」

ヨッシー「モンスターボールに封じられしポッポは900年を経て鼓動を取り戻し、90年を経て理知を取り戻し、9年を経て力を取り戻し、9日間を以て世界を爆破する――――――― 」

Lv.51でにらみつけるを覚える伝説(笑)の鳥ポケモンファイヤー「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ! 」

若本ゴールドハガネール「ブル゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ッ!!!(CV:若本規夫)(出演者チームにはかいこうせんを放つ) 」

ローマン・トーチウィック「こんなこともあろうと余った予算で全自動玉入れ機なるものを作っておいたのさ。ビジネス以外の用途に使われるのは不本意だがまぁありがたk   メギャンッ  (飛んできたルビーにチャッチィロボーアーム(全自動玉入れ機)がへし折られてしまう)赤ずきんんチャンンンンンんん!!!!? 」


BGM:『かくしん的 めたまるふぉ~ぜっ!』 / 土間うまる(CV:田中あいみ)



しずえさん「 ビシッ ビシツ ホイホイホイ(釣竿を相手チームの籠の口に垂らし入ってくる球を横取りしては自軍の籠に移している) 」

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「あれ?これわしが思ってるより滅茶苦茶なんじゃね? 」

ワイス「はぁ…何やってますの…(ルビーとローマンを見て呆れ顔) 」

ラディッツ「戦闘力(現在人数)が…バカな!?10人だと!? 」

桜セイバー「うぅ……斬れない……斬れないよぅ……ゲホッゲホッ 」

堅あげポテト「誰か入れろやああああああああああああああああ!!!!!!!ドカドカドカドカドカドカ(誰にも拾わることなく自らボールを籠に放り投げまくる) 」

バサスロット「AAAAAAAAAAAAAAAAAAASAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!(敵味方関係なくガトリングをぶっぱなしている) 」

海馬瀬人「オレをみくびるな!!オレの勝利の方程式は貴様が考える以上に…完璧(パーフェクト)だ!!屈辱を三乗にして返してやる!オベリスクの巨神兵!! 」

サーバルちゃん「 (今の状況)わかんないや! 」

アオ「それに賛成だよ、追跡者。革命がどうとかは置いといて、こういう時はめいっ…ぱい!楽しんだものが勝ちさ!俺も、キミもね!(出演者チームの妨害を受けながらもただ楽しそうにモンスターボール入れをエンジョイ) 」

松岡修造「一番になるっていったよな? カオス界一なるっつったよな!ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前!!今日からお前は!テンガン山だ!! 」

天城カイト「知らん。そんなことは俺の管轄外だ。 」

ランサー(stay night)「今日のランサー:バーサーカーの機関銃に蜂の巣にされ死亡 」

結月ゆかり「修羅場!!弾食らわないようにするのに精一杯です玉入れどころじゃない!!(伏せて回避している)沖田さんおきてー!沖田ちゃんにおいしいトコ持ってかれますよー! 」


BGM:『ハレ晴レユカイ』 / 涼宮ハルヒ(CV:平野綾)



ヒロ「いくぞおおおおお!!!!!(バズーカに玉入れの玉を入れ、カゴに放り込む) 」

キルビス「アキラが応援してくれている…俺はもう、負ける気がしねえ!(ガトリングの銃弾を武器化した腕で切り崩していく) 」

二階堂サキ「……えぇいしゃらくせぇ!(滅茶苦茶に投げていた末、偶然目についたアオに向かって思いっきりモンスターボールをぶん投げる) 」

沖田オルタ「私だ、魔神さんだぞ   ニュンッ  (靴の厚底ヒールが異様な長さにまで一気に伸び目線が籠の高さを超える)魔神さんは賢いのでこういう作戦は朝飯前だった―――――      しまった、魔神さんは身長を伸ばす前に球を拾うべきだった。魔神さん大敗北だな。くやしみ 」

EVA初号機「ズシャアアアアアアアアアァァァァァーーーーーンッ!!!!(海馬に召喚された巨神兵はそのまま追跡者にダイビングする) 」

追跡者「なんでええええええええええええええええええええええええぇぇぇ????????????????????(初号機にプレスされる) 」

アナキン・スカイウォーカー「フンッ……ハァッ!!(フォースで周囲のボールを浮き上がらせ、そのボールを籠へ誘導する)フォースを使えばこんなもの、お茶の子さいさいさ 」

