概要
相手にした時にどう立ち回ればいいか大まかな攻略
対クウガ
- こちらの通常技連打に対し後ろ△(カラミティタイタン)でスーパーアーマーでのカウンターをされるため、基本的には通常技の振りすぎ(ボタンの連打)ないように立ち回る
- ライジング後の後ろ△(ダブルライジングカラミティタイタン)は、スーパーアーマーによる突進もあり非常に強力 突進後に斬りつけがあるためその発動を見てから反撃に移る
- またクウガはスキル(蘇生ライジング化)の関係でエボリューションバーストが早めにできるようになるため、ライジング化以降はエボリューションバーストによるカウンター超必も警戒する
- アルティメットフォームは遠隔ホーミング技を持っている その場に止まっていると当たるので遠距離にいる時も常に警戒する
対アギト
- ↓+△(ハルバートスピン)はアーマー状態のため、味方がガードや食らっている状態でもカットができないので注意
- ただし遠距離攻撃はヒットするので、射程外から攻撃するのがベター
- バーニングフォームになっている間は常時スーパーアーマーなので基本は逃げる
- シャイニングフォーム時の「いきます!」には注意 すごい速さで斬りつけてくる
対龍騎
- スキル(アドベント)や後ろ△(ストライクベント)のドラグレッダーの召喚に注意
- こちらのアーマー状態でない打撃攻撃はドラグレッダーに当たれば潰される
- 龍騎が近距離にいる場合、召喚時にダッシュ攻撃等のアーマー状態技を龍騎にヒットさせられればドラグレッダーがその場に留まることを防げるため、気を配る必要がある
- 出の早い飛び道具技があるキャラは、龍騎をドラグレッダーの範囲外から狙っていくのも良い
- 超必殺技のドラゴンファイヤーストームの追尾性能は凄まじい ジャンプと空中ステップを組み合わせて飛び越えるように避けるとよい
対ファイズ
その場に留まる技(飛び道具系など)は空中△(クリムゾンスマッシュ)でカウンターを食らいダウンさせられるため、そういった技はなるべく控えてファイズの様子を伺いながら戦うこととなる
逆にクリムゾンスマッシュの後は隙が生まれる為、大技を当てるチャンスとなる
逆にクリムゾンスマッシュの後は隙が生まれる為、大技を当てるチャンスとなる
対ブレイド
- 移動しながら行うコンボが多いため、味方の食らい中のカットは向きや距離の注意もしなければならない
- スタン効果のあるディアーサンダーには常に警戒する ジャンプしたブレイドは基本これをしてくる 前四角の飛び道具無敵で突っ込むとよい
対響鬼
- 拘束時間が長い技がある 味方が食らっているときは積極的にキックや飛び道具でカットをする
- 発生の早い飛び道具には要注意
対カブト
- マスクド状態のカブトは足が遅いため、攻撃中の敵のパートナーでいた場合はそこまで警戒しなくて良い
- 逆にライダーフォーム状態のカブトはカット技に優れているため、攻撃中の敵のパートナーにいた場合はなるべくその場に留まるようなコンボは避けたい
- 前三角(めっちゃ早く走ってくるやつ)には常に警戒
- 対クロックアップ用にスキルはなるべく温存しておくのがよいだろう 時間稼ぎにはなる
対電王
- 空中△(オレの必殺技パート3)や△溜め技(ワイルドショット)の飛び道具技の射程範囲が長いため遠距離にいる場合は警戒する
- また上記二つの飛び道具技は食らい時に即ダウンとならないが吹き飛ばし能力に優れているため、近づく際にはステップを意識する
対キバ
- ダッシュ攻撃のスライディングの持続攻撃判定が長いことと、スライディング後に回し蹴りがあるため巻き込まれないように攻撃終わりを確認してから反撃に移る
- 空中にいる時は無闇に手を出さない 落ち着いて着地した後を狙うのが(恐らく)一番よい
対ディケイド
