「弓が撓り弾けた焔夜空を凍らせて」撃ち
- 読み
- ゆみがしなりはじけたほのおよぞらをこおらせてうち
- 綴り
- 意味
- 奴隷少年オリオンの超必。『死と嘆きと風の都』で、逃亡するエレフとミーシャを援護する際に使用された。
- 「オリオン流弓術」の神髄であるらしく、SEを聴く限り、ものすごい勢いで連射してるようだ。
- コンサートにおいては、空から降り注ぐ無数の矢という形でスクリーンに映し出されていた。すごいぞオリオン少年。
- :|「長ぇよ」と突っ込まれるこの技の名前の元ネタは言わずもがな。過密スケジュールでいっぱいいっぱいのRevo氏のささやかな遊び心である可能性が高そうだが、「恋人を射ち堕とした日」との関連を本気で指摘する説もある。