海馬瀬人「粉砕!玉砕!大喝采ーッ!!!ワハハハハハハ!!!アーハッハッハッハッ!!!!恥を知れ!己が頂点を目指すなら、この俺を乗り越えていけ!!! 」

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「(爆発する) 」

門矢士(ジオウ)「なかなかやるな。だが、俺には及ばない!(気が付いたらヒロにモンスターボールを投げつけていた) 」

結月ゆかり「沖田ちゃんかわいい!かわいい!後で一緒におでんたべましょうおでん!!もうフィールドがめちゃくちゃでどっちにどれくらい入ってるのかサッパリです!! 」

キャロル「 わ か っ た (海馬社長に肩車にしてもらう形でまたがり)ブッピガン(エネコンを装着) ひだり みぎ みぎ もうちょいみぎ よしそこで待て。あー楽だわ(そのままの体勢で自軍の方へ球を投げ入れる) 」


BGM:『白金ディスコ』 / 阿良々木月火(CV:井口裕香)



桜セイバー「沖田さんなんとか復活ァァ……!あれ、刀ない……なくない?これじゃ地味に球投げ入れるしかないじゃないですか!やだー!(ポイポイ)あとおでん私もいただきます! 」

セーラーミロメール「おーーーーーーーーーーーーーほっほっほっほっ!!!!!みんな私の虜にしてあげるわああああああああああああああああああああん!!!!(ぶううううううううううん!!!!バックします!!)(トラックに乗ってフィールド上をかく乱し、出演者だろうがゲストだろうが全員まとめて轢き潰していく) 」

ハル・エメリッヒ「気をつけてスネーク!あれはミロメール!星のミロメールと呼ばれている!どこかの異世界からやってきた地球外生命体だ。狂人なインパクトは周りの空気を飲み込み無残に溶かしてしまうそうだ。おまけにどこにでも出てくる神出鬼没さで一度付け狙われたら逃げ場がないそうだよ!ああ、恐ろしい!!! 」

松岡修造「もっと熱くなれよ 熱い血燃やしてけよ!人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!だからこそ、もっと熱くなれよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 」

魔神セイバー「おでん仲間が増えた、ゆかりはいいやつだな。うれしみ。グラグラ(ほぼ竹馬状態でただ籠の側で揺れている。ただのかかし) 」

結月ゆかり「かわいそうな菊一文字…両手に沖田さんでお茶会だーやったー!! 」

ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろって見せてやりたいんd(といいかけたところでセーラーミロなんとかに轢き殺される)チーン…( ヤ 無 茶 ) 」

ヒロ「ちょっ、ブァカ!ナンノつもりだ!(モンスターボールを投げられ) 」

クリリン「 ヤ、ヤムチャぁぁぁああああああ!!!(ヤ無茶になったヤムチャを見て) 」

スネーク「そんなに擁護しなくたっていいじゃないか(意訳:その程度じゃ奴の外道さは語れないぞオタコン) よし(ゲスト側の籠に手榴弾を投げる) 」

アオ「えっさ、ほいさっ…みんながんばれーって追跡者ぁぁぁあぁああああ!!?(白目 プレスされたのを見て) そして何か飛んできているようnぶべらっしゃぁぁあっっ!!!!!(白目 二階堂サキに投げられたモンスターボールをもろに受ける) 」

モララー「意外ッ!それは裏切り!(ゲスト・オリキャラ陣から出演者陣へ寝返る) 」

真島吾朗「(ぶううううううううううううん!!!バックするでえええええええええ!!!)ヒーーーーーーーヒヒヒヒィィィ!!!(大型トラックを運転してきてセーラーミロメールのトラックに追突) 」


BGM:『ハナマル☆センセイション』 / Little Non



ヨッシー「滲み出す混濁の紋章…不遜なる狂気の器…湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる!爬行する鉄の王女…絶えず自壊する泥の人形…結合せよ!反発せよ!地に満ち己の無力を知れ! 」

ヨッシー「破道の九十 ―――― 『 黒 羊 』 」

柳生但馬守宗矩「 剣 術 無 双 ・ 剣 禅 一 如 (ヨッシーの詠唱に被せる) 」

黒い羊「ヒッジー!ヒッジー!(たくさんの色のたくさんの黒い羊がマーヒッジーからたくさん吐き出される)」 」

二階堂サキ「っしゃあオラァ!!(アオに命中したのを見てガッツポーズ。完全に趣旨を忘れる) 」

節子「なんでヤムチャ、すぐに死んでしまうん? 」

桐生戦兎「凄いでしょ?最高でしょ?てぇん↑さぁい↓でしょ?ギュインギュインのズドドドドドドなシュート…最ッ高だっ!!(計算されつくした見事な投擲スキルでボールをどんどん投げていく) 」