- カメンライドブレイドのダッシュ攻撃は他キャラと違いガードしても有利がとれないため、空振りを狙う
- カメンライドカブトは前三角(すごい速さで走ってくるやつ)に注意
対W
- ↓+△(トリガーフルバースト)はガード可能 前半にWに近づく際はガードを駆使してじわじわと距離を詰めるのが安全
対オーズ
▪︎リーチの長い前四角には常に警戒しておく 後ろステップで避けられる距離を保っておくといい感じ
▪︎溜め三角のオーズバッシュはガード不能 横に範囲が広く、1onでの対処は簡単だが2onでは驚異となってくる
相手にオーズがいる時は、常にオーズから目を離さないようにする
相手にオーズがいる時は、常にオーズから目を離さないようにする
▪︎スキルのタジャドルコンボはタトバ程リーチが長くない 相手がタジャドルになっているうちにある程度攻められると嬉しい 空を飛ばれたら空中下四角や空中三角による奇襲に注意する
▪︎エボリューションバーストではプトティラコンボになる
叫んでから突っ込んでくる前三角はガード不能 空中前ステップで飛び越えるか、カウンター気味に超必殺技をぶつける
下三角のブラスティングフリーザは見た目より範囲が広い 「スキャニングチャージ!」と聞こえたら気持ち遠くに離れておく
超必殺技のストレインドゥームは威力が非常に高いので、エボバ状態もしくはエボバゲージが溜まったであろうオーズには迂闊に攻撃を仕掛けてはならない カウンター気味に喰らって消し炭と化すだろう 段差等を活用し、冷静に隙を窺う
叫んでから突っ込んでくる前三角はガード不能 空中前ステップで飛び越えるか、カウンター気味に超必殺技をぶつける
下三角のブラスティングフリーザは見た目より範囲が広い 「スキャニングチャージ!」と聞こえたら気持ち遠くに離れておく
超必殺技のストレインドゥームは威力が非常に高いので、エボバ状態もしくはエボバゲージが溜まったであろうオーズには迂闊に攻撃を仕掛けてはならない カウンター気味に喰らって消し炭と化すだろう 段差等を活用し、冷静に隙を窺う
対フォーゼ
- 空中↓+□(ジャイロ+フリーズスイッチ)中のフォーゼに対しては判定の強い技で攻撃する
- 上記に対し判定の弱い技で向かうと巻き添えを食らい氷状態になるためカットの際などは注意
- R3で発動するスキル技(ライダー超電磁ボンバー)はダメージ量が非常に高く、障害物がなければ画面端まで直線に届くため、発生を確認したら最優先で射線上にいないようにする
- スキル技中のフォーゼはスーパーアーマーのためあえて攻撃するのであればフォーゼの射線外から飛び道具で対応する
対ウィザード
- 空中△(ハリケーンドラゴン)はガード可能かつガード後に通常技で確反が狙える
対鎧武
- 地上↑+△(パインアームズ)は拘束が強力な飛び道具だがガード可能
- ダッシュ攻撃の出が異様に早い 判定も強い まずは当たってもカッとならないメンタルを鍛える
- エボリューションバースト形態の極アームズは突進力の強い↑+□(メロンディフェンダー)を持っている 要注意
対ドライブ
- タイプトライドロンの超必殺技「トレーラービッグインパクト」は発動中横から押すことで射線ずらすことできる。なので2on2で味方が攻撃を受けている場合、光線の射線をずらすことで脱出させることができる。ただし光線の当たり判定はでかく非常にシビアであり、入る角度を間違えると巻き添えを食らうので注意
- 相手にドライブがいる場合は後半戦は常にエボリューションバーストゲージが溜まっていないか気を配る必要がある
- 特に敵ドライブのパートナーがKOされた直後はエボリューションバーストゲージが大幅に溜まるため、上記超必殺技でカウンターされないようフェイントをかけるような立ち回りや、段差の高低差を利用し直線を避けるように行動する
