葛葉ライドウ
【職業】
学生(兼 デビルサマナー/探偵見習い)
【年齢】
10代後半(17歳との説もある。)
【装備】
赤光葛葉(刀)
コルトM1877"ライトニング"(リボルバー)
制服(学ラン・外套・頭と一体化した学帽)
学生(兼 デビルサマナー/探偵見習い)
【年齢】
10代後半(17歳との説もある。)
【装備】
赤光葛葉(刀)
コルトM1877"ライトニング"(リボルバー)
制服(学ラン・外套・頭と一体化した学帽)
本作の主人公。十四代目葛葉ライドウ。
葛葉ライドウの名を継いだデビルサマナーの少年。
葛葉ライドウの名を継いだデビルサマナーの少年。
ヤタガラスという日本の霊的守護を担う謎の組織にライドウ襲名後から帝都守護の任を命じられている。
身に纏う外套の下には、愛用の刀と銃、そして悪魔を収めるための管を装備する。
身に纏う外套の下には、愛用の刀と銃、そして悪魔を収めるための管を装備する。
ヤタガラスの命により鳴海探偵社で探偵見習いとして働いている。(たまに鳴海と仲魔に麻雀で金を巻き上げられている。)
帝都各地の様々な情報を入手し、悪魔絡みの事件があればデビルサマナーとして処理する。
帝都各地の様々な情報を入手し、悪魔絡みの事件があればデビルサマナーとして処理する。
帝都にある弓月の君高等師範学校の生徒でもある。(だが学校に通う様子はゲーム中で見ることが出来ない。)
ライドウという名は古より存在した葛葉一族において、創始者とともに一族の礎を築いた四人のデビルサマナーの一人の名に由来する。ライドウは神道系の術に卓越しているらしい。
葛葉一族の当代の実力者は、歌舞伎などと同様に古の四人のデビルサマナーが用いた名を襲名する。
葛葉一族の当代の実力者は、歌舞伎などと同様に古の四人のデビルサマナーが用いた名を襲名する。
公式設定によると思春期を世間から隔離された葛葉の里で修行三昧の日々を送り、自分の感情や思考を共有できる相手に恵まれなかった為に表情に乏しく、寡黙。
また結構甘党で、蜜たっぷりの大学いもが好物。
また結構甘党で、蜜たっぷりの大学いもが好物。
ゴウトが必死にタイプライターを打っているのをただ冷静に見守るだけという鬼畜ぬこ飼い主。ついでに猫じゃらしで高級アイテムもせしめる。また相手も悪いが笑顔で人を酒瓶でぶん殴る怖い所も。
ヤクザも仰天のごりっぱなマーラ様を携えているらしい。
遊郭通いできる年齢になればさぞや有効に生かされる事であろう。
遊郭通いできる年齢になればさぞや有効に生かされる事であろう。
任務失敗の際は葛葉の里に引き戻され十二人の先代の霊に囲まれ叱咤されるが激励はされない。