マルカスポーネ「うははははは!(トラックに磔にされたピカマンを槍でめった刺ししている) 」

ジョスカルポーネ「おほほほほほ!(同様にピカマンを薙刀でめった斬りしている) 」

PIKAMAN S 「「「「「「「「「オァ……オァァァァ にょりにょりにょり(滅多刺しにされたピカマンの痛いの傷口から、傷口の数だけピカまんが生えて抱きついてくる ―――――――尚、このピカマンに抱きつかれると強制的にアイコンがピカマンになり出演者チームに加えられる)」」」」」」」」 」

桜セイバー「ふふっ……こ、ここっ……この玉入れを乗り切ったら……沖田さんの強化クエストが実装されるんだ…(しにそう) 」


BGM:『女々しくて』 / ゴールデンボンバー



真島吾朗「おぉ?……桐生チャン!桐生チャンやないかぁ!(ぇ(桐生違いで戦兎に) 」

結月ゆかり「実はゆかりさんドローン持ってるんです、今思い出しました、エアロスミス並の戦闘力です(ドサドサドサ) 」

雛菊「全力者さん、全力で投擲しすぎて肩が外れたと先ほど病院へ… 」

ちはサスケ「こういう試練は相手を洗脳するに限るんだよ。(セーラーミロなんとかを写輪眼による幻術をかけようと試みるが見事に失敗し轢き潰される) 」

ちびノブ「ノッブー! ノブー!! (ゆかりのドローンが落とす玉の中に謎の生命体が混じっている) 」

うちはイタチ「 サスケェ!よく勉強したなサスケェ!!まるで玉入れ博士だああああぁぁぁ!!!! 」


(※現時点で閲覧者数12名突破)


アオ「だ、誰か…これ以上犠牲者を増やす前に…彼女にルールの説明を…っ ガクッ 」

サーバルちゃん「 (ルールの説明)わかんないや! 」


BGM:『エイリアンエイリアン』 / ナユタン星人 feat.初音ミク



オリヴィエ「いいこと思いつきました!敵陣の選手を全員ぐさっと『 忍 殺 』すれば我々の勝利です!(ドヤァァァァァ) 」

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「これルールあったの!? 」

結月ゆかり「ちびノブ、かわいいですよね、1家に3匹は欲しいと思うんですよ、私も欲しいです。家事して欲しいですよね() 」

桜セイバー「えっ?とにかく籠に球を突っ込めば勝ちじゃないんです? 」

Dr.マリオ「玉入れ大会が始まる→出演者とゲスト・オリキャラで仁義なき戦いが繰り広げられる→世はまさに大混沌時代→身体は闘争を求める→スマブラの最新作が発売される。しかし… 」

アカネチャン「>>わかる<< 」

アオ「そうか…そうだった、このカオス空間に反則など存在しうるはずがあるまい。《ルール》などという《安全》に甘え逃げていたのは、誰でもない清辿アオだったのだ(横たわったまま口でモノローグをしゃべる) 」

ニコリン「玉入れはともかく、スマブラは理解から最も遠い競技だよ。(玉入れ大会そっちのけでステージ作りに没頭している) 」


BGM:『星間飛行』 / ランカ・リー(CV:中島愛)



PIKAMAN「 オアアアア (ゲスト出演者関係なく抱きつこうと歩み寄ってくる。尚抱きつかれるとピカマン化する) 」

ヒロ「アオ!落ち着け!反則には反則だ!(ぇ 」

結月ゆかり「ちびノブだって1匹だと寂しいハズです、決して労働の効率化とか水さえ与えれていれば大丈夫なんじゃないかとか考えてませんからゆかりさん うわすごい主人公補正かかりそう(アオのモノローグを聞いて) 」

うずまきナルト「ニコリンはスマブラにて最強!だってばよ! 」

二階堂サキ「おらおら、次はどいつだぁこらぁ!(ボールを構える) 」

桜セイバー「ちびノッブはまぁ実際便利そうなんですけどへしきりを持ったノッブが新撰組の羽織着てると思うとなんだかですね……(悶々としつつメソラシー) ああっ……なんだか普通に玉入れしちゃってます私!周りがカオスなのもあってすごく弱そうに見える! 」