- スピードロップは発動中無敵状態になるわけではないので、攻撃射程外から遠距離攻撃を撃つことでダメージを積むことができる。
- タイプフォーミュラの『トレーラーインパクト』は前方向の当たり判定が非常に広いため、照射中は基本的に近づかないほうがいい。
対ゴースト
- 遠距離にいる場合は↓+△(リョウマ魂)を警戒する 「地球の夜明けだ!」と聞こえたらジャンプ
- ↑+□の判定がかなり強いので中〜近距離でも油断は禁物
- ムゲン魂のイサマシュートは出が非常に早い飛び道具なので要注意 「目の前の苦難に、勇ましく立ち向かう!」と聞こえたらステップorガード
対エグゼイド
- 空中△(ドラゴナイトクリティカルストライク)で発生する火炎放射はガード不能かつ確定ダウンとなるため、エグゼイドの近距離でのジャンプ中はステップを意識する
- ダッシュ攻撃の押し出し性能が高く基本は確反がとれないので注意
対ビルド
- 空中△がガード不能のため注意
対アクセル
- スキルを発動すると大幅に強化されるため、スキルゲージを溜めさせないように立ち回る必要がある
対バース
- スキル技(ブレストキャノン)はアーマー技のためカウンターに注意
- 相手のメダルの残量を把握しておくとよい メダル補給時に攻撃判定は出ないので、そこを上手く突けると戦いやすい
対メテオ
- 味方が空中△(急降下キック→百裂脚)をガード、あるいは食らってる最中のカットは、空中キック技のような攻撃判定が強い技か飛び道具でないとカットの際に自身も巻き込まれる
- スキル(青い流星)は一定時間無敵で移動できるため深追いや不意打ちに気をつける
- 近距離戦ではメテオは通常技から様々な技に派生可能なため、攻撃をガードしただけでも不利な状況となる
- 地上後ろ△(長押し)で発生するジュピターハンマーは強制ダウン技であり、こちらがいかなる状態でもヒットすればダウンとなる
対ビースト
- スキル発動時に敵パートナーがビーストの近くにいると一緒に回復するため注意
- 当然ながら同チームのキャラしか回復しない
対バロン
- ↑+□の突進による移動が長く、さらに攻撃判定も強いため近づきすぎないような距離を保つ必要がある
- レモンエナジー アームズの↓+△は射程が長くガード不能 「貴様はここまでだ」「茶番はここまでだ」には要注意
対マッハ
- 全キャラの中でも随一の安全にコンボカットができるキャラのため、好きに射撃技ができないように抑えておく
対スペクター
- スキル攻撃(オメガドライブ フーディーニ)はマシンフーディが自分の頭上にくる直前にステップをする
- 上記のスキル攻撃に対するステップが早すぎるとその硬直に当たってしまう
対ブレイブ
- スキル攻撃(タドルファンタジー、フォロワーズショット)はガード可能
- 中距離における地上↑+△(氷剣モード)や空中△(ドラゴナイトクリティカルストライク)の割り込みが強いため、こちらのコンボ中も相手パートナーにいる際は警戒する
- 遠距離では地上↓+△(タドルクリティカルストライク)の射程範囲がかなり長いため同じ場所に留まりすぎないような立ち回りが求められる
- 後半戦は超必殺技(タドルクリティカルスラッシュ)での高火力なカウンターがあるため、エボリューションバースト可能かどうか自身のゲージを参考にしておきたいところ
- エボリューションバースト状態での↓+△(炎の呪文)が場所を問わずロック先の足元に火柱を発生させるため、直線上に障害物があっても注意
対BLACK
- ↑+△のライダーキックは気軽に高い火力を出せるので常に警戒する
- 遠距離技はないが、空中↓+□によるキックで一気に距離を詰められるため、BLACKが空中にいる際は無闇に飛び道具技を使わない立ち回りにする
- スキルのサタンサーベルは□を入力してしまった後でもステップが間に合うので、冷静に避ける