名前：ホッコウ
種族：妖怪
生別：女性
職業・身分：
スキル：拳闘、気功術、神秘学、休眠
外見：
灰がかった長い白髪に青色の瞳。背が高く普段は作務衣を着ている
所持品：
種族：妖怪
生別：女性
職業・身分：
スキル：拳闘、気功術、神秘学、休眠
外見：
灰がかった長い白髪に青色の瞳。背が高く普段は作務衣を着ている
所持品：
- 蛇使いの木
全長1.5mほどの守護蛇に姿を変える奇妙な木切れ。蛇はホッコウと感覚を共有し意のままに動く
ホッコウが命じれば他人も使えて命令も聞く。人間と同程度の会話も可能
運動能力は普通の蛇程度で熱や寒さに弱く酸や毒素に強い
やられそうになると元の木切れに姿を変えたりして凌ごうとする
能力：
ホッコウが命じれば他人も使えて命令も聞く。人間と同程度の会話も可能
運動能力は普通の蛇程度で熱や寒さに弱く酸や毒素に強い
やられそうになると元の木切れに姿を変えたりして凌ごうとする
能力：
- 格闘
ホッコウが放つ打撃や蹴り技の総称。盾を貫き鎧を粉砕する
刀剣や鋭利な物体には衝波による遠当てを行うが威力は減少する
刀剣や鋭利な物体には衝波による遠当てを行うが威力は減少する
- 気功
自身の肉体から精神力を媒介として物理的エネルギーを生み出す能力
飛来物からの保護、衝撃の軽減、格闘の破壊力増強、移動力の強化などを行う
備考：
玄顎という山ほど大きな亀の妖怪の末裔
帝都が出来た頃に東から流れ着き、現在の雨の森付近に長らく封印されていたが
封印を解くだけの力を取り戻した事、封印が弱まってきた事から打ち破り出てきた
昔の事は「ボケてしまったため忘れた」との事
妖怪の姿は暗色の巨大な亀そのものであるが、未だ力は完全ではなくその姿を取り戻せない
人間社会にはある程度適応している
飛来物からの保護、衝撃の軽減、格闘の破壊力増強、移動力の強化などを行う
備考：
玄顎という山ほど大きな亀の妖怪の末裔
帝都が出来た頃に東から流れ着き、現在の雨の森付近に長らく封印されていたが
封印を解くだけの力を取り戻した事、封印が弱まってきた事から打ち破り出てきた
昔の事は「ボケてしまったため忘れた」との事
妖怪の姿は暗色の巨大な亀そのものであるが、未だ力は完全ではなくその姿を取り戻せない
人間社会にはある程度適応している