ヒロ「的場直樹ぃ!!!!(サキに向けてゴムボールを投げる) 」

ポケモントレーナー(女)「ピーーーーーーー♪ はい、そこまでー!! それでは、結果発表いたします♪もっとも多くの玉を入れたチームは…え~…(双方の籠を見比べるが…)…お互いいっぱいなので、両チームとも勝利ということで!全員合格です♪乙化されまでした! 」


(※現時点で閲覧者数13名突破)


現場猫「ヨシ!(両チーム合格と聞いて画面外から指さす) 」

結月ゆかり「引き分け!そういうのもあるのか(井之頭吾郎顔) 」

アオ「しかし彼はまだ諦めてはいなかった。勇気を振り絞るように砂利をかき握り、膝を立てる。 結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。みんなの声を受けて今こそ反撃開始だと鬨の声を上げ走りだsっっっっ(転んだ)  ……みんなで一等賞だね!!!YATTA!

アーチャー(帝都聖杯奇譚)「何それ!? 」

魔神セイバー「なるほど、みんなで勝利なら仲良く優しい世界だな。これには魔神さんノートに新しい教訓が記される、うれしみ(すでに背の高いカカシ状態の魔神セイバーの頭には鳥の巣ができていた) 」

ヒロ「アオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!! 」


BGM:『オラは人気者』 / のはらしんのすけ(CV:矢島晶子)



二階堂サキ「パシイィッッッ!!!!!(ゴムボールを容易く受け止めて掴み取る)おうおう…なんだぁ、そのチンケなタマはよぉ。やんならもっと………死ぬ気でやらぁ!!!(ヒロのほうにゴムボールを思いっきりぶん投げる。ゴムボールはまるで弾丸のようになった!) 」

桜セイバー「是非も無いよネ!(やったぁのっぶのセリフ奪っちゃいました!) 」

ブラフォード「意外!それは引き分け……? 」

織田信長「沖田ぁぁぁぁ貴様すぐそうやってわしのセリフ取るぅぅぅぅぅ!!焼き討ちじゃあああああ!!!! 」

ヒロ「あーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!(金森のような大声をあげながらサキのゴム球をお尻に受ける) 」

門矢士「…俺はこれまで様々な世界を旅してきた。時には何かを得て、時には何かを失ってきた… だが、この物語を旅して一つ分かったことがある。世界は自分が思っている以上に変えられるものだと…!気づかされたよ。(ヒロと向き合う)俺たちは同じ世界に生きている、「仲間」なんだな。(ヒロと握手する) 」

ゆっくり霊夢「ゆっくり(カオス)していってね!!!!(状況が分からずヤケクソ) 」

桜セイバー「へーんだへーんだ!Xなんとかさんにうつつ抜かしてばっかだからこうやって私に隙疲れるんですよーだ!(中指を立てながら漫画走り) 」


BGM:『僕らは今のなかで』 / μ's



ミシェル「戦いの果てに素晴らしいものに出会えたね。よかったじゃないか♪これなら、この先にいる『彼』もきっと喜ぶだろうね♪ 」

ヒロ「…やっと気づいたか。俺らは…仲間だ(士と握手) 」

二階堂サキ「……ふん、ちょれぇちょれぇ。ちったぁ骨のあるやつぁいねーのかよ…(両手をパンパン払いながら) 」

結月ゆかり「なんだか良い雰囲気ですねぇ、素敵です(正座してお茶をすすっている) 」

アーデルハイト「(寄宿舎手前のベンチにそっと腰を下ろし、玉入れが始まってから終わるまで。それ以前に『この旅路が始まってから今に至るまで』を、クレヨンで皮表紙の本の上に描き出しながら、その有様を頬杖をついて眺め伏見がちに口橋を緩める)仲間ねー……そういう認識はなかったなぁ。誰もかれもが、等しく物語の色に過ぎなかったんだけど。うんそっか、そういうのもあるのね 」

源さくら「あーあーサキちゃんこげんなトコでまーた喧嘩うっとっと!? 」

二階堂サキ「…あ?お、さくら!?お前……あーーー、わかったわかった。もうやらん。……それでいいだろ。(頭の後ろで腕を組み) 」

源さくら「それでよかと!(にっこり)みーんなと仲良くせんといかんからね! 」

門矢士「ああ…!(ヒロ、そして出演者、ゲスト、オリジナル…であってきたすべてのキャラクターたち一人一人と向き合っていく)……行くか、次の輝かしい世界へ…!(両手をめいいっぱい広げ、全員をオーロラカーテンの中へといざなう) 」



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最終更新:2019年05月03日 22:49